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今年最後の畑の様子
野菜畑1 

ネットの中だけれど、左からスナップエンドウ、空豆、間引きして移植したほうれん草
野菜畑3 

ほうれん草と小松菜は収穫できる大きさになってきた。春菊はいつまでたっても間引き菜のまま。でも、これサラダやかき揚げにするととてもおいしいんです。
収穫野菜 


さて、その他に今年の終わりに書き残しておきたいこと。

①収穫したキャベツ
玉は大きくないけれど、中までしっかり巻いている。
中から虫が登場したらどうしようと、おっかなびっくり切ってみたが、大丈夫だった。よかったね。
PC247772.jpg PC247774.jpg

キャベツ

②1月に仕込んだ味噌
まだ1年経っていないけれど、買い置きの味噌が切れたので出してみた。
味噌

味噌2 

なんかおいしそうでしょ?
おいしかったんです。来年も寒仕込みしようかな。


③パン作り
まだ、続けている。さすがにこの頃は室温が上がらなくて日向ぼっこだけでは膨らまなくなってしまったので、こたつに入れたりお湯で温めたり。もう少しチャレンジを続けます。
PC277792.jpg

そして・・・
網戸洗い、窓拭き、床拭き、洗面所、風呂場、トイレ、台所・・・大掃除完了。年賀状OK

のこりは・・・買い出しとおせち作り
やっとここまで辿り着いたよー。

1年分の汚れを落とそうとするから大変なのよね。今年の汚れは今年のうちにではなくて、今日の汚れを今日のうちに片付けていれば良いんだってこと、分かっていますって。
来年こそは毎日、毎月少しずつ・・・・って、これは毎年の年末の誓い。全く進歩がないんだから。
まあ良い。よく頑張ったよ、ワタシ。お疲れ様。

皆様もお疲れ様。また来年もいらして下さいませ。何のおかまいも出来ませんが。
良いお年をお迎え下さい。



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2013年12月29日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | 市民農園 | Top↑ |
街の安全を見守った。    さくら2月 


叱られて、ふてくされた。     さくら3月 


日向ぼっこをして日に焼けた。  さくら4月


そして、昼寝をした。   さくら5月 


ドヤ顔も得意になる。           さくら6月      


川にも行った。    さくら7月 (2) 

そしてまた、川に行った。    さくら8月 


山に行き、山に行った

そして、また山に行った。          山に行った2


かわいい顔で        さくら9月 
アピールもしたし、


時には、
さくら10月 
奇妙な生き物にもなった。
                          さくら10月 (2) 
 


掃除機と戦い、    さくら10月 (3) 


疲れたら、寝る。  さくら10月 (4) 

公園に行って、  さくら11月 

あくびをした。   さくら11月 (2) 


怪我をしたり、   けが

おなかをこわしたりしたこともあった。 おなかを壊した
でも、あのお薬ご飯のおいしい味は、今も忘れられない。



母ちゃんの席を乗っ取り、 さくら12月


今は、今年の成果に満足する。 今年の成果



良い1年であった。
PC127645.jpg
                                                                                                                       

sakura sikaku


2013年12月26日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | 柴犬さくら | Top↑ |
冷たい雨が降った翌日、公園には光がいっぱい。

朝日が、きらり。芝が、きらり。
公園7
 


凍った落ち葉が、きらり。
公園 

さくらのしっぽや、ひげも、きらり。
公園14

初霜かなぁ
公園19 


さくらは水たまりは苦手なのに、霜柱は平気。
公園13 


山茶花は、ふわり。
公園17 公園15


青空も、きらり。
公園16 


公園6  この、ワンコは、きりり・・・



視線の先は・・・        公園5

友だちみつけて、お目々が、きらり~ん



噴水の水のつぶつぶが、きらり。
噴水2 


雨で洗われて、色々なものが、すっきり、さっぱり、きらきらしている朝。
心も晴れ晴れする。





そして、こんな朝は・・・


やっぱり思ったとおり、山は雪

公園18

とてもきれいだけれど
当分あそこには行けないなあ。 
2013年12月23日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | 柴犬さくら | Top↑ |
雪が降るという天気予報の日、野菜が心配で敷藁を掛けに行ったら、人参の葉が枯れていたので収穫。
ついでに外葉が黄色になっていたキャベツと、小松菜が小松菜らしくなっていたのでお試しで収穫。
収穫

