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去年は、どかんと採れた後、病気と虫でダメージを受けたきゅうり。
今年はその教訓を生かして、
①病気に強い接ぎ木苗を選ぶ。
②なり疲れを防ぐために子蔓の剪定をしっかりとする。
③曲がりきゅうりにならないように、適宜追肥をする。
④少しずつ長く収穫できるように工夫する。
⑤ウリハ虫対策をする。
について考えながら育てた。

土作りは3月下旬に掘り起こして石灰を入れた。1週間前に牛糞堆肥と化成肥料を入れ、畝を立てた。
苗は「ふるさときゅうり四川接ぎ木苗(カネコ種苗)」を4本購入。

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親蔓が上に伸びる力より台木付近で子蔓を伸ばす力が強いようだった。
台木からかぼちゃの蔓が出て花を咲かせた株もあり、このかぼちゃも育てて収穫しようかと迷いつつ切ってしまったけれど、もし育てていたらどうなっていたのだろう。ちょっと惜しかった気もする。
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順調に生長しているのだが、うどんこ病が出ている。去年より早い。隣の区画のきゅうりは健康なので、土に原因があるのかもと思い、いろいろ調べてみたがはっきりしなかった。
page3-1.jpg

3日間隔では、必ず瓜のような巨大サイズが出来てしまう。きゅうのキューちゃんに利用。
巨大は出来ても、曲がりは少なくていい形になった。植え付けから10日~2週間おきに化成肥料や熔燐を追肥した効果が出ている。
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page5.jpg

孫蔓が伸びないので、蕾がつかなくなってしまった。
page6.jpg 


1番果の収穫からちょうど1ヶ月くらいで終了。
去年は、6苗植えて、6月3日から7月いっぱいで131本の収穫。今年は詳しく記録していないけれどざっと60~70本。1苗あたり20本には達していないと思う。
「病気に強い」とうたっている接ぎ木苗を使ったのに、病気との競争には勝てなかった。でも、ウリハ虫の被害はほとんどゼロ。
百均で買った粘着テープは効果あり。もう一つ、秋に種蒔きして植え切れなかった葱の余り苗をプランターごと置いておいたのが結構働いてくれたと思う。
きゅうりhorz 



本格的な夏が始まる前にきゅうりの収穫が終わってしまって残念・・・
と言うことはなく、
これは想定内。まあ、少し早かったことは確かだけれど。


4本の接ぎ木苗を撤収した日、その隣では・・・

きゅうり14

種を蒔いて育てた苗が、いい感じに生長している。
これが「④少しずつ長く収穫できるように工夫する。」の対策。 



追記は病気や土について調べたことの抜粋。

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2014年07月28日 | | | 市民農園 | Top↑ |
これは間違いなく苗代苺。 矢倉沢峠の下で見つけた。家の周りでは実も終わりになっているのに、ここではまだ咲き始め。
ナワシロイチゴ<苗代苺> バラ科 キイチゴ属
3明神

あとの花々は調べてもコレと自信を持って言えないものもある。
細かい特徴など写真が頼りなので不鮮明な部分があったりしてなかなか特定できない。
でも、それほどこだわってつきとめようと思っているわけではないのです。
「何々の仲間」ということが見当つくようになっただけで充分嬉しい。


ナルコユリ<鳴子百合> ユリ科 ナルコユリ属 
同じユリ科ナルコユリ属に、アマドコロなどよく似た花がいくつもある。葉の真ん中に主脈がはっきりしているのでナルコユリだと思う。
明神-horz03

アカショウマ<赤升麻> ユキノシタ科 チダケサシ属
花が赤いのではなく、根が赤いのだそうだ。もちろん根を確認したわけではないので本当にアカショウマかどうかは分からない。でもこの写真、植物図鑑のサイトに出ていたどのアカショウマより儚げで美しいように感じるので、気に入っている。
明神-horz07 
「ショウマ」と言う名の似たような花は多い。
ユキノシタ科チダケサシ属
テリハアカショウマ<照葉赤升麻>、トリアシショウマ<鳥足升麻>、アワモリショウマ<泡盛升麻> 
キンポウゲ科 サラシナショウマ属
サラシナショウマ<晒菜升麻>、オオバショウマ<大葉升麻>、イヌショウマ<犬升麻>
バラ科 ヤマブキショウマ属
ヤマブキショウマ<山吹升麻>、ミヤマヤマブキショウマ<深山山吹升麻>

