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昨年10月の偵察の時に→「日没があと1時間遅かったら、丹沢まで行けそうだ」とエラソーに書いてしまったが、実を言えば本気で思い詰めていたわけで、やっと天気と都合の折り合いがついた梅雨まっただ中の一日、半年ぶりにまた大倉バス停に降り立ったという訳であった。この日の日没は19時だから前回よりは2時間の余裕があるはず。体力が続くかは、出たとこ勝負。

雲の切れ間からかすかに日が差している大倉バス停
天気次第でコース変更や撤収もアリ
丹沢1

天気予報では、晴れ時々曇り、気温30℃
しかし、曇り時々また曇りだったね。その代わり気温は30℃にはならなかったかも。
かなり蒸し暑くはあったけれど、がんがんに晴れているよりはましだったかな。

大倉バス停  7:45
駒止茶屋    9:35
堀山の家   10:07
花立山荘   11:25
金冷やしの頭 11:50
塔ノ岳山頂  12:20
ちょっと予定より遅れ気味。



頂上からの展望は全くなしであった。
丹沢11



この向こうに東丹沢の山並みや、富士山や、条件が良ければ南アルプスも見える方向。
丹沢2

これは、以前行ったときの同じ場所。正面は富士山ね。
塔ノ岳山頂


お昼休憩をしていると丹沢山方向の雲が切れて、青空がちらり。
丹沢山が「おいでよー」と呼んでいるに違いないと解釈。
12:50 出発
丹沢3


13:00 行く手は雲の中だけれど、歩いているところは幸い見通しがきく。
丹沢4


13:10 日高
丹沢5


13:15 竜が馬場が見えてくる。
前回はここまでで引き返したので、とりあえず竜が馬場の道標をめざして進む。
丹沢6


階段を下りて登り返すと雲行きが怪しくなってきたのね。
丹沢7


13:30 ついにたどり着いた竜が馬場
景色が見えないので思い描いていたイメージと違った。
あと、北東の方向に開けているのね。見えるはずの景色は宮が瀬方向なんだな多分。
page丹沢1


竜が馬場がちょっと不完全燃焼だったので更に進むよ。下りも登り返しもそんなにきつくはなかったような気がする。
丹沢8


14:05 深山山荘のソーラーパネルが見えてきた。
丹沢9


丹沢山山頂に到着。すごいね。百名山2座め制覇。
page丹沢2

14:20 観音様(?)に無事を感謝して、同じ道を戻ります。

 
前回の時より最後の登りがつらく感じたかも。
15:30 塔ノ岳に到着。


しばし休憩しているとまたまた猫ちゃん登場。
この前カロリーメイトのかけらをまずそうに食べたから
約束通り今回は煮干しのお土産だよ。
page丹沢3

この猫のことを検索したら、尊仏山荘の飼い猫ではないのね。野良ちゃんで、しかも大倉から丹沢山、蛭が岳あたりまで好き勝手に渡り歩いているそうな。すごい健脚猫様であった。


15:45 下山開始
ずっとこんな景色の中、途中誰にも追い越されなかった。つまり、一番最後の下山だったのだ。
熊に会わなくて良かったよ
丹沢10

18:30 大倉バス停到着
前回より時間がかかってしまったけれど、一応日没には間に合った。
大倉尾根の下りを歩きながら、よくぞこんな所を登ったもんだと自分に感心する。
階段、ごろごろ岩、歩幅の合わない木道、そしてまた階段。これでもか、と続いている。
この登りはきっと富士山よりきついに違いない。実際、富士山五合目から頂上までと同じくらいの標高差があるのだ。
しかも、今回は丹沢山までのピストンだったし、よく頑張ったよね。もう登らないだろうな、と、今は思っているけれど、また、しばらくしたら忘れてるかもしれないね。



大倉尾根で出会った花たち。
左上から時計回りに、
コケリンドウ、オオヤマオダマキ、クワガタソウ、サバノオ、シモツケ
たぶんね。
page丹沢の花

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2016年07月04日 | | | 山散歩 | Top↑ |
前回のチャレンジ→から5ヶ月。
リベンジは秋と心に誓った、その秋が、どんどん深まっている。
ってことは、日没がどんどん早くなっていると言うことだ。

とっとと片付けてしまわねばなるまい。

塔ノ岳のちょっとだけ先までを、もうちょっとだけ先までにするべく10月の半ば出かけてきた。

この日の日没は17時。明るいうちに戻ってくることが最優先。
どのくらい「もうちょっと」進めるだろうか。


7:45 大倉から歩き始める。

大倉尾根はちょうど紅葉が始まっていて気持ちがいい。
塔ノ岳13

景色のせいでとっとこ歩けたわけではない。
前回の反省事項を元に、睡眠不足だけは気をつけた。あと、
平日だったので混雑状態がそれほどでもなかったことも良かったかもしれない。

12:05
塔ノ岳山頂
予定していたとおりに到着。
あまりに予定通りなので、ちょっと拍子抜けしてしまう。

塔ノ岳1



塔ノ岳11
この間も出会った山頂の猫。
また会えたね。
相変わらず目つき悪いよ。
この子、山頂でくつろいでいる
登山者たちの間を渡り歩いて
ごちそうをいただくのがお仕事
らしい。
だからかな、堂々とした体型。



この日も薄曇りながらちょこんと富士山が見えていた。よしよし。
塔ノ岳2


富士山と西丹沢の山並みを眺めながら腹ごしらえ完了。

12:30 出発。
2:00までに戻ってこないと明るいうちに戻れるかどうか心配なので、1:15まで行けるところまで前進することに決めた。

page塔ノ岳1

12:40
下り続けて、この間歩いたところを超えた。
10分歩いただけなのに
少し登り返して、ふり返ると塔ノ岳はもうずっと遠くになっている。
山のこういう距離感てなんだか不思議。
page塔ノ岳3

12:45
アップダウンを繰り返しながらも
気持ちのいい道は続く。
塔ノ岳3 


12:50
ナナカマドが色づいている。
page塔ノ岳4

12:55
日高に到着。
page塔ノ岳5



笹原の中の道をどんどん進む。
思い描いていたとおりの景色。
page塔ノ岳6



13:07
この急坂を下って、向こうの階段を上れば

あの、逆V字形というかへの字形に緑の木が生えている辺りか

またはその向こうか

きっとそこらへんが
憧れていた「竜が馬場」なのだろう。
 塔ノ岳4

10分か15分?
往復で30分。でも階段が続いていて・・・どうしようかな

かなり迷ったけれど
今回はここまで。

なにしろ大倉尾根の下りで膝が壊れないように余力を残しておかなければならないからね。
風も日差しも申し分ない天気の中で憧れていた笹原の道を歩けたし。今回はOKだよ。

家に帰ってから調べたら、竜が馬場を歩きたいと思ったきっかけの写真が、まさしく上の写真と同じアングルだった。
よしよし、目的は達成したということね。

塔ノ岳5
西の方向
西丹沢は未知の場所だよ。登山口までの交通の便が良くないのでなかなか行けそうにないのよね。

この日、富士山もずっと見えていた。手前の川はユーシンという所かい?



塔ノ岳に戻る途中から。
今回良かったことは、また一目で分かる山の形が増えたこと。
塔ノ岳8


目視では分からなかったけれど
拡大してみたら丹沢山の山頂に小屋が写っていた。木立に囲まれた「みやま山荘」

丹沢山-horz 



こちらは肉眼でも何となく「あれかな」と分かる「蛭が岳山荘」

蛭が岳horz 



1:55
予定通りに塔ノ岳に戻ると、さっきの猫が寄ってきた。
登山者がもうまばらになってきたので、今度は私におねだりのポーズかい。
カロリーメイトフルーツ味のかけらをあまりうまそうでもなく試食したのち、
背中を掻いてよ、と、すり寄ってくる。

塔ノ岳horz

2:10
下山開始。
猫ちゃんさらば。
もしまた来ることがあったら、煮干しかなんかお土産を持ってくるよん。



4:45
大倉バス停に到着。
すべて予定通り。めでたし。


大倉尾根の下りはやはりだらだら長くて飽きる。しかし、
膝を痛めないようにと、かなり慎重に歩いた割にあまり時間がかからなかった。
前回へろへろ歩きだったのに不思議。
多分
富士登山の時にガイドさんに教えてもらった歩き方で歩いたのが良かったんだろうな。


日没があと1時間遅い時期だったら、丹沢山まではピストンできそうだ、と、
なんだか妙に自信満々の気分。

あと、いつかは尊仏山荘かみやま山荘に泊まって、丹沢主脈縦走ってやつもやってみたいもんだ、と、
筋肉痛が消えた今日この頃は思っている。
猫ちゃんにも会いたいしね。

塔ノ岳12


もしこれを読んでくれたあなたが、塔ノ岳か大倉尾根の検索で来てくれたのなら、
途中の登山道の様子は、塔ノ岳大倉尾根を見てね。



2015年10月25日 | | | 山散歩 | Top↑ |
スバルライン五合目
この日は曇りがちで、展望台から山頂を望むことは出来なかった。
昼食をとり、小御嶽神社に参拝。

12:30 出発
六合目に向かって平坦な道を行く。

page1_20150811094937499.jpg



平坦な道から、樹林帯へ。
page8.jpg


六合目
六合目から砂礫の登山道が始まる。ここまで約1時間
見上げても、見下ろしても雲がかかって視界不良。
でも、見えていたら頂上までの距離にかえって怯んでいたかもしれない。
page6_20150812190822d6d.jpg

七合目まで
更に1時間ほど登って七合目の小屋が見えてきた。
この辺りで雨がぽつぽつしてきてカッパを着たけれど、幸いひどくならず、すぐ脱ぐことに。
幸いだったけれど、脱ぐのは面倒だった。
ガイドさんは、多分20~30分おきに休憩時間を取ってくれていたと思う。でも、何だか時間の感覚が分からなくなってくる。1時間がいつの間にか過ぎている。
page7_20150812190824961.jpg
3:20 七合目到着


八合目まで
八合目への最後の登りは岩場が続いて、かなりつらかった。
写真のように人が連なっているので、ゆっくり進むことが出来たからこそ歩けたのかもしれない。
八合目は、すぐ上に見えていてもなかなか近づけない。
page9.jpg


八合目 山小屋

17:00少し前に八合目の小屋に到着。
標高3100m
頂上まで2km(約180分)・・・標準タイムで3時間なんだね。
富士山 (5)


食事のあと小屋から見えた雲と、右下は山中湖。
天気が回復してきて、星空やご来光が期待できそう。
page4_20150811094946843.jpg

夕食後、小屋で仮眠。
初めての山小屋。
きれいな山小屋ですよ、と言われていた。
確かにきれいだったのだが、部屋は蚕棚式で男女相部屋。
一人一つの寝袋が使える。←普通は一つの布団に互い違いに2人で寝るんだそうだ。
そういうのって、相当苦手よね。
周りの物音が気になって眠れない。しかも夜半に到着したグループがあって、番頭さんが説明する声とか・・・

ほとんど眠った感なしのまま出発時刻になってしまった。
睡眠不足で、歩けるのかとても不安。
かなり上の方に小屋の明かりが見えていたので、あそこが頂上なら何とか歩けるかも、と、思っていたら
ガイドさんから「あの明かりが八合五勺です」と言われて、またまた心配が募る

0:30頃
頂上へ向けて出発
夜空は晴れていて、ヘッドライトを消すと星がたくさん散らばっていた。大熊座とカシオペアと北斗七星しか分からなかったけど。
一度流れ星がすっと落ちていくのを見た。

八合五勺の手前でガイドさんから「北岳の標高を超えました。」と言われた。いよいよ日本中で一番高いエリアに入る。
あとは、ヘッドライトに照らされた足下だけを見てひたすら歩く。
八合目からは砂礫の道が続く。岩場がないだけましってもんだね。
目一杯なんだけど、前の人の後に続いて自動的に足が動く。
でも、かなりのスローペースだったんだろうな。なにしろ頂上まで上から下までずっとヘッドライトの明かりが繋がっていたから。


「この鳥居をくぐれば山頂です。」
と言われて、
4:00頃
辿り着いたところはお土産屋さん(山小屋)の前だし、
何しろまだ真っ暗で、さっぱり実感がわかない。

5時前の日の出までちょっと休憩。

4:40
だんだん周りが明るくなってくる。
いよいよご来光。
富士山 (59)-vert 

やっぱり富士山に登ってきたんだね。

振り返ると火口の向こうに剣が峰が見える。あそこが本物の頂上。3776m地点。
左側の登山道(斜度30°)を辿って登るそうだ。
富士山 (70)


5:10頃
頂上でまったりするまもなく下山開始。
吉田口は下山道が登山道と別にあるので歩きやすい。
しかし、このつづら折りを下り続けるのも大変。
北西の方に雲海の中から八ヶ岳のでこぼこが飛び出していた。
page5_2015081109494825a.jpg

8:50
六合目到着
晴れていればこんなふうに頂上までずっと続く道が見えているのだ。
富士山 (95)1

今回は旅行社のツアーで行ったので、とても安心だった。
ただ、登山道が渋滞続きだったせいで時間がタイトで、
頂上でじっくり下界を眺めながら「ああ、富士山に登ったんだ~」と感激に浸る間がなかったことが残念。
途中休憩も15分位の間で、トイレ・水分補給・行動食・衣服調節で大忙し。写真もあまり撮れなかった。

ガイドさんが言うところの
「そろそろザックの用意をして下さい。まだ背負わなくて良いですよ。」
「それではザックを背負いましょう。」
「出発します。」
は、
翻訳すると
「位置について」
「用意」
「ドン」
なんだと言うことが始めのうちは分からず慌てちゃったよ。

帰ってからしばらくたって、じわじわ「登ったど~」って感じがわいてきた。
百名山第1座めは予定通り富士登山で達成。(2座めの予定はなし)

不思議なことに筋肉痛はそんなにひどくない。翌日までで治ったし。
だから、
一生に一度でいいやと思っていたけれど、また機会があったら行ってみたいと思っている。



2015年08月15日 | | | 山散歩 | Top↑ |
ついに敢行した富士登山。
すごく大変だった。
五合目に戻ってきたときには『もう一生登るまい』と思った。
富士山 1




暑かった。それから寒かった。
登りも下りも大変だった。
人がいっぱいいた。
疲れた。



でも、今は

それほど疲れていない

行けちゃったね。富士山。

富士山 (19)-tile 

連れて行ってくれたツーリストとガイドさんに感謝。
あと、家族にも。




それで、次はね、

お鉢巡りもしたい!!
なんちゃって



富士山で山散歩終了かも、って思っていたけれど
またまた「次は」に出会ってしまった。
欲深いこっちゃ。




2015年08月09日 | | | 山散歩 | Top↑ |
塔ノ岳から日高、竜が馬場。
綺麗な笹原が続く道。
穏やかで、爽やかで、光がいっぱい。
歩きたかったんだな。ここ→竜が馬場(ウィキペディア)


