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かわいいかわいいミニトマトたち
pageトマト
ほんとはもう少しあったのに、写真を撮らなかったのもあるのよん


ミニトマトはなんて生命力の旺盛なやつなんだろ。
取っても取っても脇芽をつけるし、それがうっかりするとあっという間に30cm位に伸びている。で、そんな育った脇芽を切って挿しておけば、また、のほほんと生長して新しい株になる。(採れ過ぎちゃったからさすがにこれはやらなかったけどね)
葉が枯れても実はちゃんと赤く色づくし、水やりがあまり出来なくてもへいちゃらなんだから大した物だ。



おかげさまで今年は毎食トマトの食べ放題。朝昼晩のトマト三昧で1年分くらい食べて、リコピン1年分摂取した。
大粒完熟のを選んでおすそ分けもしたし、それでも食べきれないから冷蔵庫の野菜室は、
トマト室になっている。

傷まないうちにと、
こんなして、あんなして、そんなして・・・
page_2014082016313632d.jpg
トマトソース、ドライトマト、湯むきしてそのまま、冷凍庫にストック中。

7月後半は毎日のようにトマトのお仕事で大変だった。
トマトソースとドライトマトは面白くてどっさり作っちゃったけれど、作ってからふと気づいた。
我が家でイタリアンの食事ってそんなに需要があったっけ。こんなにたくさんどうするんじゃ。
来年は湯むきして冷凍したのをもっと作ろう。きっと、炒め物やスープに使いやすいと思う。
でも、トマトっておいしいね。トマトを作っていなかったら、絶対こんなに食べられなかったんだから、今年の夏はとっても幸せであります。


5月から8月までの長い長い道のりはこちら
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2014年08月22日 | | | 市民農園 | Top↑ |
尾瀬で出会った花の名前

だいたい歩いて見つけた順に並んでいます。(沼山峠→大江湿原→浅湖湿原→沼尻→白砂湿原→尾瀬沼東岸)
写真をクリックすると別窓で、少し拡大且つ少し鮮明に見られます。





行ったのは7月下旬。花の時期に合わず、まだ蕾のものやすでに実になっていたものもあった。でも今年は、8月上旬に行った去年より尾瀬らしい植物にたくさん出会えたように思う。

ギンリョウソウ<銀竜草> イチヤクソウ科 ギンリョウソウ属 
ぎんりょうそう 
別名ユウレイ草。 山地の湿り気のある林内に見られる多年性の腐生植物で葉緑素は持たない。
尾瀬特有の植物ではないけれど図鑑でしか見たことがなかったので、偶然見つけたときはびっくり。透き通ったような白で目立たない。沼山峠から歩き始めてすぐ、たまたま木道の脇を見たときに白い物が3本にょっきりしているのに気づいた。茎がくねっていてまったく龍の姿だね。

ゴゼンタチバナ<御前橘> ミズキ科 ゴゼンタチバナ属
ごぜんたちばな-horz

ワタスゲ<綿菅> カヤツリグサ科 ワタスゲ属
わたすげ1-horz 

ワレモコウ<吾亦紅> バラ科 ワレモコウ属
われもこう

ニッコウキスゲ<日光黄菅> ユリ科 ワスレグサ属 
にっこうきすげ-horz 

ヤナギラン<柳蘭> アカバナ科 ヤナギラン属
平野家のお墓があるヤナギランの丘で。まだ蕾。
やなぎらん 

オタカラコウ<雄宝香> キク科 メタカラコウ属
ふめいさん

オゼヌマアザミ<尾瀬沼薊> キク科 アザミ属
horzおぜぬまあざみ


ミズバショウ<水芭蕉> サトイモ科 ミズバショウ属
花の後、葉が大きくなっている。花の名残の部分が残っている。
みずばしょう-horz 

キンコウカ<金黄花> ユリ科 キンコウカ属
きんこうか-horz

ヒメシャクナゲ<姫石楠花> ツツジ科 ヒメシャクナゲ属
これは蕾なのだと思う。でも、花の時期は6月から7月上旬になっている。図鑑の花の写真は下向きに着いているのになぜか上向き。
ヒメシャクナゲの葉は細かい羽毛があって白っぽく光って見える。去年は花が終わった時期だったのでこの光る葉っぱはなんだろうと思いながら歩いた。謎が一つ解けた。
horzひめしゃくなげ 

ヒツジグサ<未草> スイレン科 スイレン属
未の刻(午後2時頃)に花が開くから付いた名前だという。でも、実際はもっと早い時刻に咲くという。この写真の花はまだ眠っている。
horzひつじぐさ 

