上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | | | スポンサー広告 | Top↑ |
11月下旬の、晴れて暖かくなるという予報が出ていた日、姫次~黍殻山~焼山を歩いてきた。
丹沢主脈と呼ばれる縦走路の一番北の端の部分。
下の写真の矢印は、まあだいたいその辺だろうというあたりを指しているので、あまり当てにはならないよ。
歩いたところ

この、黍殻山と姫次の中間あたりの八丁坂の頭で稜線に出てから、姫次へ行き、元の道を戻って黍殻山へ行き、そして体力と時間の余裕を見ながら、できれば焼山まで行ってこようというプラン。途中にエスケープルートがいくつかあるので何とかなるじゃろ、という心づもりである。

心配なのは帰りのバス便が極端に少ないこと。平日は午後3便、休日は1便のみなので、初心者は安全対策で平日の午後の2番目の便に間に合うように行動する必要があるのだ。最悪これに間に合わなかったときは、焼山登山口発17:53の最終便に乗ることになる。
この時期午後5時を過ぎればそれはもう夜ってもんです。そんな時刻にとぼとぼ歩いているのも、一人でバス停にいるのも悲しすぎる。
そうならないように頑張ろう。


JR橋本駅から6:53発三ヶ木行きバスに乗車。
7:31 三ヶ木バス停到着   7:40発月夜野行きに乗り継ぐ。
前日の雨で道路が濡れているし、空もすかっと晴れてはいない。
その上とても寒い。

horz三ヶ木 


8:10 東野バス停着
下調べしてあるのでこの交差点は間違わずに左へ進む。
しばらく東野の集落の中を指導標に従ってくねくね。途中の消防署に備え付けられていた登山届けを書いていると、消防士さんが受け取ってくれて、「気をつけて行ってらっしゃい。」なんて声を掛けてくれた。
horz東野

8:45 林道に入ってからゲートを2つ越え、
9:15 1.5kmほど進んだ所にある分岐に到着。
page青根分岐1



ここで、どちらに行けばよいのか迷ってしまった。
目指していたのは八丁坂の頭なのに、その方向がちょっとマイナーな細道だったのと、「東海自然歩道」と「姫次・焼山」というメジャーっぽい響きに惹かれてしまった。迷ったときは出来るだけメインの雰囲気を漂わせている方向に進みたい。怪我や道迷いは絶対に避けたいでしょ。
指導標

というわけで、このまま林道を行くことを選択。どちらが登りやすかったのかは分からないけれど、あとで計画と違っていたことに気づいたときはがっかりしてしまった。

9:35
川沿いの登山道が流失していて横の林道に。
page青根分岐2



10:00
あとは指導標に従って気持ちの良い落葉の道。
砂防ダムを越えて進む。
page青根分岐3


このあとひたすら登りが続く。最後の登りにうんざりしてしまった。
なのに、写真で見ると大したことないなあ。
実際大したことないのかも知れないけれど、何だかやる気の失せる登りだった。


11:30
予定より15分遅れで青根分岐に到着。
でも、着いたときここが八丁坂の頭だと思っていた。
因みに私の持っている山地図(2012年度版)には「青根分岐」という名前は載っていない。

page青根分岐4

だもんで、あと20分くらいで姫次に着くと思って登りはじめたのに、
11:55 八丁坂の頭分岐
20分歩いた所で現れた「八丁坂の頭分岐」の表示に、脱力。
ここから更に25分登らなくてはならないのか・・・
指導標3 

でも、左手には横浜方向の景色が広がってきたし、進行方向には蛭ヶ岳らしき山も見えてきて・・・

あれっ?

なんか白っぽいよ。

page姫次へ




昨日平地に降った雨が、ここでは雪だったらしい。
蛭が岳

このあと東海自然歩道最高地点1433mを通過。

道の脇にも雪が残っていた。
雪を見ると自動的にテンションが上がるので最後の登りは元気いっぱい。

page姫次へ2


12:20 姫次到着。
富士山方向は雲が出ていて展望がきかなかったけれど、まあよい。落葉松の丸くてかわいい冬芽に癒される。
ここでお弁当タイム。

さて、これからの行程を見直す。体力はまだ大丈夫だと思えるけれど、時間が20分ほど押しているのだ。
page姫次

下山路は八丁坂の頭分岐、青根分岐、平丸分岐があるので体力と時間と相談して下りようと思っていた。
でも、「頂上」と名のつく場所に立っていない物足りなさから黍殻山までは行ってみることにする。
休憩時間を短縮して12:40出発。右に宮ヶ瀬湖を見ながら来た道を戻る。