歩きたかったんだけどさ。無理であった。残念。

丹沢への道のりは遠かった。



塔ノ岳最短コースと言えば大倉尾根しか思いつかず、
2年前に行ったときの大変さなんて頭からすっかり吹っ飛んでしまって。

地図で見ると、「ちょっとそこまで」に見えるのだよ。
塔ノ岳から1時間ちょっとで丹沢山なのだから、その途中の竜ヶ馬場や日高(ひったか)までなら行けそうな気がしたんだけどな。

ヤマビルの季節になる前に行きたい行きたい・・・の気持ちが風船状態であった。

連休も終わってそろそろ人出が落ち着いたんじゃないかなー
そろそろいいんじゃないかなー
天気も良さそうだしなー
うずうず

そんな軽い気持ちで出かけてしまった。
そして、2年前より時間がかかってしまった。
情けないけどへたれっぷりを記録しておく。リベンジは秋ね。


8:10
大倉1
大倉バス停
人がいっぱい。
連休は終わったけれど、天気の良い週末は大倉尾根日和なんだね。

8:18
大倉31
暢気な猫がお見送り。



8:19
大倉32
いよいよ登山道が始まる。
ここから6.4km
標準コースタイムは3時間半
前回は4時間半かかったので、それより少し早く着くだろうと、お気楽に思っていた。




8:22
大倉2
始めは長閑な林間の道。



8:57
大倉3
時々はこんな所もある。


9:03
大倉5秦野の町や相模湾が見える。


大倉高原山の家
大倉高原山の家


9:11
大倉6
雑事場の平では
テント泊している人もいるらしい。

9:20
大倉8見晴らし茶屋を過ぎると
大倉・見晴らし茶屋


いよいよ厳しい登りの始まり。


9:30
大倉9
モミジのトンネルの道はとても清々しい。
しかし、続く階段はとてもつらい。


9:54
大倉10


10:10
駒止茶屋
大倉・駒止茶屋

10:25
大倉11

木の間から三の塔が見えるようになる。


10:28
大倉12


10:42
堀山の家
大倉・堀山の家
10:50
大倉14

おお富士山登場。

11:20
大倉15

戸沢分岐を過ぎて、更に階段が続く。

12:08
大倉16
続く階段の途中から振り返ると景色が開けて気持ちがよい。

花立山荘
大倉・花立山荘


12:38
大倉17
馬酔木の若葉が山を明るい色にしている。


12:47
大倉18以前は工事中だった崩落ヶ所は更に崩落が進んでいた。今回は新しい道を渡る。
以前の様子
  ↓
塔ノ岳 (28)


13:14
大倉19
塔ノ岳山頂
人がいっぱいであった。



大倉21

多分矢印の山が丹沢山ではないかな。それなら、ほんとに目と鼻の先。
大倉20

13:45
大倉24
こんな時間だけれど、
もう二度と来ないかもしれないんだから、ちょっとだけ見に行く。
日高までなら20分位?


大倉25
シロヤシオとトウゴクミツバツツジがお約束通り待っていてくれる。


大倉26
新緑もきれい。


大倉27
しかし、下り坂はまだまだ続く。
ということは、帰りはここを登るのだ。


13:55
大倉23

 ・・・撤退します。


14:20
山頂に戻ってきた。塔ノ岳からほんのちょっとだけ、往復30分の偵察終了。
懐かしい表尾根の連なりにほっと一息。
大倉29

大倉28 

尊仏山荘の飼い猫か。
あんまり愛想よくない。目つきも・・・
  「気をつけて帰れよ」
  「ふぁーい」



このあと、ひたすら下る。
このとき戦ったのは、足の痛みでもなく、疲れでもなく。睡魔。
まぶたがどんどん下りてくるのと戦いながら3時間。
座れば確実に眠ってしまう状態。寝てたらきっと行き倒れた人と思われちゃうからね。

17:20
大倉30
無事(と言って良いのか)大倉バス停に到着。
そのバス乗るよー。




トータルでなんと9時間。標準コースタイムでは6時間。お弁当タイムとか途中休憩とかたくさんおまけしても8時間くらいで歩きたかったな。

敗因は何か。
1・寝不足
2・人の多さ→登山道の譲り合い
3・なんといっても立花山荘の所の階段に負けた。(なんてこった。戸沢分岐から山頂まで2時間近くかかっている)

それで、次回は(性懲りもなく)
大倉尾根以外で塔ノ岳に行く。→鍋割山経由はどうかな。
前日はしっかり睡眠を取る。
もう少し人の少ない時を狙う。

あと、今回は富士山に向けてのトレーニングだと思うことにする。
富士山ツアーに申し込んじゃったのだ。大丈夫なんだろうかのー


2015年05月27日 | | | 山散歩 | Top↑ |
今回のテーマは
①蛭ヶ岳への第一歩であると決めた「地蔵平」まで歩くこと。
②前回間違えて歩けなかった道、八丁坂の頭分岐からの尾根を下山に使うこと。
③車で行ってみること。


このうち③については、休日のバス便が1日に2本という不安要素満載コースであるため、悩んだ末にやむなくそうなった。
三ヶ木発6:55は頑張ればなんとかなるにしても、帰りが東野発16:20のみ
乗り遅れたら・・・と、おののきつつ歩くより、しょうがないから車で頑張る・・・・


7:15 第1ゲートの脇に駐車
他には誰も駐車していなかった。もう少し先まで行ってみようかという考えは全く浮かばない。なぜならここに着くまで、左側は溝、右側は崖の細道を決死の思いで通ってきた。この先も川を渡ったりカーブが続いたりするのでもうこれ以上車では1mも進めない。(アタシの場合は)
第2ゲート脇もまだ2、3台空きあり。その上ゲートも開いていた。
で、その先の林道もかなり進んだ所まで駐車している車があった。ずごいね。


page1_20150421112659cbd.jpg
姫次までは前回と同じコースなので、気持ち的には余裕。体力的にも前回よりずいぶん余裕だった。

7:45 八丁坂の頭分岐への指導標通過
前回は砂防ダムから先の登りがとてもつらくて降参しそうだった所。先の見えないだらだら登りはきらい。登り標高差1000m位あるのだからそれなりに大変なのだ。

でも、今回はそれほどでもなかった。あとどのくらいかをイメージできるだけで、気持ちが楽になるのが不思議。

page2_20150421112707c62.jpg
9:12 青根分岐まで0.5kmの指導標通過

9:32 青根分岐に到着   八丁坂の頭分岐への指導標から約1時間50分
コースタイム1時間40分前回2時間15分
今回の成長の証。休憩しながらコースタイムより10分オーバーならまずまずでしょ。



尾根上に上がると、いよいよ蛭ヶ岳が見えてくる。
ここで思わぬ収穫。左前方に丹沢の白馬を発見。
page3.jpg

拡大図。一目見て「白馬のしっぽ」と分かり、感激。
前回の時は全然分からなかったから気にもとめなかったのに、懐かしい友だちにあったみたい。
白馬は木の生えていない普通の尾根だった。

白馬
下の写真は、1月に歩いた陣馬山から見えた白馬のしっぽ。見えている角度が全く同じ。
この日歩いたのは矢印の尾根だと思う。
陣馬高尾13-1

白馬1
 

  3月に宮ヶ瀬園地からみた白馬。
  心の友よ。  


10:23 東海自然歩道最高地点(1433m)通過 
10:26 姫次到着  青根分岐から約55分
コースタイム45分前回50分

姫次では富士山は見られなかったけれど、落葉松ごしの蛭ヶ岳が待っていた。
page4_201504211127171f0.jpg
唐松



落葉松の冬芽が膨らんで、中の葉が丸く盛り上がっている。ほれ何だか小さい風船が膨らんでいるみたいでしょ。



10:35 姫次出発
いきなり階段でぐんぐん下りる。

page5_20150421112804c66.jpg

10:48 原小屋平
page6_20150421112808122.jpg

11:00 地蔵平到着  姫次から25分(コースタイム35分
目的地に到着。
大した距離ではなかった。
でも想像していたのとは違って・・・
page7.jpg


想像していた、というのは、蛭ヶ岳が目前に迫り、山頂に向かってあの階段道が続いている・・・・・・・みたいな



地蔵平はこんな所。

前方に小さく霞んでいるのが蛭ヶ岳だと思われる。
姫次から見たのとほとんど変わりなく遠い。そして、高い。
この距離感にかなり気持ちが挫ける。
地蔵平から蛭ヶ岳まで、標高差約300m、コースタイム1時間20分というのはこんなに遠いのか。
地蔵平


Uターンして、
姫次到着11:30  地蔵平から30分(コースタイム35分
さっきぐんぐん下りた階段を上った割に時間かからず。

休憩の後、
姫次出発11:50

八丁坂の頭分岐到着12:08   姫次から18分(コースタイム20分
最後のミッション、八丁坂の頭の尾根(なんか名前が付いているのかもしれないが知らん。)を下る。
ずっとモノレールが左側に続いている。
horz1_20150422084153a44.jpg

えぐれたようになっている道をひたすら下る。ここを登りに使わなくて良かったと思う。
horz2_201504220842002e2.jpg

horz3_20150422084209266.jpg

ここをくぐるとモノレールとお別れ。
モノレール

道は迷うことはないのだが、あまり歩きやすいとは言えない。
下の方に青根の集落や中学校が見えてきたときはほっとした。
horz4_2015042208421492f.jpg
分岐点到着13:40   八丁坂の頭分岐から約1時間30分 (コースタイム1時間15分


第1ゲート到着14:00
駐車場
隅っこに遠慮がちに停めたのに、他の車は1台もなかった。
そして、幸い骨折も捻挫もしないで戻ったので、無事運転して帰ることが出来た。

途中コンビニに寄って、アイスを食べたんだけれど、ライダーって言うの?そう言う人たちいっぱいいて。何となくワイルドな雰囲気を漂わせながら集っている。
この道(道志道)、山中湖まで続いているし、道志川沿いにキャンプ場も連なっているので結構交通量があるのよ。トラックが抜け道に使っているし。普通に走るだけじゃなくがんがん走るのも多くてさ。狭くてカーブしている所が続いていたりするのにそこをまたすっとばすからさ。せっかく骨折も捻挫もしないで、めでたく下山できたのにここで事故るわけにはいかんでしょ。
のろまな運転してても愛を持って接して欲しいわん。

やっぱり車で行くってのは単独では心配な所もあるよね。


さて、
帰ってから今までに行った所から「地蔵平から蛭ヶ岳まで、標高差約300m、コースタイム1時間20分」に近いコースを探した。
多分、鍋割山の後沢乗越から山頂までがそのくらいではないかと思う。あれ、結構きつかったなぁ。1000m登ったあとに更に1時間20分登れるかなあ。登ることは出来そうな気がするけれど、下りて、無事帰れるかなあ。

やっと蛭ヶ岳に一歩近づいたけれど、二歩目はあるのか。

悩み中。


2015年04月30日 | | | 山散歩 | Top↑ |
大山ケーブルカーは5月18日から長期運休なんだそうで・・・     →大山ケーブルカー


2年前の6月だったか、
たまたま出かけた日が、1年に一度のケーブルカー点検日とかで休業。
それを知ったのが伊勢原のバス乗り場だったもんで後には引けず、下から全部歩いて登った。

女坂というのなら何とか登れるかと甘く見て歩き始めたのが大間違いで、階段続きにすっかり参ってしまった。
ケーブル終点の下社駅に着いたときにはエネルギーの大半をすでに使い切り、それでも何とか頂上に達したけれど、
下山でまたあの階段を下りるのはごめんだと、日向薬師方面に下りてみて、それがまた見込み違いで、バス停に着く頃には、膝がすっかりギブアップしていた。

もう二度とあのコースは歩きたくない。


だから、時刻表を調べていたとき5月から運休のメッセージを見るなり、
これは、今しかないっしょ
50周年のケーブルカーの恩恵にあずかりつつ、晴天にも恵まれ行って参りました。


page大山1


ケーブルカー終点から少し登った所にある下社。
標高700m地点。
右下は登山口の前にあるお参りどころ。自分でお祓いをしてお守りをいただく。
入山お祓い初穂料100円也。無事に帰ってこられますように。
登山道は右奥の階段。
page大山2

表参道は、下社を一丁目として途中途中に石の柱が設置されていてあとどのくらいなのか登るときの目安になる。
page大山3

十丁目夫婦杉
そばの大木に大きなサルノコシカケが着いていた。立派じゃ
page大山4


十八丁目
相模平野と相模湾が見渡せる。うっすらと江ノ島。
page大山5


二十丁目 富士見台
右の写真の雲の下に富士山の姿が見える。
大山hor


そんでもって、二十七丁目

なんということでしょう。表尾根が足下に広がっているではありませんか。
えへ。
一目見ただけで表尾根だと分かってしまう自分が嬉しい。
page大山6


二十八丁目 頂上到着 1252m
page大山7

北東側の眺め。
厚木の方?
大山1

西側。二ノ塔、三の塔から塔ノ岳までずっと連なっている。
あそこはもう歩いたんだもんね、と、いい気分。
大山2

丹沢山から丹沢三峯山(たぶん)。こちらは未知の領域。
大山3

山頂のアンテナ。遠くからでも見えるのだよ。大山4




同じコースで下山し、下社駅からこま参道へ。
山桜やミツマタが咲いている。往きはまだ閉まっていたお土産屋さんがオープンしていて、
なかなか賑やかな様子。
page大山9

独楽とか豆腐とか、いろいろ名物があるらしい。
page大山10


大山はきれいな水を使っての豆腐作りが有名らしく、このこま参道にも、豆腐定食を看板にしている店がたくさんある。どの店も4千いくらのと、3千いくらのと、2千いくらの3段階になっていた。横目で見ながら通り過ぎちゃったけれど、今度来たときは2千いくらかのやつを食してみたいものだと思う。豆腐ばっかり4千円はちょっと多いんではないかいな、なんて思いを膨らませつつ、
ここで豆腐尽くしを食べるには、午前中にさっと登ってさっと下山というスピード登山をしなければならないことにも気づいて、
やれやれそれは無理かもしれませんな。

とりあえず、運休前の大山簡単歩きが出来て大変満足ということにする。
2015年04月03日 | | | 山散歩 | Top↑ |
1月末の平日、頑張って早起きすると良い天気。
翌日は雪予報なので、これがラストチャンス。
シモバシラは高尾山の裏手の一丁平が有名だが、標高の高い陣馬山から歩きながら探してみることにした。