新鮮なものをそのまま食べたいので、水炊きにしました。
野菜がいっぱい。春菊とほうれん草はいつもの通りの間引き菜。大分大きくなってきた。
水炊き

来年は、ここに、ねぎとか水菜とか白菜とかが揃っているように秋の種まきを考えよう。
先日スーパーで1玉800円の白菜を見て、作っておけばよかったなぁと非常に後悔した。
10株できれば8000円ではありませんか!!!!畑に投資した資材代のあれもこれもを一気に回収できたのに・・・と、思わず頭の中で計算してしまう。
このところ野菜の値段はずいぶん高騰している。夏から秋への高温が影響しているのだろうか。
だとしたら、作っていてもうまくいかなかったかもね。


昆布と鶏のだしの中で、どの野菜もおいしかった。特にほうれん草はまだ若いからか、アクがなくてしみじみおいしかった。
水炊き4


さくらが、ちょうだいコールをするので、しょうがないなぁ、人参を茹でてやろう。
多分さくらは、お母ちゃんの席を乗っ取っているつもり。ついでに家の中での地位も乗っ取ろうとたくらんでいる。
ふふふ、君はあまい。そんなことしたら、人参はおあずけなのだ。
水炊き3 





ところで、人参の中に、1本こんなのが。
ニンジン

地上部分はちゃんとしているのに、なぜか土の中ではタコちゃん状態。
どうせなら三つ編みにでもなってれば、珍百景ものだったのにね。

2013年12月20日 | Comment:6 | TrackBack:0 | | 市民農園 | Top↑ |
さくら、散歩に行こう。急がないと日が暮れてしまうよ。
散歩14 

ここを歩いたのは誰かな。ただいま点検中。散歩13

散歩12  怪しいものはいないか?


さくら、早く行こうよ。

東の空で、お月様が見ているよ。散歩5



ほら、夕方が始まっている。山の上にきれいな雲を発見。
散歩16 



夕暮れの空を見ると、工藤直子さんの「夕焼け」を思い出す。
散歩11 
  

 「あしたは かならず
  晴れるに ちがいないなあ

  あしたも わたしは
  たしかに 生きるだろうなあ

  あしたこそ 
  なにかを みるかなあ」


 ・・・・・・
 



何だかしみじみするこの頃の散歩。

きんと冷たい空気。あっという間に夜がやってくる。
明日の天気予報は、雪模様。降ったら嬉しいかも。でも、散歩はちょっとつらいかな。



一番星みつけた。
散歩10


2013年12月17日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | その他色々 | Top↑ |
木々も実りの季節。
木の実と言えばどんぐり。
どんぐりの名前をすらっと言えるといいな。ころころして、ぴかぴかして、帽子も可愛いし、形も色々だし・・・
それでどんぐりについて調べてみると、正式にはブナ科コナラ属の木の実だけをどんぐりと呼ぶそうな。形に特徴があって見分けやすいマテバシイもスダジイも仲間に入れてもらえないらしい。
ふーん。
あと、実だけで見分けるのは難しくて、木肌や、葉の色や形、帽子(殻斗)の形を調べる必要があるらしい。そこまで詳しく写真に残さなかったので、見分けるのはなかなか難しいのであった。

どんぐりだけでなく、色々な木の実を集めてみました。
散歩道や山道で下を向いて歩いているとけっこう色々落ちていることに気づく。それぞれみんな個性的な形をしていてかわいらしい。

今実っているのは去年の花の実であるものも多い。花は夏頃咲くことが多いが、下の写真はメタセコイアの花。
花と実を同時に見ることが出来た。
メタセコイアの花
メタセコイア スギ科 メタセコイア属
木の実 