どれも花の様子がとてもよく似ている。キンポウゲ科は葉の形から見分けられるが、他は山道で出会ってもきっと見分けられないと思う。

ショウマとは漢方の升麻で、サラシナショウマの根から作るということだ。と言うことは、すべての『ショウマ』の名の由来はサラシナショウマと言うことになる。奥多摩のレンゲショウマも花の形は違うがキンポウゲ科なので、葉がサラシナショウマに似ているからと付けられた名だそうだ。


シモツケ<下野> バラ科 シモツケ属
1明神

バイケイソウ<梅蕙草>  ユリ科 シュロソウ属
明神-horz09

ヤマオダマキ<山苧環> キンポウゲ科 オダマキ属
明神-horz04

ヤマアジサイ<山紫陽花> ユキノシタ科 アジサイ属
ノリウツギ<糊空木>や、ガクアジサイ<萼紫陽花>などユキノシタ科 アジサイ属のよく似た花は多い。
明神-horz06

ヤマボウシ<山法師> ミズキ科 ヤマボウシ属
明神-horz05

フジイバラ<富士薔薇> バラ科 バラ属 
山を歩いているとよく見かける。 ノイバラ<野薔薇>との違いは良く分からない。
花もそっくりだし、葉はどちらも奇数羽状複葉で同じに見える。写真を撮るとき葉の形も鮮明に写るようにと思いつつ、いつも忘れてしまう。
明神-horz02


ここから、イチゴ尽くし。

バライチゴ<薔薇苺> バラ科 キイチゴ属
明神-horz01

ヘビイチゴ<蛇苺> バラ科 ヘビイチゴ属
お馴染みの立派なイチゴだけれど食べてもおいしくないらしい。毒はない。
2明神

モミジイチゴ<紅葉苺> バラ科 キイチゴ属
明神-horz08



今回嬉しかったのは、モミジイチゴに出会ったこと。
ちょうど熟して今が食べ頃。迷わず摘み取って口へぽん・・・
酸味より甘みの方が勝っている。
携行しているスポーツ飲料やゼリーより、なぜか体に沁み入る。

山道の真ん中に時々落ちている動物の糞。その中のつぶつぶは木苺の種かな。
兎か狸か知らないが、おまえさん達のおいしいおやつをもらってしまってごめんよ。
でもさ、野生の生き物と同じ食卓についたみたいで、森の仲間になった気分になる。


2014年07月21日 | | | 道端図鑑 | Top↑ |
毎日雨だけれど、梅雨の合間に1日だけ曇り予報の日。
どこかに行きたい。どこかに行きたい。
だけど丹沢はダメよ。ヤマビルという恐ろしい生き物が今時分はうようよしているらしい。
それに、暑くてしんどいし・・・
そんなわけで、
以前行ったことがある道了尊経由明神ヶ岳と、その先の明星ヶ岳までお手軽ハイキングに行こうと計画。箱根の外輪山 です。


さて、
せっかく乗り継ぎの電車とバスについて綿密な計画を立てたのに、10:00発の大雄山線に乗るつもりが、1本早い小田急に乗ってしまったがために、小田原で20分以上待つことになった。
20分の待ち時間に耐えられない私・・・、小田原駅前で箱根登山バスの時刻をチェック。
9:50発のバスで仙石まで出れば、矢倉沢峠経由で行けるではないか。道了尊経由より標高差も歩行時間も少ないので、こちらの方が楽に行けそうだ。と、思いつきでコース変更。
・・・結果、どちらがお手軽だったんだろう、今になっては良く分からないけど梅雨にも負けずに行ってきた。

IMG_0001.jpg
黄色の破線は初めの計画  赤は思いつきで歩いたコース

10:40 コース入り口
バスはもう少し早く着いたんだけど、隣のローソンでトイレを借りたついでにからあげくんゲットしていて、ぐだぐだしてたら、
結局道了尊経由とスタート時刻は変わりなくなってしまった。