チングルマ<稚児車> バラ科 ダイコンソウ属
初めはワタスゲの綿毛が出来上がっていない物かと思った。調べてみたらチングルマ。
チングルマといえば、可憐な白花をまず思い浮かべていたのだが、名前の由来は花の後の穂が、子どもの風車(稚児車)に似ているからだという説があるらしい。
ふめい3-horz 

ナガバノモウセンゴケ<長葉の毛氈苔> モウセンゴケ科 モウセンゴケ属
葉が小さいモウセンゴケは、全国の湿地で見られるけれど、このナガバノモウセンゴケは北海道の他は尾瀬だけに見られるらしい。
もうせんごけ-horz 


モミジカラマツ<紅葉唐松>キンポウゲ科 モミジカラマツ属
horzふめい 


ヒオウギアヤメ<檜扇文目> アヤメ科 アヤメ属 
horzかきつばた 

ハナニガナ<花苦菜> キク科 ニガナ属
はなにがな-horz 


ヤマハハコ<山母子> キク科 ヤマハハコ属
ふめい2-horz 


何という植物か知らない。
写真を撮ったときにも気づかなかった。
上のハナニガナの写真を広げてみたとき、左隅に偶然写り込んでいた葉っぱが、こんなにかわいらしいことになっていたことに気づいた。 自然て不思議と思ってしまう。
水滴 


今年はニッコウキスゲの当たり年ではないそうで、大江湿原は一面の黄色にはなっていなかったけれど、ワタスゲやヒメシャクナゲなど7月上旬頃の花も見ることが出来たのはラッキーだった。もしかしたら、冬の降雪が多かったせいかな。

尾瀬には全国の湿原で見られる植物のほとんどがあるという。尾瀬はまるで日本の湿地の見本園みたいだ。どこを見ても花がいっぱいできれいなわけだね。そして、人が手を加えた花壇より、彩りや姿が華やかに見えるのが不思議。
景色を見ながら歩いたり、山に登ったりする尾瀬もいいけれど、のんびり花探しをするのも楽しい。花調べをして、少しは名前を覚えたので楽しみが増えたように思う。

で、今度は結実する前の、花の状態のミズバショウやチングルマに会いに行きたいし、いつかは、至仏山と谷川岳にしか見られないオゼソウや、初めに見つけられた戸隠ではすでに絶滅し尾瀬では燧ヶ岳にしかないというトガクシショウマに会いに山にも登ってみたいものだ。いつかはね。

池塘

2014年08月12日 | | | 道端図鑑 | Top↑ |
涼を求めて尾瀬へ・・・・
って、あんまり涼しくなかった。「東京より10℃涼しい」がうたい文句の尾瀬じゃなかったのかい?と、思いながら歩いた。
お土産屋さんのおじさんによると、「こんなに暑いのは珍しいこと」だそうだ。
なるほど、帰ってみればこの日は35℃越え。確かに10℃は涼しかったらしい。

今回はコレ
↓     東武鉄道の『尾瀬夜行23:55』という電車で行ってみた。 page尾瀬1
 
浅草発23:55→ 会津高原着3:18 →会津バス4:20発 →沼山峠着6:10
電車は50%以下の乗車率で2人分の座席を使えたし、ブランケット、スリッパ(お持ち帰り可)、朝食用おにぎり弁当付き、帰りの特急券込みでも1万円ちょっと。なかなか良いんじゃない?実際、去年の満席夜行バスより格段に楽だった。
しかし、座席がリクライニングしなかったのが残念。やっぱり夜行はそれなりにしんどい。 

会津高原尾瀬口駅に到着すると、バスの出発時刻まで電車の座席で仮眠することが出来る。バスで2時間立ちっぱなしは嫌だよー、と、3時40分頃にはバス乗り場へ。いろいろな起こりうる状況を想像して、初めての場所や初めての経験はいつも緊張する。まだ夜が明けていないバス乗り場は閑散としていた。
結局バス4台に座席はちゃんと確保されていた。


『尾瀬夜行23:55』の企画では、日帰りのモデルプランは大江湿原1周になっている。
でも、それじゃあ余りにあっという間。 
できれば見晴まで行ってみたかったけれど、これはどう頑張っても帰りのバスに間に合わないので、途中の白砂峠辺りまでの道を確認してみたいと思った。これが、一応今回の目的。あんまり意味がないけど、何しろ初めての経験恐怖症なので「知る」ことが大切なんです。
IMG_20140804102756696.jpg


バスで熟睡するうちに、予定通りに沼山峠に到着。
トイレに行って、顔を洗って、おにぎり弁当を食べて、ちょっとストレッチして、出発。
このコースは登りが少ないから軽く歩ける。
そのためかわりと登山者の年齢層が高かったみたい。で、皆さん夜行で到着なんだよね。
page尾瀬2 