ヒノキ<檜> ヒノキ科 ヒノキ属
ひのき 

スギ<杉> スギ科 スギ属
杉 

ウバメガシ<姥目樫> ブナ科 コナラ属
どんぐり1 

マテバシイ<馬刀葉椎> ブナ科 マテバシイ属
まてばしい 

シラカシ<白樫> ブナ科 コナラ属
どんぐり 

クヌギ<椚> ブナ科 コナラ属
クヌギの実と一緒に写っているのは柿の葉です。クヌギの葉は栗のようなギザギザ。
どんぐり2 

ウラジロガシ<裏白樫> ブナ科 コナラ属
実の方はウラジロガシと一番よく似ているけれど、木の方は違うかもしれない。ウラジロガシの木肌はもっとつるつるしているらしい。
どんぐり4 

ミズナラ<水楢> ブナ科 コナラ属
どんぐり5 

オニグルミ<鬼胡桃> クルミ科 クルミ属
どんぐり3 

イチョウ<銀杏> イチョウ科 イチョウ属
銀杏-horz

写真を撮ったのはだいたい11月。最後に残った実も昨日の強風で、ぱらぱらと音を立てて山の斜面に落ちていったのかなぁと想像して、勝手にほっこりしています。

2013年12月14日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | 道端図鑑 | Top↑ |
前回の山散歩、三の塔リベンジから1ヶ月。日の入りが早くなったから次回は3月と思っていたけれど、毎日暖かい良い天気続き。ほら、向こうの方から山が私を呼んでいるではありませんか。きっとこの間見えなかった富士山も見えるよ・・・これは行くっきゃないね。
と言うわけで、またしても出かけてしまいました。

この間は、遙かに望んだ塔ノ岳。でも、バス便の多い大倉尾根コースで登れば、何とか明るいうちに下山できそうだ。
ガイドブックでは、登りが3時間10分、下りが2時間20分となっている。 前回、烏尾尾根まで2時間30分で、更に余力があったので何とかなりそう。

・・・と思って行ってみたのが、ちょっと見通しが甘かった。
標準コースタイムよりずいぶんオーバーした、お疲れ山散歩の顛末です。



8:05 大倉バス停出発 
朝から良い天気。しかも気温が上がるとな。絶好の山歩き日和です。
登山者カードを初めて書いた。やっぱり今までのハイキングとは違うので、きちんとしなくちゃね。準備体操もOK
バス停前のどんぐりハウスの窓には、「ここは標高290m」の文字が。ふーん、と何気なく読み過ごしてしまったが、あとで思い返して、なるほどと納得した数字。

塔ノ岳 (2)
 

しばらく一般道を歩くと、登山口。 林の中をゆるゆる、次第にぐんぐん登っていく。

9:05 大倉高原山の家    
出発から1時間(コースタイム45分) ここですでに時間がオーバーしている。
あちこちきょろきょろして写真を撮りすぎたせいだよね、と言うことにして、湧き水を一口いただいて5分休憩。
塔ノ岳 (4) 塔ノ岳 (5)  

林の中を、更にぐんぐん登って、

9:17 見晴らし茶屋
相模湾の見える方向は、光の中で霞んでいる。 
塔ノ岳 (7) 塔ノ岳 (8)

9:25
紅葉のトンネルの道。 とても気持ちが良い。
塔ノ岳 (9) 塔ノ岳 (10)

10:05 駒止茶屋 大倉高原山の家から1時間(コースタイム45分)
林の中を登り続けて、辿り着く。またまた15分オーバー。
お昼過ぎまでに頂上に着きそうもなかったら、途中で引き返せばいいやと思いつつ・・・
塔ノ岳 (12) 塔ノ岳 (13)

結構しんどかったけれど、左には富士山、右には前回登った三の塔から烏尾の稜線がばっちり見えて、応援してもらっている気分。
10:25
塔ノ岳 (16) 塔ノ岳 (14)