陣馬高原下バス停に到着。気温はとても低く立木の葉が白く凍っている。
この角を右に陣馬街道を進む。
陣馬高尾1
 陣馬高尾2


しばらく行くと、看板。
ほれほれ、こっち側にはちゃんと正しく書いてある。

「和田峠から先通行止」
向こう側には、「和田峠手前」って書くべきだよね。
陣馬高尾3

「和田峠通行止め」で検索してくるみなさーん。
八王子側(陣馬高原下)から和田峠までは行けるけど、
藤野側からは途中で崩落してますよん。

これ、工事が始まるのは4月頃らしい。何と1年近く放置されっぱなしってことになる。



陣馬高尾4

  まっすぐ陣馬街道を行くと和田峠。
  ここを左に折れて登山道に入る。


陣馬高尾5

  結構きつい登りが続いていたよ。
  空が青くて気持ちが良い。
  ずっと左右をきょろきょろ見ながら登っていくと・・・
  




みつけた。
よく残っていてくれたね。ちょっと形はくずれているけれど。
はじめまして。
陣馬高尾6


陣馬高尾7


陣馬高尾8

本当は12月頃が1番いいシーズンなのだそうだ。


あとは凍ったさくさくの道と、乾いた道が続く。
page陣馬高尾2

そして、頂上。
良い天気だねぇ。
こちら、陣馬の白馬
陣馬高尾11


こちら、例の丹沢の白馬のしっぽ(おしり?)
陣馬高尾13


立派な富士山。日本ていいなぁと思う。
陣馬高尾9

西から北方向のパノラマ。
陣馬高尾16


遠くの雪山は南アルプスだと思う。
陣馬高尾10


南の方向
光っているのはもしかしたら相模湾?と思ったけれど、あり得ないかな。
陣馬高尾12


あとは、またまた凍っていたり、乾いていたり、ぬかるんでいたりする道を高尾山目指して進む。
page陣馬高尾3

なんか下り続きが結構きつくて、巻き道がある所は全部巻いてみた。
景信山頂上もパスして、途中の所から。左の方にうっすらスカイツリーが見える。
陣馬高尾17

小仏峠。
ここは旧甲州街道らしい。昔の人はここを越えたんだね。わらじを履いて。
page陣馬高尾4

登り返した所から見えた相模湖と中央高速。
陣馬高尾18

城山の巻き道と一丁平にシモバシラが残っているかも情報があったので、よく見ながら歩いたけれど、さすがにもうぬかるみばかりで本物の霜柱さえなかった。
で結局、陣馬山までの登りで見たのが今シーズン最後だったみたい。

そして高尾山頂上。
工事中。
高尾山頂 

高尾山には天狗がいるんです。
page陣馬高尾1

名物天狗焼き。
ケーブル駅にしかなくて、午後3時には売り切れてしまうというので、大急ぎで歩いた甲斐があって、
3時15分に到着したときまだ営業中。よかった、セーフ。

列に並ぶと、
「あと1つでおわり。」
最後の1つにたどり着けたのでした。

中の餡には黒豆が入っているのね。
天狗焼き-horz


ほらね、完売。これが最後の1個だったのよ。
陣馬高尾19
お土産にしようと思っていたけれど、1個だから食べちゃいました。おいしかった。

シモバシラも最後の見納め、天狗焼きも本日食べ納め。
なかなかラッキーな1日であります。




2015年02月07日 | | | 山散歩 | Top↑ |
2014年11月20日に歩いたときの覚え書き。(前記事の補足)
バス便の少なさとか、東野バス停からの道がちょっとややこしいこととか、ペース配分とか。次に登るときのめやすとして。
なので、もしどなたかがが何かの参考にとお考えならば、
歩行時間は全くあてになりませんので、お気をつけ下さい。

JR横浜線・京王相模原線橋本駅(北口)
神奈川中央交通バス 1番乗り場 三ヶ木(みかげ)方面行き→時刻表
三ヶ木発3番乗り場 東野方面行き→時刻表


東野1
8:10 東野バス停  標高398m 
三ヶ木発 7:40(月夜野行き)に乗り東野に8:10に到着
Y字路を左へ行く
東野の集落にコンビニはないけれど、左の店で飲み物くらいは買えそう。


東野2-horz
道なりにしばらく進むと右手に神社。
神社の脇を右に下るとトイレあり。
水洗できれい。


東野4
更に坂を登ると左に消防署。
登山届けはここで提出する。


東野5
道は緩やかに右にカーブし、
右手に立派な中学校。


道は左にカーブし、突き当たりに指導標。
情報が色々あって、どちらに行けばいいのか迷ってしまうが、
東野-horz

東野01
ここは、道なりに左が正解。


林道2
道は林道になり、
ゲートをくぐる。
ゲートの脇に駐車スペースあり。(4~5台分)


林道3
次のゲートは閉まっていた。
歩行者は通行可。この脇にも駐車スペースあり。


林道4
更に林道を進む。


林道59:15 分岐点 
出発から1時間5分 (コースタイム1時間)
山地図では登山ポストがあることになっているけれど、設置されていない。
八丁坂の頭分岐方面には、ここが登山口。
歩いていないけれど、姫次にはこちらの方が早く着くと思う。
東海自然歩道を選んだので、もうしばらく林道歩きが続く。


9:35 
「この先 登山道通行止め」の張り紙が。川沿いの登山道が流失しているらしい。
しかし、よく見るとボールペンの走り書き。
青根分岐へ1-horz
更に矢印。
閉まっているゲートを越えて林道を進む。
青根分岐2-horz

9:50
登山道との合流点。モノレールの終着点の小屋がある。
青根分岐へ2-horz

青根分岐へ3
ここから登山道が始まる。



青根分岐へ4
あとは、指導標が整備されているので、それに従って進む。
登山道もきれいで公園のよう。

青根分岐へ-horz

青根分岐へ5
10:05 砂防ダムを越える。


青根分岐11:30 青根分岐
出発から3時間20分 
分岐点から2時間15分(コースタイム1時間40分)
30分以上余計にかかってしまった。
景色がきれいだったから?
と言うより、やっぱり登りは苦手。休憩の取りすぎ。


11:55 八丁坂の頭分岐
出発から3時間45分 
青根分岐から25分(コースタイム20分)
9:15に通過した分岐点を右に入っていけば、ここで合流する。
姫次へ-horz

姫次へ
12:10 モノレールがまた現れる。


12:15 東海自然歩道最高地点を通過 標高1433m
姫次へ2-horz

12:20 姫次

出発から4時間10分 
八丁坂の頭分岐から25分(コースタイム25分)
ここで20分ほど休憩した。

姫次 姫次2
姫次出発
12:40 姫次出発


13:15 黍殻避難小屋への分岐
姫次から35分(コースタイム35分)
右に下ると広場があり、ベンチやテーブルが置かれている。小屋は、広場の右隅。
避難小屋-horz
避難小屋は真新しくてきれい。奥に外トイレがある。(紙類は持ち帰り)
避難小屋2-horz

13:45 黍殻山 
標高1272.8m
姫次から1時間5分
黍殻山-horz

平丸分岐
14:05 平丸分岐
姫次から1時間25分
(コースタイム1時間10分)


鳥屋分岐
14:15 鳥屋分岐
姫次から1時間35分
(コースタイム1時間25分)
鳥屋分岐は途中崩落のため閉鎖されている。


14:25 焼山 標高1059.8m
姫次から1時間45分
(コースタイム1時間35分)
焼山-horz

下山路
14:35 下山開始


滑落注意と書いてあるけれど、それほど危険な所はない。
あとはひたすら下るのみ。
下山路-horz

途中から石畳の道になり、とても歩きにくい。
写真は最後の下り。ゲートを越える。
下山路2-horz

バス停へ
15:35 焼山登山口
姫次から2時間55分
(コースタイム3時間5分)
ここをどちらに下りるかでバス停が違ってくる。距離は同じなので、焼山登山口を選んだ。


バス停へ2
15:50 集落や畑が見え始める。


諏訪神社
15:55 焼山登山口バス停 標高290m
姫次から3時間15分
東野出発から7時間5分
バス停はこの諏訪神社の左横にある。
神社の裏手にはトイレ。水洗できれい。



焼山登山口発三ヶ木行き→時刻表
三ヶ木から橋本行きのバスはほぼ10分間隔。所要時間約35分


<メモ>
○八丁坂の頭分岐と青根分岐との分かれ道で青根分岐行き(東海自然歩道)を選んで失敗したと思ったが、いろいろ調べてみた所、こちらで正解だったようだ。八丁坂の頭分岐への登山道は荒れているらしい。やっぱり東海自然歩道はよく整備されていて、歩きやすい。

○姫次から蛭ヶ岳までは往復3時間強。私の脚力でも東野からピストンが出来るだろうか。蛭ヶ岳まで行けなくても途中まででも・・・
でなければ、袖平山でもいいや。
その先があるなら、見てみたい。
その先へ。


2014年12月04日 | | | 山散歩 | Top↑ |
11月下旬の、晴れて暖かくなるという予報が出ていた日、姫次~黍殻山~焼山を歩いてきた。
丹沢主脈と呼ばれる縦走路の一番北の端の部分。
下の写真の矢印は、まあだいたいその辺だろうというあたりを指しているので、あまり当てにはならないよ。
歩いたところ

この、黍殻山と姫次の中間あたりの八丁坂の頭で稜線に出てから、姫次へ行き、元の道を戻って黍殻山へ行き、そして体力と時間の余裕を見ながら、できれば焼山まで行ってこようというプラン。途中にエスケープルートがいくつかあるので何とかなるじゃろ、という心づもりである。

心配なのは帰りのバス便が極端に少ないこと。平日は午後3便、休日は1便のみなので、初心者は安全対策で平日の午後の2番目の便に間に合うように行動する必要があるのだ。最悪これに間に合わなかったときは、焼山登山口発17:53の最終便に乗ることになる。
この時期午後5時を過ぎればそれはもう夜ってもんです。そんな時刻にとぼとぼ歩いているのも、一人でバス停にいるのも悲しすぎる。
そうならないように頑張ろう。


JR橋本駅から6:53発三ヶ木行きバスに乗車。
7:31 三ヶ木バス停到着   7:40発月夜野行きに乗り継ぐ。
前日の雨で道路が濡れているし、空もすかっと晴れてはいない。
その上とても寒い。

horz三ヶ木 


8:10 東野バス停着
下調べしてあるのでこの交差点は間違わずに左へ進む。
しばらく東野の集落の中を指導標に従ってくねくね。途中の消防署に備え付けられていた登山届けを書いていると、消防士さんが受け取ってくれて、「気をつけて行ってらっしゃい。」なんて声を掛けてくれた。
horz東野

8:45 林道に入ってからゲートを2つ越え、
9:15 1.5kmほど進んだ所にある分岐に到着。
page青根分岐1



ここで、どちらに行けばよいのか迷ってしまった。
目指していたのは八丁坂の頭なのに、その方向がちょっとマイナーな細道だったのと、「東海自然歩道」と「姫次・焼山」というメジャーっぽい響きに惹かれてしまった。迷ったときは出来るだけメインの雰囲気を漂わせている方向に進みたい。怪我や道迷いは絶対に避けたいでしょ。
指導標

というわけで、このまま林道を行くことを選択。どちらが登りやすかったのかは分からないけれど、あとで計画と違っていたことに気づいたときはがっかりしてしまった。

9:35
川沿いの登山道が流失していて横の林道に。
page青根分岐2



10:00
あとは指導標に従って気持ちの良い落葉の道。
砂防ダムを越えて進む。
page青根分岐3


このあとひたすら登りが続く。最後の登りにうんざりしてしまった。
なのに、写真で見ると大したことないなあ。
実際大したことないのかも知れないけれど、何だかやる気の失せる登りだった。


11:30
予定より15分遅れで青根分岐に到着。
でも、着いたときここが八丁坂の頭だと思っていた。
因みに私の持っている山地図(2012年度版)には「青根分岐」という名前は載っていない。

page青根分岐4

だもんで、あと20分くらいで姫次に着くと思って登りはじめたのに、
11:55 八丁坂の頭分岐
20分歩いた所で現れた「八丁坂の頭分岐」の表示に、脱力。
ここから更に25分登らなくてはならないのか・・・
指導標3 

でも、左手には横浜方向の景色が広がってきたし、進行方向には蛭ヶ岳らしき山も見えてきて・・・

あれっ?

なんか白っぽいよ。

page姫次へ




昨日平地に降った雨が、ここでは雪だったらしい。
蛭が岳

このあと東海自然歩道最高地点1433mを通過。

道の脇にも雪が残っていた。
雪を見ると自動的にテンションが上がるので最後の登りは元気いっぱい。

page姫次へ2


12:20 姫次到着。
富士山方向は雲が出ていて展望がきかなかったけれど、まあよい。落葉松の丸くてかわいい冬芽に癒される。
ここでお弁当タイム。

さて、これからの行程を見直す。体力はまだ大丈夫だと思えるけれど、時間が20分ほど押しているのだ。
page姫次

下山路は八丁坂の頭分岐、青根分岐、平丸分岐があるので体力と時間と相談して下りようと思っていた。
でも、「頂上」と名のつく場所に立っていない物足りなさから黍殻山までは行ってみることにする。
休憩時間を短縮して12:40出発。右に宮ヶ瀬湖を見ながら来た道を戻る。

13:20 黍殻避難小屋
page黍殻
                                           足下にツチグリを発見。

13:45 黍殻山 1272.8m 
頂上の標識なし。展望なし。
次に来たときは巻き道で行こう。
せっかく来たけれど達成感はあまりないよね。
page黍殻山

さて、黍殻山が残念な山頂だったので、相変わらず達成感のないまま、次の予定を考える。
ここで20分休憩して、平丸分岐から下りる案が一番妥当だと思うけれど、
やっぱり「頂上に立ったぞー」って感じが欲しいじゃん。
14時前に出れば焼山も何とかなりそう・・・

もし、忙しくなったら走って下ればよろしい。

そんな無謀なことを考えている。危ないよね。無理は禁物よ。
それでも、地図をじっと見ていたら、ここから焼山までの標高差はほとんどないよ。
行ってしまえ。万一16:23のバスに間に合わなくても次があるし。がんばる。


途中こんな見晴らしのいい所を通過した。
下から見て、イメージしていたとおりの場所。
ずっとこんな感じの所が続いていると思っていたけれど、実際は、あまり見通しがきかない樹林の道が続いていたので、ここを歩けてやっぱり正解。
尾根道 


登りより下りの方が多い楽な道をたどって、

14:30 焼山頂上 1059.6m
page焼山
より達成感を得るためには、この展望台に上がらねばならない。10mあるそうだ。


富士山方向は見えないけれど、300°くらい見渡せる。
多摩、相模原、厚木、横浜が足下に広がっていた。
宮ヶ瀬湖もちんまり見える。この間はあそこから見上げた所に、今は立っているのよん。
焼山からの展望 14:35 下山開始。
途中走ることもなくバス停に到着。
コースタイムは1時間半なので、ちょっと頑張った。


15:55 焼山登山口バス停
page登山口バス停
16:23発のバスを待つ間、隣の諏訪神社に「無事帰ってきました」とお参りした。

焼山からの下りは傾斜の急な所があったので、コースとしたら南から北にまわって正解だったと思う。
このコース、丹沢主脈の下山路みたいなもので、山慣れした人は塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳をまわって日帰りしてしまうらしいけれど、それってすごすぎ。私にとっては今日のコースでめいっぱいだなということが、歩いてみて良く分かった。
山小屋泊をしないで丹沢山と蛭ヶ岳に登る道はないかな。それが出来れば写真に写っている山、全部制覇したことになるんだけどな。
夢だけどね。


丹沢の山並み2


ルートの詳細について覚え書きとして次の記事に書く予定。
2014年11月27日 | | | 山散歩 | Top↑ |
前記事の仙石原とセットだった金時山。(と言うか、こちらがメイン)
大分前に登ったときは、「かるかるの楽勝よん」で行けたイメージだったのに、

思ったより登り甲斐があったのはなぜ?

