上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | | | スポンサー広告 | Top↑ |
そんなわけで 、

5月の半ばにエンヤコラと歩いてきた丹沢表尾根。
歩くのに精一杯で植物どころではなかったので、花の写真は少ない。
でも、始めのうちは・・・まあそれなりに発見もあった。


ヤビツ峠から富士見橋に向かう林道沿いは、去年の7月木苺の実がたくさんなっているのに出会った所で、今年はちょうど花の時期に当たるなぁと思いながら歩いた。

これは、去年の写真。苗代苺だと思って一粒食べて、とてもおいしかった。
P7032464.jpg

ところが、苗代苺ではないことが今回判明した。
植物について詳しいわけではないけれど一目見ただけで分かる。白花だったのだ。

木イチゴ

苗代苺はピンク色の小さい花で、家の周りの散歩コースに今ちょうど開花している。
去年と同じ所に咲いていたのは、白くて細長い花びらの木苺。鍋割山への道にあったクサイチゴと思うものとも花の形が少し違う。

木イチゴの花

家に帰ってから調べると、木苺の仲間はたくさんの種類があってその中で一番似ていたのが・・・

ヒメカジイチゴ<姫梶苺> バラ科 キイチゴ属
と言う名前。果実は濃いオレンジ色で、特徴は一致するんだけれど、海岸に多いそうだ。(違うかも)

こちらは、家の近くの遊歩道にはびこっている、ナワシロイチゴ<苗代苺> バラ科 キイチゴ属 の花。
ナワシロイチゴ

そう言えば実の色も微妙に違うし、葉の形も違っている。
左が苗代苺の実、右が去年見たヤビツ峠の木苺。
苗代苺 P7032465_20140527184333d9e.jpg
でも、実をちょっと見ただけではとても見分けにくいよね。


ほかにこんなのも見つけた。塔ノ岳直下の尾根道の辺りで。
これもいろいろ調べた末に辿り着いたのが、
ミヤマニガイチゴ<深山苦苺> バラ科 キイチゴ属  と言う名前。実を見るまでは本当かどうか分からない。

木イチゴの花2

トウゴクサバノオ<東国鯖の尾> キンポウゲ科 シロカネソウ属
サンリンソウ<三輪草> キンポウゲ科 イチリンソウ属 かと思ったけれど、よく調べたら雄しべの様子が違っていた。それで、トウゴクサバノオという名前に辿り着いた。
花5
花4


タニギキョウ<谷桔梗> キキョウ科 タニギキョウ属
花1 


シロヤシオ<白八染> ツツジ科 ツツジ属
今回のお目当ての花。まだ咲き始めだった。今頃は満開で登山道の左右を 白く埋めているだろう。
シロヤシオ

シロヤシオ2


バイケイソウ<梅蕙草> ユリ科 シュロソウ属 
花の季節はもう少し先。塔ノ岳への最後の登りの所に群生していた。
バイケイソウ 


あとは、
不明さん
花2 


以上、なぜか白い花ばかり。
色の付いたのはと言うと、

ムラサキケマン<紫華鬘> ケシ科 キケマン属 
ムラサキケマン 

ミツバツツジ<三葉躑躅>
 ツツジ科 ツツジ属
ミツバツツジ 

タチツボスミレ<立坪菫> スミレ科 スミレ属
スミレ1 


でもやっぱり一番きれいだったのは、
この新緑。

新緑1 


新緑2

写真を見ていると、また行きたくなる。上り下りの大変だったことは、すぐ忘れちゃうのね。

スポンサーサイト
2014年05月30日 | | | 道端図鑑 | Top↑ |
そんなわけで、

5月です。いい季節になりました。
何にいいかというと
丹沢表尾根縦走に最適のシーズン。

・・・今、気づいた。「縦走」って言葉。抵抗あるなぁ。わたし、走ってないし(中には走っている人もいたけど)、
  歩くのだって超スローペース
  だから縦散歩だ。表尾根縦散歩しばしば休憩付き。


なぜ最適かというと
暑すぎず、天気は安定し、ヤマビルもまだあまり活動していないらしい。
なので、休日は人がいっぱい。 長蛇の列?
今まではそういうの避けてきたけれど、今回は敢えて人がいる時を選んで行った。
なぜなら、やっぱり本格的な山道続きで、クサリ場もあるとのこと。一人では大いに不安あり。だからいつも誰かが近くを歩いていることはすごく安心。それと、休日はバス便が増えているのでスタートを早めることが出来るから、のんびりちんたら歩きでも明るいうちに下山できるということ。

ヤビツ峠~塔ノ岳~大倉  標高1491m  登り標高差725m  標準歩行時間6時間45分
というコースについに挑戦してきた。

表尾根地図
地図上の赤の破線は以前歩いたことがある所、黄色は初めての所。数字は写真の番号です。


この日は朝から素晴らしい晴天。ずっと続いていた強風もなし。
7:20発のバスに乗るつもりで秦野に着くと7:00発の臨時便が出ていたのですかさず乗車。さすが休日は混んでいて45分間立ちっぱなし。
①7:45 ヤビツ峠、富士見橋のトイレ、登山口
page1.jpg