10:35 堀山の家  駒止茶屋から30分(コースタイム20分)
閉まっているけれど、クーラーボックスが置いてあって「飲み物どれでも100円」の札が。良心的だなぁ、と思う。それと、黙っていただいちゃう不心得者がいない(多分)ことに驚く。
塔ノ岳 (17) 塔ノ岳 (18)

11:14
ここからが、空まで登っていきそうな階段続き。一番きつかった所。
階段を10段上るごとに、はぁーっとため息ついて休憩。だんだん足が上がらなくなってしまう。
塔ノ岳 (19) 塔ノ岳 (20)

11:50 花立山荘  堀山の家から1時間15分(コースタイム40分)
お昼までに着かなかったら引き返そうと思っていたポイント。何とかぎりぎりセーフ。
でも、標準タイムの2倍くらいかかってしまった。 
塔ノ岳 (21) 塔ノ岳 (23)

景色が開けて良い気分。
塔ノ岳 (22) 

12:07
まだまだ続く階段。
でも、塔ノ岳山頂に人の姿が見えてきて、もう少しだと分かって力がわいてきた。
塔ノ岳 (24) 塔ノ岳 (25)

馬の背と言う所か、崩落しかかっていて、左側に新しい道が造られている。登山者が増えたり、酸性雨で木が枯れたりして山の姿が変わってきているらしい。
12:14 金冷シの頭   花立山荘から25分(コースタイム20分)
 塔ノ岳 (28) 塔ノ岳 (29)
あと少し。日陰は霜柱が残っていて、日向はぬかるんでいる。
塔ノ岳 (31) 塔ノ岳 (33)


12:42 塔ノ岳山頂到着。   金冷シの頭から28分(コースタイム20分)
塔ノ岳 (34) 

トータルで4時間40分もかかってしまった。塔ノ岳山頂1491m
塔ノ岳 (35) 塔ノ岳 (37)

途中の階段登りはつらかったなぁ。

でも、この景色には感激する。
一番奥は大山。その手前が三の塔。そして、烏尾山と行者ヶ岳のぎざぎさした稜線。
手前左側のこんもりした所は、木ノ又大日という山だと思う。
前回は向こう側から眺めた塔ノ岳山頂にいる。
前回の続きの道も、残り半分と少し。今登ってきた道に比べれば、なだらかな起伏だからきっと歩けるよと、自信がむくむくわいてくる。

だって、ここは1491m。
思い出したんだけれど、麓の大倉バス停の標高が290m。
標高差1200mを歩いた。
足で登った人生最高標高差地点。すごいよ、わたし。
塔ノ岳 (36) 

真ん中あたり、雲の上にちょこっと出ている三角は富士山。写真では分からないけれど、そこから右の方にちらちらと雪山が見えた。南アルプスらしい。
頭の上は、すっかーんと晴れている。でも、気温が上がってきたので遠くの方は水蒸気で景色が霞んでいる。
でもでも、充分。満足。
おにぎりを食べながら景色を満喫。
塔ノ岳 (38)

登りに時間を取られたので、あまりのんびり出来ないよ。
で、またあの階段を下り続けるのかと思うと・・・ちょっと頭がくらくらする。 

1:25 山頂出発
思った通り、下りも大変だった。何しろ標準タイム通りに歩かないと4時を過ぎてしまうではないか。そしたら日没だよ。ひぇー。
膝ががくがくしない、ぎりぎりのスピードで、ひたすら階段を下り続ける。
塔ノ岳 (39)

3:55  無事バス停到着。山頂から2時間30分(コースタイム2時間20分)
アブナイ、アブナイ、ぎりぎり4時前の到着。3:50発のバスに間に合わなかった。
戸川公園の風の吊り橋が、夕日に赤く染まっていた。

塔ノ岳 (40) 

のろのろでも、休み休みでも、自分のペースで少しずつ登れば、1200mを登って下りることが出来るんだということに、満足。
でも、このコースはもういいや。
疲れちゃったなぁ。と思いながら4:20発のバスに乗って・・・