あ、きっと暑さのせいだね


この、中央が多分金時山。箱根の外輪山。
page金時山1 



9:50  金時(公時)神社の横からスタート
坂田公時は、金太郎のモデルになった平安時代の武将だそうだ。ほんとにいたんだね。
神社には熊と相撲を取った土俵とマサカリ、金太郎が蹴落とした「金時手鞠石」がある。
右下の岩は、「金時宿りの岩」 。金太郎が母と共に夜露をしのいだ岩だそうだ。分かりにくいけれどかなり巨大。部屋1つ分くらいの感じ。
ここまでで30分位。
page金時山2

真ん中のへこんでいる所が、多分乙女峠。帰りは乙女峠から乙女口へ下りる計画。
以前来たときは乙女峠コースはずっとなだらかな起伏で下山には楽だったような記憶あり。
page金時山3

真ん中の草地は、前記事の仙石原。
ここから見てススキがまだ青々していることが分かった。
仙石 

楓の葉が光を受けてきれいだった。もう少ししたら紅葉してもっときれいに見られるはず。
page金時山4 



矢倉沢峠からの道との合流点。ここまでで約1時間。
7月に歩いた明神ヶ岳へ続く道が見えた。
ハコネダケが壁のように道の両側に繁っていた所。 ふさふさのなかにバリカンで刈ったようなジグザグの道。
明神への道 



岩をよじ登ったり鎖を伝って歩いたりするような所もあったのに、そういう場所の写真は撮っていなかった。
きっと、見ただけでお目々がいっぱいいっぱいだったのね。
page金時山5page金時山6 


やっと頭の上に青空が広がって・・・



11:25 金時山頂上 1213m 到着。
以前来たときは1時間だったのに、1時間半かかってしまった。
晴れていれば、目の前にどっかーんと裾野まで見える富士山が待っていたはずなんだけど、
残念。雲の中でした。
page金時山8

頂上のご褒美
金時茶屋で、きのこ汁を食す。うまし。

店主の金時娘さんは1932年(昭和7年)の生まれで14歳の時から金時茶屋を守っているということだ。今年82歳。
この日はサポートの人がお休みで、1人で切り盛りしていた。
page金時山9 

茶屋の天井から下がっている札は、何回もここを訪れている強者の名札。「3900回」というのが見える。

壁に「登山回数について」という注意喚起の張り紙があった。
『1日1回です。途中まで下りて、また登っても回数にはしません』
ふふふ・・・

きのこ汁をいただいているとき、入ってきたおじさんが金時娘さんに
「お母さん、それじゃまた明日ね。」
今年中に1000回達成する計画だそうだ。お疲れ様です。


溶岩の露出した道を下り、少し登り返した所で振り返ると、
山頂に金時茶屋が見えた。
金時茶屋2
金時茶屋 

あとは、長尾山への登りがあり、その後展望のきかない道が続く。
ずっとなだらかな起伏で下山には楽だったような記憶は・・・間違いだった。みたい。
page金時山13


13:50 乙女口到着
page乙女口

バスは3時台まで来ないので、このあと仙石バス停まで歩き、ついでだからと湿性花園の横をまわってススキの仙石原まで約1時間の散歩をしたわけで、

平らな所ならいくらでも歩けるんだよな。

ちょっとでも傾斜があると何であんなにしんどいんだろ。
重力っつうもんをしみじみ実感するのであります。

2014年10月08日 | | | 山散歩 | Top↑ |
涼を求めて尾瀬へ・・・・
って、あんまり涼しくなかった。「東京より10℃涼しい」がうたい文句の尾瀬じゃなかったのかい?と、思いながら歩いた。
お土産屋さんのおじさんによると、「こんなに暑いのは珍しいこと」だそうだ。
なるほど、帰ってみればこの日は35℃越え。確かに10℃は涼しかったらしい。

今回はコレ
↓     東武鉄道の『尾瀬夜行23:55』という電車で行ってみた。 page尾瀬1
 
浅草発23:55→ 会津高原着3:18 →会津バス4:20発 →沼山峠着6:10
電車は50%以下の乗車率で2人分の座席を使えたし、ブランケット、スリッパ(お持ち帰り可)、朝食用おにぎり弁当付き、帰りの特急券込みでも1万円ちょっと。なかなか良いんじゃない?実際、去年の満席夜行バスより格段に楽だった。
しかし、座席がリクライニングしなかったのが残念。やっぱり夜行はそれなりにしんどい。 

会津高原尾瀬口駅に到着すると、バスの出発時刻まで電車の座席で仮眠することが出来る。バスで2時間立ちっぱなしは嫌だよー、と、3時40分頃にはバス乗り場へ。いろいろな起こりうる状況を想像して、初めての場所や初めての経験はいつも緊張する。まだ夜が明けていないバス乗り場は閑散としていた。
結局バス4台に座席はちゃんと確保されていた。


『尾瀬夜行23:55』の企画では、日帰りのモデルプランは大江湿原1周になっている。
でも、それじゃあ余りにあっという間。 
できれば見晴まで行ってみたかったけれど、これはどう頑張っても帰りのバスに間に合わないので、途中の白砂峠辺りまでの道を確認してみたいと思った。これが、一応今回の目的。あんまり意味がないけど、何しろ初めての経験恐怖症なので「知る」ことが大切なんです。
IMG_20140804102756696.jpg


バスで熟睡するうちに、予定通りに沼山峠に到着。
トイレに行って、顔を洗って、おにぎり弁当を食べて、ちょっとストレッチして、出発。
このコースは登りが少ないから軽く歩ける。
そのためかわりと登山者の年齢層が高かったみたい。で、皆さん夜行で到着なんだよね。
page尾瀬2 


軽く登って、軽く下って1時間弱で大江湿原に到着。
page尾瀬3 


大江湿原のニッコウキスゲ。これも今回のお目当て。
でも、今年は当たり年ではないらしくてちょっと疎らだった。
page尾瀬4 

その代わり、ワタスゲの季節に間に合ったのはラッキー。
わたすげ 

沼に近づくにつれてニッコウキスゲも増えてきて、いい感じ。 いろいろな花が咲いている。
page尾瀬5
あざみとチョウ

尾瀬沼到着。
8:00 沼尻方面へ進む。ここから沼尻までは前回と同じ道。
「沼尻蕎麦屋」で手打ち蕎麦を食べる ことがもう一つのお目当てなので元気いっぱい。
page尾瀬6 


池塘の中にオゼサンショウウオを発見。
page尾瀬7


さて、沼尻休憩所の少し先に「沼尻蕎麦屋」があるというので、ずんずん進む。
いい具合におなかもすいてきた。
けれど、いくら歩いてもそれらしき建物はない。
もしかしたら、もうやっていないのかも・・・

それならとりあえず白砂峠を目指そうと頑張ってずんずん進むが、
道は木道から岩がごろごろした険しい登りになり、そして、下りになり・・・

9:30
このまま行ったら戻ってくるのはかなりしんどいに違いない、という状況に。
時間はまだ余裕があるけれど、ここが引き返し時だね。
「白砂峠」はどこにあったんだろう。変だな・・・


引き返す途中見つけた、「ゴミは持ち帰りましょう」の看板の下に落ちている「白砂峠」の表示板(写真右下)。 さっきは気づかなかったよ。
page尾瀬8 


沼尻休憩所に戻って、大好きな景色を見ながら「きのこ蕎麦」をいただきます。
page尾瀬9 


11:00 左手に燧ヶ岳。
相変わらずごつごつしているなぁ。あそこに立つ日は来るんだろうか。
燧ヶ岳


12:00
時間が余ったので、尾瀬沼東岸をぶらぶら。
ここは、長蔵小屋休憩所。コーヒーを飲んで休憩。実は、さっきから眠くて眠くて、歩きながら寝ちゃいそうだったのよ。
やっぱり夜行日帰りは体力勝負だよね。
page尾瀬10 


長蔵小屋の裏手から、尾瀬沼を眺める。
page尾瀬11 

12:50
三平下方向へ散策。
page尾瀬17 とんぼ

大江湿原の三本唐松。
いい景色だね。
尾瀬12


大江湿原を抜け、沼山峠へ。 page尾瀬14
 
14:00沼山峠到着。

バスは15:10発なので、早く着きすぎちゃった。
村営休憩所でトイレに行ったり、アイスを食べたり、お土産を物色したりしてのんびり過ごす。
尾瀬のトイレは、協力金100円以上だけれど、きれいだし、水洗だし、本当に有り難い。
でも観光地なんだな、と思う。


下は会津高原尾瀬口駅。ここでも17:25発の野岩鉄道に乗るまで30分以上時間があったので、お土産を買ったり(檜枝岐名物「裁ち蕎麦」)してゆっくり電車を待つ。
10分前になっても改札の駅員さんが来ないのでどうしたのかと思ったら、駅の営業は終わっていた。何だかのんびりしているのね。
page尾瀬15
このあと、鬼怒川温泉駅で18:26発の東武特急に乗り換えて、2時間で都内に到着。

新幹線で上毛高原から鳩待峠に入るのは何だかとっても大がかりな感じがするけれど、今回は、お手軽に尾瀬に行けた気がする。かかった時間は大差ないんだけれど。
郊外の私鉄から直通で都内に入り、また郊外の私鉄に乗り換えると直通で着いちゃったというのが、ストレスがなくて良かった。 いいな、このコース。沼山峠までの登りも大したことないし。



家に帰ってから調べたら、「沼尻蕎麦屋」は10年も前から営業していないということだった。そして、割と最近解体されてしまったらしい。
なんちゅうこっちゃ。ガイドブックの発行年を見ると・・・・2000年版
初めて尾瀬に行ったのは14年も前だったのね。そんな昔だったのかい。ついこの間かと思っていた・・・・

教訓
①ガイドブックや地図は大事にとっておいても使えない。最新版を用意すべし。
②10年前を「ついこの間」と感じてしまうのは、歳とった証拠じゃん。行きたい所には今のうちに行っておこう。



2014年08月04日 | | | 山散歩 | Top↑ |
毎日雨だけれど、梅雨の合間に1日だけ曇り予報の日。
どこかに行きたい。どこかに行きたい。
だけど丹沢はダメよ。ヤマビルという恐ろしい生き物が今時分はうようよしているらしい。
それに、暑くてしんどいし・・・
そんなわけで、
以前行ったことがある道了尊経由明神ヶ岳と、その先の明星ヶ岳までお手軽ハイキングに行こうと計画。箱根の外輪山 です。


さて、
せっかく乗り継ぎの電車とバスについて綿密な計画を立てたのに、10:00発の大雄山線に乗るつもりが、1本早い小田急に乗ってしまったがために、小田原で20分以上待つことになった。
20分の待ち時間に耐えられない私・・・、小田原駅前で箱根登山バスの時刻をチェック。
9:50発のバスで仙石まで出れば、矢倉沢峠経由で行けるではないか。道了尊経由より標高差も歩行時間も少ないので、こちらの方が楽に行けそうだ。と、思いつきでコース変更。
・・・結果、どちらがお手軽だったんだろう、今になっては良く分からないけど梅雨にも負けずに行ってきた。

IMG_0001.jpg
黄色の破線は初めの計画  赤は思いつきで歩いたコース

10:40 コース入り口
バスはもう少し早く着いたんだけど、隣のローソンでトイレを借りたついでにからあげくんゲットしていて、ぐだぐだしてたら、
結局道了尊経由とスタート時刻は変わりなくなってしまった。

しばらくは会社の保養所なんかが建ち並ぶ箱根感たっぷりの道を行く。
page明神1

11:10
ここからが山道。
なぜか予定を大幅にオーバーしている。変だなぁ。
page明神2またオトシブミの卵発見。


11:25 矢倉沢峠
左に行けば金時山。右に行けば明神ヶ岳。
page明神3  



丸く盛り上がった山は金時山。
金時山方向も明神方向もハコネダケが隙間なく繁っていて壁のようになっている。遠目に見るとなだらかな草原地帯みたいなんだけどね。
2m以上のハコネダケに挟まれた道は更に1m位の草に覆われている。
ヤマビルとか蛇とか、どうか出てきませんように・・・と念じながら、かき分けて進む。


page明神4 




11:45
少しずつ高度が増すと、たまに下界の様子が見える所がある。
左上は仙石の町。芝みたいに見える所は仙石原のススキ。
右下は金時山の向こう、矢印の所にうっすらと富士山 。

page明神14

アップにすると・・・

今年はまだ、雪がずいぶん残っているんだ。
明神6 


12:00
道は相変わらずハコネダケに覆われている。実に鬱陶しい。
ハコネダケの切れ目から背伸びして見た大湧谷。
page明神12

12:30
ここから植生が変わって、樹林の中に入る。 確かこの辺りで野ウサギに出会った。
page明神6

12:55  火打石岳
小さいピーク。展望はあまりない。
page明神7

1:30
前方に明神ヶ岳が見えてくる。
岩がごろごろしている斜面とか、稜線に続く細道とか、もっと本格的な山の縮小版みたいな景色。
アルプスとか百名山とか、まぁ無理だろうから、この景色を見て、このくらいのハイキングがちょうど身の丈に合っているのかも、と思った。
page明神8


page明神13

2:00
明神ヶ岳 1169m
以前来たときと様子が変わっていた。
植生復元工事でロープが張ってあって 大きな岩の所に入れないようになっていたし、確か丸い方向指示版があったはずなのになくなっている。
ここでお弁当休憩。
page明神9