②8:30 登山道、トウゴクミツバツツジ、大山
page2.jpg

③9:10 相模湾江ノ島を望む。三浦半島とその向こうに房総半島も見えた。
表尾根3

④9:30 二ノ塔への最後の登り、二ノ塔から見た三ノ塔
page5

⑤9:45 三ノ塔から見た表尾根と富士山。左奥の小屋のある所が塔ノ岳。
page6

⑥10:35 烏尾山、烏尾山荘
page7

⑦10:35 行者ヶ岳への道。
いよいよここからは未知の領域。
向こう側の岩場の道を歩く人たちがたくさん見える。
page8

⑧11:00 行者ヶ岳
行者ヶ岳に到着。途中シロヤシオ(五葉躑躅)が咲き始めていた。表尾根で有名な花だと言うことだが、足を止めている人はなかった。
振り返ると三ノ塔方向がずっと見渡せる。
page9

⑨11:15 クサリ場
ここが一番の難所だとガイドブックにはあった。「一人ずつ下りましょう」とか書いてあるけれど、実際は次々下りていく。それでも上ってくる人待ちで列が出来ている。 クサリ場は構えて行った割には、まあ、それほどでもなかった。なんちゃって。
クサリ場を過ぎて少し上った所に政次郎尾根という下山ルートがあり、無理そうならそこで下りようと思っていたけれど、「一番の難所」を過ぎているのだから先に進むしかないよね。
page10

⑩12:10 新大日
新大日茶屋は休業中だそうだ。
page11

⑪12:20 木ノ又大日に向かう尾根道
左右が開けて新緑がきれいな尾根道。あと、1.3km。
page12

⑫12:35 木ノ又小屋
「氷」の看板につられて木ノ又小屋で休憩。かき氷400円。疲れが消えるね。
氷

page13

⑬13:00 塔ノ岳が見える。
木ノ又小屋の裏から続く道。塔ノ岳が見えて頂上に立っている人も見えるけれど、かなり距離感がある。最後の登りは結構つらい。
page14 
新緑がとてもきれい。黄緑色の若葉が光って見える。 思わず深呼吸。
新緑horz

⑭13:30 塔ノ岳山頂
ついに到着。東の方向には、みなとみらいやスカイツリーがぼんやりと見える。
page15

⑮山頂からの眺め
富士山は雲に隠れてしまった。だから、このでこぼこは何という名前なのか1つも知らない。
でもね、そのうちに1つか2つでも「見ただけで分かる懐かしい山」になるからね。きっと。
塔ノ岳からの眺め

⑯14:00 大倉尾根
予定より早く下山開始。余裕のよっちゃんだよ。
と言うのは始めだけね。高度差1200m、距離で6.5kmを階段で下りるのはやっぱりつらい。
大倉尾根horz

ひたすら下り続けて、16:30に大倉に到着。またまた臨時バスが出ていたのでするっと乗車して帰宅。
お土産は今までで一番ひどい筋肉痛。


当日の感想・・・とりあえず怪我もせず帰ってこられて良かった。天気も良くてすごくラッキー。
翌日の感想・・・憧れの表尾根を歩けたなんてすごいね。これって自慢していいんじゃない?
その後・・・・・・・よっしゃ、次は富士山だぜ。





2014年05月24日 | | | 山散歩 | Top↑ |
そんなわけで

更新をサボっている間に、まもなくスポンサー広告が入る頃合いとなってしまった。
あぶなあぶない 。
その上、季節はすっかり初夏になってしまった。
この調子で気温が上がり続けて夏になってしまうのだろうか。恐ろしや。
しかし、野菜の生長にとってはほどよい気候であるらしい。畑の作物も日に日に大きくなっている。
ここらでひとつ空豆の生長をまとめておこう。来年のための覚え書き。なんちゃって。

page空豆0

page空豆2

page空豆4

page空豆6

page空豆7

page空豆9

page空豆10

page空豆11

page空豆12

雪にも霜にも負けずに春になるとぐんぐん伸びる豆類はとても作りやすくて優秀な野菜だね。
普通に土作りをした後、成長に合わせて化成肥料やぼかし肥を4回くらい追肥しただけでこんなに大きくなっている。そして、まだまだ今回の収穫の5倍くらいは実がついている。一つの花からこんな大きな莢が出来るなんて素晴らしい。
しかし、アブラムシにとりつかれた実は生長がストップしているので、どのくらい収穫できるかは予測不能。5月に入ってからこのアブラムシには本当に手こずっている。空豆は野菜の中では値が高い。でも、アブラムシとの戦いがあるのでそれなりの価格設定だと思った。
隣のスナップエンドウには全く被害がなくて、毎日じゃらじゃら収穫できるのに。どちらもおいしい豆なのにどの辺りが虫のお好みのポイントなんだろう。莢の筋の所にじっと整列して、黙ってうまい汁を吸っているに違いないアブラムシは実に憎らしい。

今回とった対策
キラキラテープ、唐辛子を20本位漬け込んだ焼酎の噴霧、百均で買った黄色い粘着テープ状のもの、虫には直接薄めた牛乳を噴霧。黄色い粘着テープにはアブラムシは付かなかった。あとはそれぞれ効果があるのだが、最後は虫の発生のスピードに追いつかなくなってしまった。受粉をするのに蝶や蜂の助けがいるのかと思って防虫ネットを外したけれど、もし自家受粉できるならネットを掛けたままにしておけば被害は少なくて済むので、調べてみよう。

2014年05月20日 | | | 市民農園 | Top↑ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。