それが、1週間もたつと、「大倉尾根コース、意外と行けちゃったんじゃない?」に気持ちが変わっている。
脳天気なワタシ。さて、次はどこに行こうかな・・・



2013年12月11日 | Comment:8 | TrackBack:0 | | 山散歩 | Top↑ |
この頃の畑の様子
蕪と小松菜は少しずつ大きくなっている。3~4cm間隔くらいに間引いたので、このままにするつもり。
こうして見ると間隔が詰まっている所が多いなぁ。
畑5

畑4 


大分前に植えた玉葱はそれなりに育っている。
畑1 

キャベツの玉がきれいに出来てきた。
キャベツ 畑6

ほうれん草  間引き前と・・・・・・・・・・・・・・・・間引き後
畑2 畑8

春菊   同じく
畑3 畑7
今回は間引いたことが一応分かる。
どちらも、ベビーリーフのサラダがおいしいので容赦なく間引いてから、ふと気づいた。
春菊は、脇芽からどんどん収穫できるという情報をいただいたので、間引いてもOKだが、
ほうれん草はどんどん間引くと立派な株が10株できて、おしまい!になってしまうのではないか?
それでは、おひたし2回分だよ。


そこで、
ほとんど収穫できなかったじゃが芋の場所が空いたので、
畝 

間引いたほうれん草を植えてみたんだけれど、
どうなんでしょう。
畑9 
全部根付けば40株くらいになるよ~と
皮算用をしつつ・・・次回のお楽しみ。

今日のおみやげ
畑10 

もう、あとは少しずつ食べる分だけ収穫するだけかなぁ。
春キャベツを育てたいと思っていたのだけれど、春キャベツって種類が違うんですね。もう苗を売ってないから、来春出来上がっているのをスーパーで買うことにします。
次回は忘れずに種を蒔こう。

2013年12月08日 | Comment:8 | TrackBack:0 | | 市民農園 | Top↑ |
久しぶりに電車に乗った。座れば10分以内に熟睡できるという特技を遺憾なく発揮し、降車駅の一つ前で奇跡的に目覚めた。
夢心地のままで、駅の改札を出ると、正面には文化会館。右には西洋美術館。間の道を行けば、動物園。
おっ、お久しぶり。懐かしや、この文化の香り。

ターナー展5 

右奥には噴水があって、その先には博物館。
ちっとも変わらないね。
と思ったら、何と噴水の手前にスタバがある。いつ出来たんだろ。と言うか、
いったい何年ぶりにここに来たんだろう。

ターナー展4 

上野、東京都美術館。

ターナー展3 


行ってきました。ターナー展。

ターナー展1 


前回の反省を踏まえて、美術展鑑賞の予習もちゃんとしてきた。

例えば・・・



ターナーはすごいハンサムだとか、・・・ま、どうでもいい・・・
ターナー展8 

この絵は遠近法の消失点が3つあるとか。・・・そういえば、気持ち悪い・・・
ターナー展8 (4) 

ターナーは英国最高の巨匠だとか、ヨーロッパの風景画家の先駆けだとか。それまでは風景は背景でしかなかったのに、ターナーは風景を主題にしたのだそうだ。自然の、光や水や空気や、その変化の様子を主人公にして絵に描いたヨーロッパでは初めての人なんだそうだ。日本には北斎や広重がいるし、水墨画もずっと昔からあるのにね。

と、日曜美術館をビデオにとって、斜めに拾い見して予習してきた。


これは買ってきた絵はがき
ターナー展絵はがき4  ターナー展絵はがき3  

ターナー展絵はがき1  ターナー展絵はがき5

以前ターナーを見たのはいつだったかなぁ。この下の絵(「湖に沈む夕日」)や、もっと訳の分からないもやもやした絵を見て、景色をこんなふうに描けるんだ、と思った。
ほぼ心の中の景色。
歴史画や宗教画はもとになるエピソードを知らないと、絵自体の味わいが半減してしまうけれど、ターナーの絵は心の風景だから、知識がなくてもきれいなものはきれいと見ることができる。