2:50  宮城野分岐
明星ヶ岳経由で宮城野まで下りると110分。あと2時間かかったら5時ではないか。そりゃあちょっと遅いんでないかいということで、迷わず40分で下りるコースを選択。
page明神10 
3:45
宮城野に到着。

途中雨がぽつぽつしたけれど、何とかセーフ。帰りのバスも5分待ちですぐ乗れたし、まずまずでした。 思っていたよりたくさんの花に出会ったし・・・
それにしてもあのハコネダケはどうにかならないのかな。景色が見えなくて残念。
やっぱり道了尊経由の方が良かったかなぁ、なんてうじうじ思ってしまったのでした。





2014年07月12日 | | | 山散歩 | Top↑ |
そんなわけで、

5月です。いい季節になりました。
何にいいかというと
丹沢表尾根縦走に最適のシーズン。

・・・今、気づいた。「縦走」って言葉。抵抗あるなぁ。わたし、走ってないし(中には走っている人もいたけど)、
  歩くのだって超スローペース
  だから縦散歩だ。表尾根縦散歩しばしば休憩付き。


なぜ最適かというと
暑すぎず、天気は安定し、ヤマビルもまだあまり活動していないらしい。
なので、休日は人がいっぱい。 長蛇の列?
今まではそういうの避けてきたけれど、今回は敢えて人がいる時を選んで行った。
なぜなら、やっぱり本格的な山道続きで、クサリ場もあるとのこと。一人では大いに不安あり。だからいつも誰かが近くを歩いていることはすごく安心。それと、休日はバス便が増えているのでスタートを早めることが出来るから、のんびりちんたら歩きでも明るいうちに下山できるということ。

ヤビツ峠~塔ノ岳~大倉  標高1491m  登り標高差725m  標準歩行時間6時間45分
というコースについに挑戦してきた。

表尾根地図
地図上の赤の破線は以前歩いたことがある所、黄色は初めての所。数字は写真の番号です。


この日は朝から素晴らしい晴天。ずっと続いていた強風もなし。
7:20発のバスに乗るつもりで秦野に着くと7:00発の臨時便が出ていたのですかさず乗車。さすが休日は混んでいて45分間立ちっぱなし。
①7:45 ヤビツ峠、富士見橋のトイレ、登山口
page1.jpg

②8:30 登山道、トウゴクミツバツツジ、大山
page2.jpg

③9:10 相模湾江ノ島を望む。三浦半島とその向こうに房総半島も見えた。
表尾根3

④9:30 二ノ塔への最後の登り、二ノ塔から見た三ノ塔
page5

⑤9:45 三ノ塔から見た表尾根と富士山。左奥の小屋のある所が塔ノ岳。
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⑥10:35 烏尾山、烏尾山荘
page7

⑦10:35 行者ヶ岳への道。
いよいよここからは未知の領域。
向こう側の岩場の道を歩く人たちがたくさん見える。
page8

⑧11:00 行者ヶ岳
行者ヶ岳に到着。途中シロヤシオ(五葉躑躅)が咲き始めていた。表尾根で有名な花だと言うことだが、足を止めている人はなかった。
振り返ると三ノ塔方向がずっと見渡せる。
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⑨11:15 クサリ場
ここが一番の難所だとガイドブックにはあった。「一人ずつ下りましょう」とか書いてあるけれど、実際は次々下りていく。それでも上ってくる人待ちで列が出来ている。 クサリ場は構えて行った割には、まあ、それほどでもなかった。なんちゃって。
クサリ場を過ぎて少し上った所に政次郎尾根という下山ルートがあり、無理そうならそこで下りようと思っていたけれど、「一番の難所」を過ぎているのだから先に進むしかないよね。
page10

⑩12:10 新大日
新大日茶屋は休業中だそうだ。
page11

⑪12:20 木ノ又大日に向かう尾根道
左右が開けて新緑がきれいな尾根道。あと、1.3km。
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⑫12:35 木ノ又小屋
「氷」の看板につられて木ノ又小屋で休憩。かき氷400円。疲れが消えるね。
氷

page13

⑬13:00 塔ノ岳が見える。
木ノ又小屋の裏から続く道。塔ノ岳が見えて頂上に立っている人も見えるけれど、かなり距離感がある。最後の登りは結構つらい。
page14 
新緑がとてもきれい。黄緑色の若葉が光って見える。 思わず深呼吸。
新緑horz

⑭13:30 塔ノ岳山頂
ついに到着。東の方向には、みなとみらいやスカイツリーがぼんやりと見える。
page15

⑮山頂からの眺め
富士山は雲に隠れてしまった。だから、このでこぼこは何という名前なのか1つも知らない。
でもね、そのうちに1つか2つでも「見ただけで分かる懐かしい山」になるからね。きっと。
塔ノ岳からの眺め

⑯14:00 大倉尾根
予定より早く下山開始。余裕のよっちゃんだよ。
と言うのは始めだけね。高度差1200m、距離で6.5kmを階段で下りるのはやっぱりつらい。
大倉尾根horz

ひたすら下り続けて、16:30に大倉に到着。またまた臨時バスが出ていたのでするっと乗車して帰宅。
お土産は今までで一番ひどい筋肉痛。


当日の感想・・・とりあえず怪我もせず帰ってこられて良かった。天気も良くてすごくラッキー。
翌日の感想・・・憧れの表尾根を歩けたなんてすごいね。これって自慢していいんじゃない?
その後・・・・・・・よっしゃ、次は富士山だぜ。





2014年05月24日 | | | 山散歩 | Top↑ |
2月の豪雪の名残もさすがにもう消えたろうし、良い季候になってきたので鍋割山荘に鍋焼きうどんを食べに行ってきた。

基本土日のみの営業が多い山小屋の中で、年中無休で、しかも昼食の提供をしてくれる鍋割山荘は、とても有名な所らしい。いつかは行ってみたいものだと思っていた。今回ネット検索をしていたら食べログにまで載っていてびっくり。つまり、それなりの山小屋メシではない、おいしいうどんらしい。それなら行くしかないでしょ。


ところが、渋沢発7:40のバスに乗り8:00行動開始の予定が、張り切っていた割に30分も寝坊してしまった。
あっちゃー。その上電車とバスの接続が悪くスタートは1時間遅れ。 お昼までには着きそうもない。うどんが売り切れてしまうことだけが心配の往路でありました。

地図
 

9:10 大倉バス停出発
前回の塔ノ岳と同じ大倉バス停から大倉尾根の隣の道をたどっていく。

9:25 ①西山林道
単調な林道を1時間半も歩かなくてはならない。
page鍋割山1

10:30 ②二俣
やっと山らしい雰囲気になってくる。木橋で川を渡る。新緑の季節には少し早かったが、ミツバツツジの花が咲いていた。
うどんを目指して快調にスピードを上げていたと思っていたが、振り返ればこの辺りまではほとんど平坦な道。ということは、これからの登りがかなりきついということだ。
page鍋割山2 

11:00 ③本沢を渡る。
ここから本格的な山道になる。多分前方の山のどちらかが鍋割山。下の写真の真ん中に写っているのはペットボトル。鍋割山荘は水場がないのでボランティアで水を運ぶことになっているらしい。持って行こうかと思ったけれど、2リットルボトルだったので申し訳ないけれど辞退させていただきました。屈強な若者達、私のうどんつゆ分をどうか運んで下さいまし。
page鍋割山3

11:25 ④ミズヒ沢を渡る。
ほれほれ、この通り登りが続くよ。軽く沢を登った後は杉の植林の中をひたすら登る。
page鍋割山4 

11:35 ⑤後沢乗越
やっと空が開けた所に出る。岩に座って一休み。で、岩の後ろをのぞくと激しく切れ落ちている。なぜこのような地形が出来るのだろう。地球のシワ?
page鍋割山8

12:00 ⑥尾根道
この登りで一番時間がかかってしまった。左手に時々三の塔が見える。鍋割山山頂は標高で三の塔より68m高いと言うことだが、いつまで経っても三の塔は見上げる高さのまま。
馬酔木の花や小さなお地蔵さんが心の友。
後ろから抜かしていく人には行き会わず、出会うのは下山する人ばかり。( ということは皆さんうどんを食べ終わっているのね。私のうどんはあるのか?)
page鍋割山11

13:10 ⑦山荘着
馬酔木の大木のトンネルをくぐって到着。
小屋に着くなり「うどんまだありますか?」
page鍋割山7 

13:20 鍋焼きうどんを食す。
左下の天ぷらはかぼちゃ。味付けはやや濃いめ。具は10種類。ぐつぐつ煮え立っているのが提供される。
具もたくさん、麺もたくさん。麺は太麺でしこしこ。普通に町のうどん屋さんみたいにおいしい。小屋の主人の草野さんは40年近くも、うどんの材料やその他の資材を背負って、毎日この道を登っているらしい。だからこの鍋焼きうどんは普通においしいだけでなく有り難いおいしさなのだ。
うどん1 
うどん1000円、トイレ使用のカンパ100円也は納得の値段。

14:00 下山開始
下山に3時間半くらいかかる。のんびりしていられないよ。

14:35 ⑧小丸尾根分岐
始めはかなりいい雰囲気。隣の大倉尾根に花立山荘が見えたり、もう一つ向こうに表尾根が見えたりして嬉しい。
この次はあそこを歩くよ。目標は「表尾根から塔ノ岳に登って、花立山荘でかき氷を食べる」に決めた。
page鍋割山9


16:00 ⑨小丸尾根
嬉しい気分は初めだけで後はただひたすら下る。見通しのない尾根通しの道が続く。途中踏み跡が見つけられない所が多く、不安だった。 その上日がかげってきて・・・気がつけばもう夕方。こんなところで日没になってしまったらどうしましょ。
page鍋割山10
 

17:25 ⑩大倉バス停
無事に帰ってきました。5時20分発のバスには間に合わず。
でもまだ明るい。日が伸びて良かった。
登りより小丸尾根の下りで筋肉を使った今回の山散歩。膝ががくがくでありました。
大倉バス停 


今回出会った花々(名前はまた次回に)
page花


写真は全部サムネイルなので、クリックするといくらかは大きく鮮明に見ることが出来ます。
2014年04月13日 | | | 山散歩 | Top↑ |
前回、景信山に行って 「おっ、高尾山からずっと歩けるじゃん」 とお調子に乗った私は、
ついに高尾山~陣馬山コースにチャレンジしてきた。
これは前回の写真。頭の中にはこんなイメージが。
コース  
予定では春になってからだったはずが、なぜにこの日になったのかというと・・・

○このコース全部歩くと6時間半くらいかかるらしい。ということは休憩を入れたら、えらいこっちゃになってしまう。
それなら高尾山ケーブルがあるではないか。
ケーブルを使って1時間半短縮、これ当然。

○てなわけで、中央線のダイヤとかケーブルの始発時刻とか調べてみたら・・・なんと、
「平成26年2月5日(水)~4月10日頃までの間、巻上機等更新工事によりケーブルカーを運休いたします。」
のメッセージが。ということは、4月10日頃までこの計画はお預けかい。

○それなら行ってしまえ~というわけで、2月3日の節分の日に決行。
その翌日雪が降り、週末にまた大雪が降ったりしたので 、すんごくグッドタイミングだったというわけです。

(その上、今日2/14も雪降ってるし!!)

前日の濃霧が心配だったけれど・・・



ケーブルを使って6分で高尾山駅へ。1時間半が6分になるなんて実に有り難い。
更にメインストリートを約40分、するすると頂上に到着。

9:00 初めてお目にかかった、がらがらの頂上。ほとんど一番乗りだぜい。
高尾山~陣馬山 

とってもいいお天気でした。頂上から富士山もばっちり。
高尾山~陣馬山1

拡大してみると、登山道がジグザグに見える。いつかは登りたいけれど、やっぱり、手強そう。
高尾山~陣馬山2 

高尾山頂上から小仏城山を目指す道は、整備されていて、遊歩道状態。小学生の体験学習にも利用されているようで、要所要所にきれいなトイレ(水洗)や休憩所があって、安心。
高尾山~陣馬山6

10:20 小仏城山到着。
高尾山のアンテナ塔が見える。ここの茶店は平日はやっていないらしい。
なめこ汁はお預け。
高尾山~陣馬山8 

で、あれっと思ったんだけど・・・
城山にもアンテナ塔があった。ということは、この間見たアンテナは一体どっち?
高尾山~陣馬山11

こんな道や、あんな道を通って、10:40小仏峠に到着。
ここからは、前回と同じ道。
高尾山~陣馬山12 

もう少しで景信山に着く辺りから。ちょっと手ぶれしてしまったので分かりにくいけれど、やっぱり、前回高尾山だと思ったアンテナは小仏城山だった。
結構歩いてきたもんだ。でもまだ半分。
高尾山~陣馬山16

11:20 景信山に到着。
あてにしていた茶店が閉まっていたので、休憩なし。今日のお昼ご飯はカロリーメイトか・・・と、しょぼんの気分。
高尾山~陣馬山17

割と単調な道を、てくてく・・・
視界がきかない尾根道で、たくさんピークがあるが巻き道が付いている。始めのうちは眺望を期待していちいち登ってみたけれど、たいしたことがないので、スルーすることにした。
時々ひどくぬかるんで田んぼの中のようになっている所もある。歩きにくい。かと思うと、乾いた所も。そんな道なのに、今回も走っている人に何度も出会ったのは驚きだった。


13:30 陣馬山に到着。
高尾山~陣馬山14 
唯一開店していた「清水屋」さんで、陣馬蕎麦をいただく。すごく有り難かった。
その上ちゃんとしたお蕎麦でおいしかった。

14:10下山開始
高尾山~陣馬山18
15:10 鄙びた「陣馬高原下」の集落に着く。

高尾山~陣馬山15 




これは、高尾山から少し進んだ「一丁平」から見た丹沢の山々。説明書きをもとにして山の名前を書いてみた。
左から5つと、その後ろに多分隠れている塔ノ岳は登ったので、右側の山にも(富士山も含めて)いつかは登りたい。
でも、左側は☆1つか2つの初級コースなんだけど、右側は☆3つ以上の上級コースなのです。まぁ、夢は大きく持っていた方が良いってもんでしょ。
高尾山~陣馬山3 

そしてまた、今日の天気。雪、雪、雪ですよ。
あれだけはしゃいでいたのに、何このテンションの低さは?
こんなに降ったら3月どころか4月にならなくてはあそこに近づくことも出来ないではありませんか。
ったく、いい加減にして欲しい。雪は嫌いです。