13:20 黍殻避難小屋
page黍殻
                                           足下にツチグリを発見。

13:45 黍殻山 1272.8m 
頂上の標識なし。展望なし。
次に来たときは巻き道で行こう。
せっかく来たけれど達成感はあまりないよね。
page黍殻山

さて、黍殻山が残念な山頂だったので、相変わらず達成感のないまま、次の予定を考える。
ここで20分休憩して、平丸分岐から下りる案が一番妥当だと思うけれど、
やっぱり「頂上に立ったぞー」って感じが欲しいじゃん。
14時前に出れば焼山も何とかなりそう・・・

もし、忙しくなったら走って下ればよろしい。

そんな無謀なことを考えている。危ないよね。無理は禁物よ。
それでも、地図をじっと見ていたら、ここから焼山までの標高差はほとんどないよ。
行ってしまえ。万一16:23のバスに間に合わなくても次があるし。がんばる。


途中こんな見晴らしのいい所を通過した。
下から見て、イメージしていたとおりの場所。
ずっとこんな感じの所が続いていると思っていたけれど、実際は、あまり見通しがきかない樹林の道が続いていたので、ここを歩けてやっぱり正解。
尾根道 


登りより下りの方が多い楽な道をたどって、

14:30 焼山頂上 1059.6m
page焼山
より達成感を得るためには、この展望台に上がらねばならない。10mあるそうだ。


富士山方向は見えないけれど、300°くらい見渡せる。
多摩、相模原、厚木、横浜が足下に広がっていた。
宮ヶ瀬湖もちんまり見える。この間はあそこから見上げた所に、今は立っているのよん。
焼山からの展望 14:35 下山開始。
途中走ることもなくバス停に到着。
コースタイムは1時間半なので、ちょっと頑張った。


15:55 焼山登山口バス停
page登山口バス停
16:23発のバスを待つ間、隣の諏訪神社に「無事帰ってきました」とお参りした。

焼山からの下りは傾斜の急な所があったので、コースとしたら南から北にまわって正解だったと思う。
このコース、丹沢主脈の下山路みたいなもので、山慣れした人は塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳をまわって日帰りしてしまうらしいけれど、それってすごすぎ。私にとっては今日のコースでめいっぱいだなということが、歩いてみて良く分かった。
山小屋泊をしないで丹沢山と蛭ヶ岳に登る道はないかな。それが出来れば写真に写っている山、全部制覇したことになるんだけどな。
夢だけどね。


丹沢の山並み2


ルートの詳細について覚え書きとして次の記事に書く予定。
スポンサーサイト
2014年11月27日 | | | 山散歩 | Top↑ |
さくらと一緒に小山田緑地にやって来た。

公園1

クヌギの葉とクヌギの実がたくさん降り積もって、
秋ももう終わりだね。
公園2

pageさくら2


     まったくもう。

おまえはあっち向いてほい犬かい。
pageさくら




さて、お目当てはこの見晴らしのいい丘の上。
丹沢の山並みが見渡せる。
page公園




そして、山の名前の表示板。丹沢の山の名前を覚えに来たのだ。
丹沢の山並み2-vert

実際の山の写真と並べてみれば、今まで良く分からなかった丹沢の一つ一つの峰がはっきりと分かる。
うん、大丈夫。思った通りだった。

蛭ヶ岳の右側のなだらかな尾根道。あそこをのんびり歩きたいと思っていた。
そして、
やっぱりあそこが、焼山から姫次に続いている道だった。

今度行くよ。
午後4時の空が暗くならないうちに。急がなくちゃね。
その日が、暖かくてよく晴れた、冬晴れの1日になりますように。

PB190378.jpg


2014年11月20日 | | | 日記 | Top↑ |
以前、
『うまくいったらまたお見せしましょう。
うまくいかなかったら、なかったことにしますのであしからず。
そのときブログをやっているか分からないけどね』

とか何とか書いたのは、
去年の9月。

それで、
うまくいったみたいだし、
細々とブログもやっているみたいなので、
去年仕込んだ「枝豆の味噌」の状況を記録しておかねばならない
な~にが「ねばならない」だかね。 一応必然性があると言いたいのよ・・・

                       これが去年の11月
PB047042.jpg
                                                                   
                     ↓
                                                       ↓
                      これは、その1年後 つまり今
味噌3

いい香り
味噌6

しかし、茶豆の粒が少し残っている。
これは仕込みの時からだね。茹でと潰しが足りなかったかも
しかし、しかし、味噌こしで濾せば大丈夫。
おいしくできた。
味噌4



これが以前の記事。

枝豆で味噌作り②(仕込み) 2013.11.13
枝豆で味噌作り①(収穫) 2013.9.10




<以下おまけ>

匂いにつられていつものアイツがやって来る。
味噌

そしてアピールする。
なぜか頭のてっぺんが逆立って見える。おかしな犬である。
味噌8

味噌2

だめに決まっとるじゃろ



2014年11月06日 | | | 手作り | Top↑ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。