ターナー展絵はがき6

こんなわけで、電車の中の夢から目覚めて、また、非日常の夢の世界にトリップしてきました。



以上は長い前置きで・・・
タイトルのtobikanなんですけど。
それってなにかと言えば、東京都美術館の略らしい。結構使われているみたい。
そんなの都美術館でいいじゃない。
術の字1文字省略する意味って何?全部正しく言ってよ。

省略言葉って好きではない。
省略すると軽くなる。省略言葉って若者の生活圏から発していることが多いから、
それを使うのって若者におもねる感じがする。だから進んでは使いたくない。例えば・・・
・・・スタバとか・・・(ま、これは、いいにしよう。長いからね。)

ところが都美術館の公式ホームページのアドレスがhttp://www.tobikan.jp/
tobikanだったんです。
ってことは、正式な略称?そんなのあり?

でも、今回特別に許可する。
とびかんって、「飛び館」、「翔び感」みたいでしょ。
日常から飛び出して、どこか遠くにトリップさせてよ。これからも。


ターナー展で一番心に残ったのは、画家が使ったパレットやスケッチブックの展示。
本当に200年前にターナーって人がいて、生きるために描き、描くために生きていたんだと、息づかいや体温が感じられたような気がしました。タイムスリップしたみたいにね。

というわけで、またここに何か見に来よう。
次は、もっと、今に近くて、刺激的なのが、いいかなぁ。



2013年12月05日 | Comment:4 | TrackBack:0 | | その他色々 | Top↑ |
道端の草にも実りの季節がやってきた。目立たないけれど、それぞれの今年のお仕事の集大成だね。
(まるの中は、花の時の姿。) 


ツルボ ユリ科 ツルボ属
ツルボは夏に初めて気づいた花。花を知らなかったら実にも気づかなかったと思う。
ツルボPA276836-horz.jpg 


ヘクソカズラ<屁糞葛> アカネ科 ヤイトバナ属

ヘクソカズラ 
PA276853-horz.jpg 


ヤマノイモ<山の芋> ヤマノイモ科 ヤマノイモ属
ヤマノイモ秋24 


ヨウシュヤマゴボウ<洋種山牛蒡>
 ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属
ヨウシュヤマゴボウ2
ヨウシュヤマゴボウの実


ワルナスビ<悪茄子>
 ナス科 ナス属
ワルナスビの葉はすっかり枯れている。この、黄色の実がワルナスビだと気づいたヒントは、茎に残っている鋭いとげ。あとは、いかにもナス科の植物らしいミニトマトのようなかわいい実の形。 残念ながら実は有毒で食べられないらしい。
わるなすび わるなすびの実
 


ここからは山の道端の草たち。残念ながらマムシグサ以外、花の時期の姿は残っていない。
来年は花の時期に探しに行けるといいなぁ。
マムシグサ<蝮草> サトイモ科 テンナンショウ属
まむしぐさ (仏果山)
まむしぐさ(草戸山)                         (烏尾尾根)


カラスウリ<烏瓜> ウリ科 カラスウリ属
秋13 (城山)


ヤブミョウガ<藪茗荷> ツユクサ科 ヤブミョウガ属
秋16 (城山)


ヒヨドリジョウゴ<鵯上戸> ナス科 ナス属
秋14 (城山)

ヒヨドリジョウゴはちょっと自信がない。「草の実」で検索したら出てきたサイトでみつけて、似ていると思ったが、私の写真には色々な植物が混ざっていて、どれがこの植物の葉なのかはっきりとは分からない。右の写真のヤマノイモのような葉なら多分合っているのではないかと思う。

四季それぞれの植物の姿の特徴から調べられる図鑑かサイトはないものかと思っていた。ところが、ちゃんとあるじゃない。写真から、とか、特徴から、とか、名前を知らなくてもたどり着けるように工夫されているサイトがいくつか見つかった。
科や名前が分からないと調べられない植物図鑑に、やっぱり不便さを感じている人はいるのだ。みんな同じなんだと、嬉しくなってしまった。
その上、それを解決することができる人が何人もいるのだ。人ってすごいね。

2013年12月03日 | Comment:2 | TrackBack:0 | | 道端図鑑 | Top↑ |
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