2014年02月14日 | Comment:8 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
「今日は暖かくなるので、お出かけ日和です。」と、天気予報のお姉さんが言っていたので、景信山に行ってみた。
ガイドブックによればお手軽ハイキングコースだと言うことなので、今度さくらを連れて行けるかの下見。
甲州街道を高尾駅の先で右折すると、急に路肩に雪が。
駐車場もこの通り。
景信山1
 

山道に雪が着いていたらいやだなぁ、と思いつつ11時15分出発。
途中までの林道は隅の方に溶け残りの雪。
景信山10page
ここから登山道。雪は大丈夫そう。
信景山21 

ガイドブックには40分と書いてあったが、あっという間に中間の小仏峠に到着。30分はかからなかった。
遠くに見えるのは立川方面?
景信山11page 

どういういわれなのか、たぬきがお出迎え。
信景山27  
小仏峠から、更に尾根道を進む。
視界が開けると右下に中央道がくねくねしているのが見える。
なだらかな所と結構歩きがいのあるところがあった。
さくら連れはちょっと無理かな。
たくさんの人に行き会ったのだが、びっくりしたのは走っている人がとても多いこと。
トレランって言うんですか。歩きで、はーはー言っている私の横を「こんにちは~」とか言いながら軽快に走り抜けていく人たち。

そういえば景信山は、高尾山と陣馬山のちょうど中間地点にあって、その全部を結んで走るトレランコースになっているらしい。
歩きなら地図上でざっと5時間くらいのコースを一体どのくらいで走るんでしょうね。
お疲れ様です。

ところで、「トレラン」って初めて聞いたとき「トレーニング・ラン」かと思いまして、走りのトレーニングか、と。山でマラソンの練習するのかい、すごいなぁ・・・とか思っていた。
だって、昔トレパンって言ってたものがあったじゃない。トレーニング・パンツ。

トレランのトレはトレイルだったのね。
・・・だから略語は嫌いなんです。
 
信景山12page 
足下は霜が溶けてぬかるんでいる所もあったけれど、雪は全く見られず一安心。

面白い形の冬芽を見つけた。これはなんだろう。
景信山2 

檜の林が途切れると丹沢方面が見渡せる。

信景山24 

手前の山は、高尾山かな。
信景山23
信景山22 

駐車場から1時間と少しで頂上に到着。
なるほど、観光地のような賑わい。
信景山25 


今度は高尾山~城山~景信山を歩いてみたい。結構距離があるね。
景信山4
ここが山頂の三角点。727.1m
景信山7 

茶店で山菜天ぷらを揚げてもらう。しめじ、くわい、春菊、芹、蕗の葉、もみじだった。
信景山-horz 


丹沢の西の端の山々が連なり、その向こうに富士山。
曇っているので何だか寒々としているけれど、富士山が大きく見えると無条件で嬉しくなる。やっぱりかっこいいね。
景信山6

景信山5

これは、北の方角。地図で見ると青梅の方向か、それとも奥多摩か。下の方が霞んで幻想的な感じがしたけれど、写真にはうまく写っていませんねー。
信景山28 
1時頃下山開始。
結局最後まで「お出かけ日和」の好天にはならなかった。
東側のコースで下りる。こちらのコースの方が傾斜がきつい。
信景山page
階段を下りた所の道標。
信景山26 

あらら・・・ちゃんとトイレのことが書いてあった。
山頂トイレ、冬期凍結のため閉鎖されていて、開いていたのは横にあるクラッシックなもの
1つだけでした。
山のトイレってとっても重要なんです。あるだけでましなんだけれど、あっても、ちょっと遠慮したいみたいな所も多いからね。
景信山のトイレはそれなりにちゃんとしていたけれど、1つだけだったから行列していたし、それなりにそれなりだったのよ。


信景山29 戻ると雪は完全に消えていた。

景信山は、簡単に行って戻れる。でも、お手軽ハイキングコースと言うにはちょっときつい所もあった。だからさくら連れはあきらめよう。
で、人間さんの方は、高尾山からできれば陣馬山まで歩けたら、それはかなり面白そう。要所要所に茶店もトイレもあって安心だし。
さくらは、春になったら和田峠からの陣馬山にでも連れて行ってやろうかな。
それもいいなぁ。
色々思い巡らして、春が待ち遠しい今日この頃です。


2014年01月28日 | Comment:2 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
前回の山散歩、三の塔リベンジから1ヶ月。日の入りが早くなったから次回は3月と思っていたけれど、毎日暖かい良い天気続き。ほら、向こうの方から山が私を呼んでいるではありませんか。きっとこの間見えなかった富士山も見えるよ・・・これは行くっきゃないね。
と言うわけで、またしても出かけてしまいました。

この間は、遙かに望んだ塔ノ岳。でも、バス便の多い大倉尾根コースで登れば、何とか明るいうちに下山できそうだ。
ガイドブックでは、登りが3時間10分、下りが2時間20分となっている。 前回、烏尾尾根まで2時間30分で、更に余力があったので何とかなりそう。

・・・と思って行ってみたのが、ちょっと見通しが甘かった。
標準コースタイムよりずいぶんオーバーした、お疲れ山散歩の顛末です。



8:05 大倉バス停出発 
朝から良い天気。しかも気温が上がるとな。絶好の山歩き日和です。
登山者カードを初めて書いた。やっぱり今までのハイキングとは違うので、きちんとしなくちゃね。準備体操もOK
バス停前のどんぐりハウスの窓には、「ここは標高290m」の文字が。ふーん、と何気なく読み過ごしてしまったが、あとで思い返して、なるほどと納得した数字。

塔ノ岳 (2)
 

しばらく一般道を歩くと、登山口。 林の中をゆるゆる、次第にぐんぐん登っていく。

9:05 大倉高原山の家    
出発から1時間(コースタイム45分) ここですでに時間がオーバーしている。
あちこちきょろきょろして写真を撮りすぎたせいだよね、と言うことにして、湧き水を一口いただいて5分休憩。
塔ノ岳 (4) 塔ノ岳 (5)  

林の中を、更にぐんぐん登って、

9:17 見晴らし茶屋
相模湾の見える方向は、光の中で霞んでいる。 
塔ノ岳 (7) 塔ノ岳 (8)

9:25
紅葉のトンネルの道。 とても気持ちが良い。
塔ノ岳 (9) 塔ノ岳 (10)

10:05 駒止茶屋 大倉高原山の家から1時間(コースタイム45分)
林の中を登り続けて、辿り着く。またまた15分オーバー。
お昼過ぎまでに頂上に着きそうもなかったら、途中で引き返せばいいやと思いつつ・・・
塔ノ岳 (12) 塔ノ岳 (13)

結構しんどかったけれど、左には富士山、右には前回登った三の塔から烏尾の稜線がばっちり見えて、応援してもらっている気分。
10:25
塔ノ岳 (16) 塔ノ岳 (14)

10:35 堀山の家  駒止茶屋から30分(コースタイム20分)
閉まっているけれど、クーラーボックスが置いてあって「飲み物どれでも100円」の札が。良心的だなぁ、と思う。それと、黙っていただいちゃう不心得者がいない(多分)ことに驚く。
塔ノ岳 (17) 塔ノ岳 (18)

11:14
ここからが、空まで登っていきそうな階段続き。一番きつかった所。
階段を10段上るごとに、はぁーっとため息ついて休憩。だんだん足が上がらなくなってしまう。
塔ノ岳 (19) 塔ノ岳 (20)

11:50 花立山荘  堀山の家から1時間15分(コースタイム40分)
お昼までに着かなかったら引き返そうと思っていたポイント。何とかぎりぎりセーフ。
でも、標準タイムの2倍くらいかかってしまった。 
塔ノ岳 (21) 塔ノ岳 (23)

景色が開けて良い気分。
塔ノ岳 (22) 

12:07
まだまだ続く階段。
でも、塔ノ岳山頂に人の姿が見えてきて、もう少しだと分かって力がわいてきた。
塔ノ岳 (24) 塔ノ岳 (25)

馬の背と言う所か、崩落しかかっていて、左側に新しい道が造られている。登山者が増えたり、酸性雨で木が枯れたりして山の姿が変わってきているらしい。
12:14 金冷シの頭   花立山荘から25分(コースタイム20分)
 塔ノ岳 (28) 塔ノ岳 (29)
あと少し。日陰は霜柱が残っていて、日向はぬかるんでいる。
塔ノ岳 (31) 塔ノ岳 (33)


12:42 塔ノ岳山頂到着。   金冷シの頭から28分(コースタイム20分)
塔ノ岳 (34) 

トータルで4時間40分もかかってしまった。塔ノ岳山頂1491m
塔ノ岳 (35) 塔ノ岳 (37)

途中の階段登りはつらかったなぁ。

でも、この景色には感激する。
一番奥は大山。その手前が三の塔。そして、烏尾山と行者ヶ岳のぎざぎさした稜線。
手前左側のこんもりした所は、木ノ又大日という山だと思う。
前回は向こう側から眺めた塔ノ岳山頂にいる。
前回の続きの道も、残り半分と少し。今登ってきた道に比べれば、なだらかな起伏だからきっと歩けるよと、自信がむくむくわいてくる。

だって、ここは1491m。
思い出したんだけれど、麓の大倉バス停の標高が290m。
標高差1200mを歩いた。
足で登った人生最高標高差地点。すごいよ、わたし。
塔ノ岳 (36) 

真ん中あたり、雲の上にちょこっと出ている三角は富士山。写真では分からないけれど、そこから右の方にちらちらと雪山が見えた。南アルプスらしい。
頭の上は、すっかーんと晴れている。でも、気温が上がってきたので遠くの方は水蒸気で景色が霞んでいる。
でもでも、充分。満足。
おにぎりを食べながら景色を満喫。
塔ノ岳 (38)

登りに時間を取られたので、あまりのんびり出来ないよ。
で、またあの階段を下り続けるのかと思うと・・・ちょっと頭がくらくらする。 

1:25 山頂出発
思った通り、下りも大変だった。何しろ標準タイム通りに歩かないと4時を過ぎてしまうではないか。そしたら日没だよ。ひぇー。
膝ががくがくしない、ぎりぎりのスピードで、ひたすら階段を下り続ける。
塔ノ岳 (39)

3:55  無事バス停到着。山頂から2時間30分(コースタイム2時間20分)
アブナイ、アブナイ、ぎりぎり4時前の到着。3:50発のバスに間に合わなかった。
戸川公園の風の吊り橋が、夕日に赤く染まっていた。

塔ノ岳 (40) 

のろのろでも、休み休みでも、自分のペースで少しずつ登れば、1200mを登って下りることが出来るんだということに、満足。
でも、このコースはもういいや。
疲れちゃったなぁ。と思いながら4:20発のバスに乗って・・・

それが、1週間もたつと、「大倉尾根コース、意外と行けちゃったんじゃない?」に気持ちが変わっている。
脳天気なワタシ。さて、次はどこに行こうかな・・・



2013年12月11日 | Comment:8 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
朝7時の小田急線秦野駅。平日なのに登山者の列が出来ている。
1日2往復しかないヤビツ峠行きのバス待ちの列に並ぶ。
7月の三ノ塔は景色が全く見られなかったので、景色を見るだけのリベンジ。
秦野駅 
9月から10月の始めは夏日が続き、10月の台風続きでなかなかタイミングが合わず、ついに11月。
ここで行かなくては日没時刻が早くなって今年のチャレンジは無理になってしまう。
天気予報が少し変わって晴れマークが並んだので、思い切って行ってきました。
小田急のお得な「丹沢・大山フリーパス」を購入。渋沢までの小田急線と、そこからの丹沢方面行のバスが乗り放題です。
 

9:05 ヤビツ峠に到着
ヤビツ峠 

富士見橋まで30分くらい林道を歩き、登山口。
ここから二ノ塔までぐんぐん登る。
ヤビツ峠から三の塔へ 
途中後ろに大山が見える。この日は湘南方面は曇って見えなかった。


後で、いろいろサイトをのぞいたら、ここの登りが表尾根で一番きついと書いてある。
本当かなぁ。この間歩いた道なので、あまり大変とは思わなかった。
先が分かっているって、とっても楽。

りんどう
登山道脇には、あちこちにリンドウが咲いている。枯れ野の中にぽつんぽつんと落ちている青い星。
リンドウを見たら、何だか頂上の天気が悪くてもかまわないような気がした。


10:30 二ノ塔に到着。
二ノ塔から、三ノ塔の避難小屋が見える。 この間は全く分からなかったけれど、なあんだ、すぐ近くなのね。

二の塔から見た避難小屋 


三ノ塔へ渉る細道も前回は足下しか見えなくて怖かったが、今回は安心して通れる。
二の塔付近 


11:00 三ノ塔到着。
三の塔 避難小屋三の塔③


これが見たかった景色。正面に塔ノ岳の山荘も見える。
そして、表尾根が連なっている。 HPの写真と同じ。感激。

表尾根


すぐ下に烏尾山荘が見える。あそこまでなら行けそう。
烏尾山荘 

11:10
お地蔵さんも見ているし、体力も大丈夫そうだし、行ってみることにする。
ここからは、未知の領域。
お地蔵さん 

少しだけれど、梯子や鎖場も経験。やせた尾根を渉っていく。おお本格的登山チック!
烏尾山へ

後ろを振り返ると、さっきまでいた三ノ塔の台形の形が目の前。ガレ場を歩いている人の姿も見える。
三の塔② 

11:40 烏尾山到着。
烏尾山荘2


一つ前に進めた。
次のピークは行者ヶ岳。30分くらい。今度はあそこまで行こう。次の目標が出来た。

行者ヶ岳方面

12:10 烏尾尾根を下る。地図上は点線の道で、所々分かりにくかった。迷うというほどではなかったけれど不安を感じながら歩く。
下山

14:10 大倉風の吊り橋に無事到着。予定していた14:22のバスに間に合う。




大倉から渋沢行きのバスは1時間に2本。明るいうちに下りてくるためには大倉に3:30には着かなければならない。12月になったらもっと日没が早くなるだろうし、雪でも降ったら鎖場はきっと大変なことだろう。だからこのコースで行者ヶ岳まで行くのは来年かな。3月くらい?そのときには、もう少し先まで、できれば念願の塔ノ岳まで行けるように鍛えておけるといいなと思う。寒い中、また歩きますか。はい、ぼちぼち頑張りましょう。


2013年11月09日 | Comment:2 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
8:40 大江湿原分岐に到着 
     右へ行けば沼山峠、左は沼尻を経て三平下(尾瀬沼一周)。
     一周の標準コースタイム2時間なので、途中で昼食をとっても12時には戻れ
     そう。と言うことで尾瀬沼一周を歩いてみることにした。
     大江湿原には咲き残りのコオニユリと咲き始めのサワギキョウが揺れていた。
大江湿原3