しばらくは会社の保養所なんかが建ち並ぶ箱根感たっぷりの道を行く。
page明神1

11:10
ここからが山道。
なぜか予定を大幅にオーバーしている。変だなぁ。
page明神2またオトシブミの卵発見。


11:25 矢倉沢峠
左に行けば金時山。右に行けば明神ヶ岳。
page明神3  



丸く盛り上がった山は金時山。
金時山方向も明神方向もハコネダケが隙間なく繁っていて壁のようになっている。遠目に見るとなだらかな草原地帯みたいなんだけどね。
2m以上のハコネダケに挟まれた道は更に1m位の草に覆われている。
ヤマビルとか蛇とか、どうか出てきませんように・・・と念じながら、かき分けて進む。


page明神4 




11:45
少しずつ高度が増すと、たまに下界の様子が見える所がある。
左上は仙石の町。芝みたいに見える所は仙石原のススキ。
右下は金時山の向こう、矢印の所にうっすらと富士山 。

page明神14

アップにすると・・・

今年はまだ、雪がずいぶん残っているんだ。
明神6 


12:00
道は相変わらずハコネダケに覆われている。実に鬱陶しい。
ハコネダケの切れ目から背伸びして見た大湧谷。
page明神12

12:30
ここから植生が変わって、樹林の中に入る。 確かこの辺りで野ウサギに出会った。
page明神6

12:55  火打石岳
小さいピーク。展望はあまりない。
page明神7

1:30
前方に明神ヶ岳が見えてくる。
岩がごろごろしている斜面とか、稜線に続く細道とか、もっと本格的な山の縮小版みたいな景色。
アルプスとか百名山とか、まぁ無理だろうから、この景色を見て、このくらいのハイキングがちょうど身の丈に合っているのかも、と思った。
page明神8


page明神13

2:00
明神ヶ岳 1169m
以前来たときと様子が変わっていた。
植生復元工事でロープが張ってあって 大きな岩の所に入れないようになっていたし、確か丸い方向指示版があったはずなのになくなっている。
ここでお弁当休憩。
page明神9


2:50  宮城野分岐
明星ヶ岳経由で宮城野まで下りると110分。あと2時間かかったら5時ではないか。そりゃあちょっと遅いんでないかいということで、迷わず40分で下りるコースを選択。
page明神10 
3:45
宮城野に到着。

途中雨がぽつぽつしたけれど、何とかセーフ。帰りのバスも5分待ちですぐ乗れたし、まずまずでした。 思っていたよりたくさんの花に出会ったし・・・
それにしてもあのハコネダケはどうにかならないのかな。景色が見えなくて残念。
やっぱり道了尊経由の方が良かったかなぁ、なんてうじうじ思ってしまったのでした。





2014年07月12日 | | | 山散歩 | Top↑ |
今年も苗代苺の季節がやってきた。


苗代苺3
さくらと散歩する遊歩道。
苗代苺の枝は躑躅の植え込みの上に伸び上がり、躑躅を圧して小さな赤い実を実らせている。


苗代苺2 

中にはこんな大粒の物もある。



庭で収穫しようと、冬の頃に株を勝手にいただいたり、枝を挿し木したりしてみたのだけれどなかなかうまく根付かなかった。
道端では元気よくはびこっているのにな。残念。


だから、散歩の時に少しずつ摘んで冷凍保存。やっとこれだけ。
そのまま食べると、甘さも酸味もうっすらとしていて自然の物って感じ。
苗代苺4 


ジャムを作ります。

苗代苺5 


煮る前は瓶にいっぱいくらいはあったのに、できたのはこれだけ。 貴重品です。

苗代苺6 


きれいな赤色。

苗代苺8 

ラズベリーなんかと同じように小さい種のつぶつぶが入っている。
生で食べると気にならないのに、ジャムにするとちょいと気になる。
ルビー色の野生のジャム、完成。




2014年07月07日 | | | 手作り | Top↑ |
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