軽く登って、軽く下って1時間弱で大江湿原に到着。
page尾瀬3 


大江湿原のニッコウキスゲ。これも今回のお目当て。
でも、今年は当たり年ではないらしくてちょっと疎らだった。
page尾瀬4 

その代わり、ワタスゲの季節に間に合ったのはラッキー。
わたすげ 

沼に近づくにつれてニッコウキスゲも増えてきて、いい感じ。 いろいろな花が咲いている。
page尾瀬5
あざみとチョウ

尾瀬沼到着。
8:00 沼尻方面へ進む。ここから沼尻までは前回と同じ道。
「沼尻蕎麦屋」で手打ち蕎麦を食べる ことがもう一つのお目当てなので元気いっぱい。
page尾瀬6 


池塘の中にオゼサンショウウオを発見。
page尾瀬7


さて、沼尻休憩所の少し先に「沼尻蕎麦屋」があるというので、ずんずん進む。
いい具合におなかもすいてきた。
けれど、いくら歩いてもそれらしき建物はない。
もしかしたら、もうやっていないのかも・・・

それならとりあえず白砂峠を目指そうと頑張ってずんずん進むが、
道は木道から岩がごろごろした険しい登りになり、そして、下りになり・・・

9:30
このまま行ったら戻ってくるのはかなりしんどいに違いない、という状況に。
時間はまだ余裕があるけれど、ここが引き返し時だね。
「白砂峠」はどこにあったんだろう。変だな・・・


引き返す途中見つけた、「ゴミは持ち帰りましょう」の看板の下に落ちている「白砂峠」の表示板(写真右下)。 さっきは気づかなかったよ。
page尾瀬8 


沼尻休憩所に戻って、大好きな景色を見ながら「きのこ蕎麦」をいただきます。
page尾瀬9 


11:00 左手に燧ヶ岳。
相変わらずごつごつしているなぁ。あそこに立つ日は来るんだろうか。
燧ヶ岳


12:00
時間が余ったので、尾瀬沼東岸をぶらぶら。
ここは、長蔵小屋休憩所。コーヒーを飲んで休憩。実は、さっきから眠くて眠くて、歩きながら寝ちゃいそうだったのよ。
やっぱり夜行日帰りは体力勝負だよね。
page尾瀬10 


長蔵小屋の裏手から、尾瀬沼を眺める。
page尾瀬11 

12:50
三平下方向へ散策。
page尾瀬17 とんぼ

大江湿原の三本唐松。
いい景色だね。
尾瀬12


大江湿原を抜け、沼山峠へ。 page尾瀬14
 
14:00沼山峠到着。

バスは15:10発なので、早く着きすぎちゃった。
村営休憩所でトイレに行ったり、アイスを食べたり、お土産を物色したりしてのんびり過ごす。
尾瀬のトイレは、協力金100円以上だけれど、きれいだし、水洗だし、本当に有り難い。
でも観光地なんだな、と思う。


下は会津高原尾瀬口駅。ここでも17:25発の野岩鉄道に乗るまで30分以上時間があったので、お土産を買ったり(檜枝岐名物「裁ち蕎麦」)してゆっくり電車を待つ。
10分前になっても改札の駅員さんが来ないのでどうしたのかと思ったら、駅の営業は終わっていた。何だかのんびりしているのね。
page尾瀬15
このあと、鬼怒川温泉駅で18:26発の東武特急に乗り換えて、2時間で都内に到着。

新幹線で上毛高原から鳩待峠に入るのは何だかとっても大がかりな感じがするけれど、今回は、お手軽に尾瀬に行けた気がする。かかった時間は大差ないんだけれど。
郊外の私鉄から直通で都内に入り、また郊外の私鉄に乗り換えると直通で着いちゃったというのが、ストレスがなくて良かった。 いいな、このコース。沼山峠までの登りも大したことないし。



家に帰ってから調べたら、「沼尻蕎麦屋」は10年も前から営業していないということだった。そして、割と最近解体されてしまったらしい。
なんちゅうこっちゃ。ガイドブックの発行年を見ると・・・・2000年版
初めて尾瀬に行ったのは14年も前だったのね。そんな昔だったのかい。ついこの間かと思っていた・・・・

教訓
①ガイドブックや地図は大事にとっておいても使えない。最新版を用意すべし。
②10年前を「ついこの間」と感じてしまうのは、歳とった証拠じゃん。行きたい所には今のうちに行っておこう。



2014年08月04日 | | | 山散歩 | Top↑ |
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