パノラマ 
雲はすっかり晴れて、正面には燧ヶ岳のごつごつした頂上が現れていた。あまりにごつごつしていてあそこに立ってみようとは到底思えないけれど、東北地方の最高峰で尾瀬沼と尾瀬ヶ原が見渡せるということだ。そう言われるとちょっと行ってみたくなる・・・ 
燧ヶ岳1 

大江湿原の三本唐松と、尾瀬沼東岸の山小屋
三本唐松 

9:00 長英新道分岐
     右に行くと燧ヶ岳に通じている。
長英新道分岐 

浅湖湿原 左には尾瀬沼、右には燧ヶ岳が見え、足もとにはコバイケイソウの群生。
浅湖湿原 

沢を渉ると 
木道1 

視界が開けて
沼尻平へ2 

沼越しの右奥に小さく小屋が見えてくる。沼の岸辺に建つ小屋の風情は、日本ではないような不思議な雰囲気 。
沼尻遠景 

9:40 沼尻平
     ここも分岐点で、直進すれば尾瀬ヶ原に続く見晴へと続いている。
沼尻平   

この景色が一番好きだなと思う。
普段生活している場所とは違う、別の世界みたいな景色を深呼吸した。
沼尻2 

後で調べて分かったことだが、平野長蔵が尾瀬を拓いたとき、始めに長蔵小屋を立てたのはここ沼尻だったそうだ。 長蔵さんも、やっぱりこの景色が好きだったんだろうか。

10:00 沼尻の休憩所で昼食の予定が、ご飯ものが売り切れとのことだったので
       残念だったけれどぺこぺこのおなかのまま少し休憩して出発。

ここは水門。尾瀬沼の水が、燧ヶ岳の西側に流れ出て只見川になる出発点。沼の水がごうごうと流れ出ていた。
水門1 

途中の小さな湿原では、モウセンゴケや小型の赤とんぼに出会った。
モウセンゴケ  
 
尾瀬沼の南岸は樹林帯が続き、途中で木道が崩れている所を迂回。
クマザサの中を熊よけの鈴を鳴らしながら進むと・・・
三平下へ 

10:55 三平下尾瀬沼休憩所に到着
      ここでお昼ご飯。山菜そばとソフトクリームを食す。ああ疲れちゃった ~
      中で休んでいる人はいなかったので、ゆっくりできた。  
山菜そば
11:30 三平下出発
13:40 大清水到着


と言うわけで、3:00発のバスの時刻に余裕で間に合い、あまり人に出会わなかったし幸運なことに熊にも出会わず無事に帰ってきた。
尾瀬はどこを写しても絵になる景色だったので、写真を撮りまくり、どの写真もきれいで載せたくなり・・・ 長々と続けて書いてしまった。最後まで読んで下さった方おられるのなら、どうもすんません。急ぎ足でまわってきた尾瀬沼だったけれど、こうしてまとめてみるとすごくいい思い出。
日本中、世界中には色々な美しい場所があるらしい。でも、自分の足で歩いて自分の目で見た所しか信じられない気がするので、今の私にとっては尾瀬は一番きれいな場所。かつてここに尾瀬ダム建設の計画があり、もし実現していたら沼も原も水の底になっていたという歴史に慄然としてしまう。 

平野長蔵は、ダム計画を阻止するために長蔵小屋への永住を決意して、ダム見直しの嘆願書を提出したという。地元の人たちでさえ地域の経済発展のためにダム計画推進派が多数だったという中で、反対運動を展開した。その後も親子三代にわたって尾瀬の自然保護活動は継承され、三代目の長靖は大清水から三平峠と沼山峠を結ぶ道路建設に反対して1971年7月建設計画の中止を実現したが、12月に三平峠で遭難死したのだ。
そして、尾瀬原ダム計画が完全に消滅したのは1996年のこと。それって、平成8年だから割と最近のことだ。そのときのニュースをぼんやりと覚えているけれど、勉強不足って言うか、よかったねとか、まだ続いていたんだ位しか思わなかった。でも今は、尾瀬の景色がダム湖に沈まなくて良かったと心から思う。 

当時の人たちが「コケよりも電気」と切実に感じていたのは無理もないことだ。電気、水の確保そして、観光、経済の活性化を捨てて、生活より景色(自然)を優先するという判断は大変に厳しいものだ。でも、その判断は正しかったわけで、今の時代なら当然「コケ(尾瀬の希少植物)より電気」なんて世論はあり得ない。で、何が正しくて何が間違っているのか何十年も先のことを考えて判断しなくてはいけないのだが、凡人としては難しい。今だって色々考えなければならない問題はありすぎるくらいなのだけれど、ちゃんと自分の頭で考え、自分の感覚を頼りにして判断しなくちゃいけないね。尾瀬を歩きながら思ったことは、そんなこと。



尾瀬沼周辺で出会った花々 

 尾瀬の花々2 
2013年08月17日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
尾瀬は4回目だけれど、今まで3回は鳩待峠からの尾瀬ヶ原だったので、尾瀬沼を見たくて大清水から歩くことにした。
前日22:00発のバスで、無謀な夜行日帰り。歩いてみて尾瀬沼一周が無理そうなら、途中で引き返せばいいやと、お得意の行き当たりばったりです。

4:45 大清水バス停に到着 。乗客のほとんどは鳩待峠で下車したので一緒に下りた
     のは4人。ああ、この人達とはぐれたら道が分からなくなるーとちょっと焦る。
     一本道だったから心配ご無用でしたけどね。

5:15 寒さを感じたので、長袖シャツの上に長袖パーカーを着て出発 。
     始めは、平坦な林道を一ノ瀬まで歩く。単調な道だったけれど左側に片品川に
     注ぐ沢が見え隠れし、ブナやミズナラの林からの木漏れ日がきれいだった。
大清水0 

6:15 一ノ瀬休憩所着。歩いていたら暑くなってきた。
     橋を渡った先からいよいよ登山道が始まる。
一ノ瀬休憩所   

片品川の流れがとてもきれい。小さな滝になったり淵になったりしている。水が澄んでいて川底まで透けて見える。
渓流 

だんだん登りがきつくなり、そろそろ休憩しようかと思う頃、
7:00 岩清水に到着。 湧き水は冷たくて少しの休憩で元気復活。
岩清水0  
岩清水の横にある立て札には・・・

   もとは、岩壁から清水が湧き出ていたことから、この名が付きました。
   かつて計画された、群馬と福島を結ぶ道路工事のため、岩壁そのものは
   昭和46年に失われました。
   現在は、この、わずかな湧き水が、疲れた登山者を癒してくれています。
 
    
と書かれていて、うろ覚えだったことをはっきり思い出した。                                 
長蔵小屋の三代目、平野長靖は岩清水がブルドーザーで壊されたことに抗議したのだった。こんな山の中に自動車道路を通そうとしていたのだ。地図を見ると、一ノ瀬までの林道から、立派なコンクリート橋の先にも道路がこの辺りまで続いている。地図を見たときは、何だろうと思ったが、これだったのか・・・
こんな山の中に車が行き交う様子を想像するとあまりに違和感がある。尾瀬では自然環境が守られたけれど、日本中あちこちで山の中を巡る観光道路はできていて、私も便利に利用したこともあるに違いない。観光だけでなく、地元にとっては生活や経済に欠かせない道路であるかもしれない。 でも、そのために壊されてしまったもののことは、知らない者にとっては想像することも出来ない。


岩清水からしばらく登ると、
岩清水から0 

景色が開けて後ろに山が見えた。あの山、至仏山だったのかなぁ。大分遠い気もするけど・・・ もしそうなら、ここは三平見晴と言う所。
至仏山?  
  
尾根通しの道を登って 
 尾根通しの道

7:40 三平峠に到着 三平峠1

下っていくと、木の間からちらちらと・・・
三平峠から1 
見えてきた。尾瀬沼
三平峠から 
そして、
8:00 三平下に到着。 三平下0       
尾瀬沼と燧ヶ岳が正面に見える。
尾瀬沼1  
想像していたより尾瀬沼は広い。大きな湖だった。
ここをぐるっと回れるだろうか。
バスの時間に間に合うようにするためには、三平下に12:10には必ず戻らなくてはならない。どうしようかなぁと思いながら、とりあえず大江湿原分岐まで行ってみようと、休憩なしで、長蔵小屋のある大江湿原分岐に向かう。
尾瀬沼パノラマ 
長蔵小屋への道は再び林の中へ続く。またしても人に出会わず、クマザサの藪ががさがさいうとどきっとする。
熊に出会ったら、襲われても誰にも知られずにやられてしまうのではないだろうか・・・
大袈裟だけれどそんな妄想も膨らんでしまう。木道の脇には大きく育った水芭蕉の葉がわさわさしていた。
長蔵小屋への道 

8:20 長蔵小屋着
     隣の休憩所で思わず熊よけの鈴を買ってしまった。
長蔵小屋 
そして、大江湿原へ
きっと少し前まではニッコウキスゲの黄色い花がいっぱいだったのだと思うが、今は全く見られなかった。
でも、風が吹き渡る草原が広がっていてとてもすがすがしい。
右下の写真は多分ヤナギランの丘。平野家のお墓のある所。 
 
ヤナギランの丘0
まだ時間に余裕があるので尾瀬沼の周りを歩くことにした。
このあとも素敵な景色をたくさん見ることが出来たので、尾瀬沼一周をして正解だった。
長くなるので、続きは次回に。



三平下までで出会った植物たち
三平峠までの植物
2013年08月15日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
尾瀬に行ってきた。
尾瀬沼は初めてだからどんな所か興味津々で出かけ、
きれいな景色ときれいな花に出会ってきた。
尾瀬の花々1
 
 

尾瀬沼2
大江湿原 
尾瀬沼3
木道1
木道2 

シーズン中なのに行き会う人はまばらだったので、こんな絵はがきみたいな無人の写真を撮ることができた。
ワタスゲやニッコウキスゲの季節は終わっていたけれど、お天気が良くて、涼しくてとても気持ちがいい。尾瀬はやっぱり素敵だ。

写真をたくさん撮ったので、詳しいことはまた次回に・・・
2013年08月13日 | Comment:6 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
三の塔に行ってきた。(三の塔についてはこちら・秦野市観光協会ホームページ)
この台形の所が三の塔。晴れていれば丹沢の表尾根が見渡せるという。
三の塔 
三の塔は、憧れの丹沢表尾根の一番はじにある。
だから、ここが手始め。ここから、次は少しずつ距離を伸ばしていけば、いつかは塔ノ岳までも行けるようになるのではないかと、アブナイ夢を膨らませているのだ。

今日は梅雨の中休み。辛うじて日中は雨は降らないだろうという、かなり怪しい天気予報。景色は期待できないけれど、真夏の暑さよりはまだましかな。

9:00 
平日は1日に往復2本のみというバスに乗ってヤビツ峠に到着。
ガイドブックではまず富士見山荘まで20分歩くことになっている。案内の表示がないので近くにいた人に道を尋ねたところ、富士見山荘は去年火事で焼失したらしい。

教わった道をてくてく行くと、道端に苗代苺が繁っていた。
甘酸っぱい実を一粒食べて元気をGET
P7032465.jpg 

9:20
山荘があったという角を曲がったところ。
三の塔 

9:30 
いよいよ登山口
ヤマビル注意の看板があって、慌てて虫除けスプレーをかけた。 (効果は分からない)
 二の塔までずっとこんな登り道が続く・・・ でも、涼しくて快適。
三の塔②  
道標が要所要所に整備されていて安心だった。 
三の塔 ③  

足下に転がっていた落とし文(オトシブミの卵のゆりかご)
三の塔 (5) 

10:00
ずっと登りっぱなしだったが、木立の中、道もきれいに整備されていて気持ちがいい 。
三の塔 ④  

杉林が続く中で、杉の倒木に芽生えた杉の赤ちゃん発見 
 P7032480_20130704194154.jpg
 
10:15
右後方に大山が見えて、ほっと一息つく
大山  

足下に赤い点々があったので見上げると山桑の実が熟していた。   
P7032501_20130704193943.jpg

10:30 
さらに登って、振り返ると江ノ島が霞んで見えた。何だか嬉しくなる。 
三の塔 (20)  

この景色を見て、元気復活   
三の塔 (21)

10:35
この坂の上が二の塔
三の塔 (22)

10:40
二の塔到着とともに、お天気が急激に怪しくなってきた。雨もぱらぱらしてきたので休憩なしで三の塔へ。
三の塔⑤ 
二の塔から三の塔へ渉る細い尾根道で強い風にあおられてびっくり。(写真も撮れなかった・・・)    
 
木立の中をどんどん進む。かなり霧が流れていた。
三の塔 (29)  
 

そして、いよいよの所。この上に現れた景色は・・・
三の塔 (31)

確かに写真の通りの休憩小屋だけど・・・ 

11:00
三の塔頂上1205.2m
三の塔⑥ 
残念ながらきれいな景色は全く見えず風が強くて寒い。その上登山者の姿もなく、とても心細かった。
帰り道の道標が見えないよ~

11:15
休憩小屋の中から出てきた人に(中で皆さん休憩していたらしい。びっくりしたなぁ)
下山路を聞き三の塔尾根を下る。しばらく霧の中だった。
三の塔⑦ 
三の塔尾根は分かりにくいところもあったけれど、木につけられたテープを目印にひたすら下りていく。
三の塔 ⑧     

12:20
牛首で林道に出る。 
三の塔 (47)   

13:10
大倉到着 風の吊り橋が見える
大倉は、もっと山の中の鄙びたバス停かと思っていたら県立ビジターセンターなどがあり、すばらしく整備されていた。
三の塔 (48)

渋沢の駅から見た三の塔方向(たぶん)
やっぱり雲の中。
 三の塔 (50)  




これは、晴れていたら見えたはずの山頂からの眺め。
真ん中のピークが塔ノ岳だろうか。表尾根がずっと連なっていて、ちょいちょいと渉って行けそうだ。そう簡単にはいかないでしょうけれどね。  
  三の塔からの表尾根
いつかは行ってみたいなぁ。
今回はかなり休み休みゆっくりペースで歩いたので、山ガールのお姉さん達にどんどん抜かされた。でも、結果はガイドブックのコースタイムと大差なかった。エネルギーは切れかけていたけれど。
お姉さん達はあの霧の中もっと先まで行ったのだろうか・・・すごい!

一大決心をして登った割に、景色が見られなくて実感わかず。登っているときは大変だったけれど、下りてきてみると、あれ意外と行けちゃったなぁと思う。
今度はきれいに晴れた日に、この景色を見るだけでも良いからもう一度リベンジしたいというのが、次の目標。

2013年07月09日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
この間登った草戸山に、城山湖から行ってみた。今回はさくら連れ。
城山湖1周2時間の散策コース。右回りでも左回りでも行けるけれど、右回りで歩いてみた。
P5311814.jpg  P5261765.jpg  
梅雨入りしたばかりなのに、ばっちりの晴天
  まぶちい 
12:05 散策路入り口        右側に発電施設がある。
P5311823.jpgP5311821.jpg 
あやしい
登りながら右手に城山湖が見えてすがすがしい気分。
P5311824.jpg P5311825.jpg 
12:15 野鳥観察休憩所・・・ここはスルーしてどんどん行くよ
P5311828.jpg   P5311832.jpg 
木の間から城山湖が見渡せる。結構高く登ってきた。
P5311836.jpg 
峰の薬師との分岐
P5311842.jpg P5311843.jpg
12:30 ふれあい休憩所        ここでお水タイム
P5311844.jpg P5311845.jpg
めずらしくかわいく撮れたよーん
おいしい 
12:35 出発
早く行こうよ 
しかし・・・下りの階段が
 P5311851.jpg
こんなところや              こんなとろこは得意なんだけど・・・
P5311857.jpgP5311867.jpg 
またしても・・・
 P5311852.jpg   
きわめつけは
・・・・ 
仕方がないので、だっこで下りやした。

そして、この階段を上がれば
P5311871.jpg 
12:55  そこは、頂上。というか、松見平休憩所
さくらはカメラを向けるとそっぽを向く。性格の曲がった奴だ。
P5311880.jpg
展望台によっこらしょっと登ってみたけれど、やっぱり展望は・・・
P5311878.jpg  P5311883.jpg
13:00 はなさき休憩所へ向けて下山(?)
P5311882.jpg  P5311887.jpg
で、はなさき休憩所から最後の下りが、うんざりするくらい長い階段だった。あまりの圧倒的な階段の長さにびっくりして写真を撮るのも忘れてしまった。
そして、またしてもだっこで担いで下りやした。
さくらは階段を下りるのをいやがるわけではないんだけれど、下り始めたら止まらないので、リード係が追いつけないのです・・・

1:25  ダムの堰堤に到着
 P5311891.jpg
しみじみ湖を眺めるさくら
P5311892.jpgP5311894.jpg 
やっとこさこっちを向いて写せた記念の1枚。
  P5311897.jpg  
ダムのほとりにある金比羅神社
P5311901.jpg 
神社の裏から展望台にあがると湖が全部見渡せる。向こうの稜線をぐるっと歩いてきたことになる。
P5261756.jpg

13:45 駐車場到着  駐車場の隣の本沢梅園には梅の実が実っていた。ここでは6月は梅のもぎ取りができるそうです。
P5311905.jpg 


草戸山は、高尾方面からとか草戸峠経由で登ると山だけれど、城山湖散策路だとちょっとしたでっぱり。お子様もOKのお散歩コースだった。
で、右回りコースの方が楽。左回りであの階段を上ると思うとあまり来たくない。
(但し、お犬様を除く)
トイレは駐車場のみ。車で湖のほとりまであがっていけるのだけれど(上のパノラマ写真の左端の所)、ここは、アマチュア無線の愛好家の人たちがたくさん集まっていることがある。電波の状態がいいのかなぁ。 眺めはとても良いです。
2013年06月02日 | Comment:2 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
草戸山は町田市の最高峰。と言っても364m
相模原市と八王子市に接していて、町田市の西の外れにある。
低いから、さくらを連れて気軽に来られるかどうかと、事前の偵察に来た。

12:35 大地沢青少年センターの敷地からスタート
草戸山
 
案内板には、運のいい人にはなんちゃら書いてある。 いきなりぐんぐん登りはじめて、 
 草戸山 (2) 草戸山 (4) 
10分後・・・
峠の丘に到着。都庁とスカイツリーが見えるという方向は・・・
草戸山 (9)  草戸山 (12) 
何だか良く分からなかった。(つまり運の悪い人 だった)
 草戸山 (13)
ここからいろいろアップダウンがあって・・・
草戸山 (15) 草戸山 (16)
直径2m以上の大きな根っこが倒れていたり、 お散歩気分できたので大変だったところも・・・
草戸山 (20) 草戸山 (23) 
この尾根道の左側は境川の水源地になっている。左側に降った雨は相模湾に入り、右側に降った雨は浅川から多摩川に合流して東京湾に入る、水の旅の始まり。
                     ↓水源地に下りていく道
草戸山 (26) 草戸山 (27)
草戸山 (28) 草戸山 (29)
1:05 草戸峠   遠くに高尾山が見える。
草戸山 (30) 草戸山 (31)
塔が建っているところが高尾山らしい
草戸山 (32) 
草戸峠からの道
草戸山 (33)  草戸山 (37)
階段の上が頂上
草戸山 (38) 
1:15 草戸山頂上到着    ガイドブックとは違って365m 1m高いのはなぜ? 
草戸山 (43) 草戸山 (40)
眺望は・・・すっきり晴れていればね。真下に城山湖が見えるはずなんだけれど、木が茂っていて残念ながらガイドブックのような景色は見られなかった。 
  草戸山 (42)  
ガイドブックではこんな感じ
P5251737.jpg 
頂上の案内板と東屋
草戸山 (41)  草戸山 (45)
1:20下り始める。
草戸山 (46)   草戸山 (49)  
30分くらいで青少年センターが見えてきた。 センターの前にある桜の木に大きなサクランボがいっぱい。
草戸山 (57) 草戸山 (58) 



今回歩いてみたら、予想に反して距離の割にはアップダウンがあって、途中のこんな所なんかさくら連れではちょっと怖いかも・・・ というわけで 下見の結論はさくら連れ却下。残念!町田の最高峰侮り難し!!               
草戸山 (50) 



ちょっとがっかりした気分ながら、ついでに20分くらいの所にある境川の源流地を見に行った。
草戸山 (79) 
源流の一滴は見られなかったけれど、ここのちょろちょろ小川が太平洋まで繋がっていると思うと いいなぁと思う。
来て良かった。
草戸山 (78)  草戸山 (77) 
草戸山 (80) 

頂上で一緒になった人から、城山湖からの登り方を聞いたので、今度はさくら連れでそちらを試してみたい。  
草戸山 (91)   
2013年05月26日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
 
憧れのさくら連れの山登り
初めてのチャレンジだけれど、今回はお連れさんがいるので安心。
連休のまっただ中の5月5日、高尾山を目指した。

混雑を予想して駐車場が開く8:00に間に合うように出発し、7:50には到着。
セーフ!と思ったのはつかの間。すでに駐車場には満車の表示が。連休バージョンだったのかも。 困った!
しかし・・・近くのおそば屋さんのPに停めさせてもらって一安心。
で、ここも手続きしている間に、後続車がどんどん入ってきてすぐに埋まってしまった。
連休の高尾山はいつものことながらいかにも観光地です。
ケーブルの駅は早くも人混みでいっぱい

今回は登りは稲荷山コース、下りは4号路の吊り橋コースから1号路を下る。 
高尾山の地図_convert_20130507114821   
 
ここが稲荷山コースの登山口。あまり人がいないのでゆっくり登れるかなぁ
 

8:10  出発    さくら初めての山に興味津々
P5051205_convert_20130506092612.jpg   P5051206_convert_20130506085926.jpg 
     
5分ほどで旭稲荷に到着。   
P5051209_convert_20130507110244_20130507110754.jpg無事に山頂までたどり着けますように・・・ 















ややや さくらにそっくりのおきつね様。よろしくお願いします!
P5051207_convert_20130506090036.jpg  P5051208_convert_20130506090111.jpg 

ぐんぐん歩くよ
P5051213_convert_20130506092944.jpg   P5051211_convert_20130506092839.jpg

P5051212_convert_20130507113209.jpg


雑木林の木漏れ日が
きれいだね 













時々振り返って隊員の様子を点検するさくら隊長 
先頭はさくらだよ みんなついておいで
 P5051210_convert_20130506092807.jpg

8:50 稲荷山休憩所到着
P5051214_convert_20130507120122.jpg 

いい天気で遠くまで見渡せる。東屋で一休み。
新宿のビル群も見えるということだが、霞んでいてはっきりとは分からなかった。
P5051215_convert_20130507120843.jpg 

さくら、まだまだ元気いっぱい

IMG_9446_convert_20130507162915.jpg   

 P5051217_convert_20130507121056.jpg 


休憩所横では山菜を売っていた。
かなり惹かれたけれど、買わなかった(ちょっと未練・・・) 











9:00 水分補給とチョコレートでエネルギーチャージして、休憩所出発 
  さくらはお水ね
P5051218_convert_20130507121950.jpg
気持ちのいい尾根道を歩く P5051219_convert_20130507122550.jpg 
途中、圏央道のインターが見えた。  
 P5051220_convert_20130507122708.jpg P5051223_convert_20130507122746.jpg P5051222_convert_20130507122628.jpg

9:15 さくらは道端の匂い点検 
     くんくん、犬はいるかな     獲物の匂いがするぞ   
IMG_5425.jpg IMG_1640.jpg

9:40 200段の階段に到着。ここを登れば頂上
P5051241_convert_20130507124058.jpg 

なんのこれしき
P5051228_convert_20130507131849.jpg 

階段の途中で黒柴と遭遇 ちょっと腰が引けてるよ
P5051242_convert_20130507124435.jpg IMG_2585_convert_20130507124531.jpg 
P5051243_convert_20130506093105.jpg   くんくんあなたはだれですか

富士山の方向。ちょっと雲がかかっている。
P5051244_convert_20130507134805.jpg 

9:50 山頂到着 矢印のあたりに富士山が見えるはずなんだけど・・・       
   P5051254_convert_20130507131017.jpgP5051249_convert_20130506093210.jpg 
いよいよランチタイム
今回はこんな素敵なグッズ持参のお連れがいたので、うきうき
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メニューは、前日に焼いたパン3種(ウインナロール、ベーコン・チーズ・タマネギ入り、レーズンロール)と、この間の中華ちまきと、漬け物、デザートのパイナップル
そして、温かいコーヒーとスープ

あああ、食べるのに夢中で写真を撮るのを忘れていた!!!!大失敗なり

山頂は人がいっぱい。わんこもたくさんきていた。
水場もあり、売店もあり、自動販売機もあり、トイレもあり(長蛇の列つき)便利だけれど「観光地だね」って感じもする。
でも、稲荷山コースは比較的空いていたしお天気も最高だったから満足
さくらもおやつタイムでエネルギーチャージね。

ちょっと疲れたかも・・・
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11:00 下山開始 4号路で吊り橋を目指す
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11:30 吊り橋
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結構高かったし、下には川も流れていたけれど、さくらもちゃんと渡れた。
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ケーブル駅の展望台で、三福だんご(大福、幸福、裕福)を食べ、1号路を下る。
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さくら隊長、先頭さんをやめてしまったのですか? 
やれやれ、やっと平らなところにきた 
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12:50 ケーブル清滝駅に到着  まだまだすごい人出だった。
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そして、さすがのやんちゃ犬さくらも・・・
あーあ 今日は疲れたよ        
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この後爆睡して、しっぽを振りながら寝言を言ってたさくらでありました。
お疲れさん!!  よく頑張ったね。
また、そのうちどこか行こうよね!
 
2013年05月07日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
今日は良く晴れて気温も上がる予報。ということは、ハイキング日和!
しかも、明日からはこの天気も下り坂。
そんなわけで、ちょっと山に行ってきました。

小さい山だけれど、一応、丹沢のはじっこに位置する、仏果山と高取山を目指す。


10:20   バスを降りて、ここから歩き始める 。頑張ろう(おお!!!!)心の中で気合い十分
半原神社

ホタルの里と、看板がある川沿いの道。ホタルの季節にまた、来てみたい。
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この三角の山が仏果山 。(あの、てっぺんまで行くのか・・・)
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10:48 ここが登山口
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登り始めは、杉や檜の林の道 。階段が続くと、結構しんどいのよね。
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10:55 鹿よけの柵。あまり役に立っていないと思うんだけど・・・
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11:13  林道を横断する。
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林道の向こうに、2番目に目指す高取山の展望台が見えた。
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11:30 下から見えた鉄塔に到着 。景色が開けて良い気分。
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半原の町が見える。
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若葉がとてもきれいだった。
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11:40  休憩してエネルギーチャージ、もう少し頑張るよ  
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12:00    大分近づいてきた。 ガイドブックの予定時刻はあと10分。・・・にしては遠い
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12:20  10分では着かなかったけれど、仏果山頂上の展望台に到着。
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仏果山山頂 747m
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仏果山のいわれについて書いてある。仏果禅師という人が修行をしたのだそうだ。室町時代の話。
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展望台からの眺め。 展望台に上ると丹沢の山々と、宮ヶ瀬湖が足下に見える。
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12:40      ちょっと休憩したら、体力復活。隣の高取山を目指す。
一度宮ヶ瀬越まで下って、のぼり返す。 始めは急斜面で、ロープを伝って下りた。
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途中は、幅1mくらいのやせ尾根が続く
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12:55  宮ヶ瀬越到着。
宮ヶ瀬越 

途中に咲いていたミツバツツジ
三つ葉ツツジ

13:05 高取山到着。705m
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頂上には桜が咲いていた。白い山桜
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高取山の展望台下にあった案内図。

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この後、展望台にのぼりかけたのだけれど、風が強くなって揺れたので、びびって断念・・・  (情けなや)

13:50 下山開始  
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15:00  バス停に到着
1時間に1本のバスは、15:50発なので時間が余ってしまった。
やっぱり展望台に登れば良かったとちょっと後悔。



さくらの散歩で足の筋肉は大分鍛えられたと思うのだが、
登っているとき息が上がって、犬みたいにはーはーしてしまった。
心肺機能を鍛えるには、やっぱりジョギングとかしなくちゃだめかな。それ苦手なんです。
いつかさくらと一緒に山登りするのが夢なので、まあ少しずつやってみようではないか・・・

今回、歩いている途中で、またまた知らない草花に出会うことが多かった。
今まではあまり気にしていなかったのだが、低山でも町中とは植生の違いがあっておもしろかった。
また少しずつ名前を調べていきたい。
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で、この花は マムシグサ サトイモ科 テンナンショウ属
なんだか恐ろしい名前だった


下山途中にいくつかみられた、まるい形の岩
キャベツ岩?なぜ円形に巻いているのか・・・
また、謎が増えたのだ。
キャベツ岩


2013年04月18日 | Comment:0 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
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