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以前「やさい畑」で紹介されていて、やってみたかった「じゃが芋の超浅植え」の実験。
植え付けは芽を下にして土の上に置くだけ。マルチをかけて日光を遮る。
芽かき、土寄せ、追肥なし。放任のままで、しかも収穫量が上がるらしい。
手間なし楽ちん、良いこと尽くしのジャガイモ栽培だよ。
さてどうなるか。



たくさん試せば結果に信頼性が出るのだが、小さい畑なので種芋は1kg。それでも一応実験と言うことで、一般的な植え方と比較してみた。左が一般的な植え方。右が超浅植え。
それぞれの畝の左列は丸ごとのもの、右列は芽を2~3個付けて分割したもの。


土かけ(一般的な方法)     超浅植え
丸ごと3こ、分割3こ        丸ごと5こ、分割5こ
horz1


3月15日 植え付け

右畝の超浅植えはこのまま。
左畝はこのあと土をかける。


horz2
出芽するまでは両方ともマルチをかけておく。


horz3
4月9日 出芽

盛り上がってきたので、左畝はマルチを取り除いた。
右畝は芽が出るようになるべく小さくマルチに穴を空ける。
穴がうまく空けられなかったので少しずつ土で塞ぐ。

horz4
4月16日 

分割した芋も大体出芽した。


horz5
4月24日

草丈が大きくなっている。

horz6
4月27日
左・土かけ植えの方だけ芽かきをした。1株当たり3本にして株間に追肥し、土寄せ。

右・超浅植えの方はマニュアル通りそのまま。

horz7
5月1日

左の芽かきをした方はそれなりに繁り方が小さくなってしまった。


horz9.jpg
5月14日

左側、2回目の追肥と土寄せ。




五月二十日horz
5月20日

蕾がついている。


5/29②-horz
5月29日

左側、3回目の追肥と土寄せ。


horz12.jpg
6月4日

両方とも茎に勢いがなくなってきた。葉にさび病が出始めている。




page試し堀
6月16日 試し掘り
超浅植えの左列1番手前の株を掘ってみた。
茎を切り取りマルチをめくると、土の上と土の浅い所に芋が転がっている。



試し堀


   およそ1.4kg
   なかなか良いのではないかな。



P6261667-horz.jpg 
6月26日
3日続きの晴天のあと、この日午後から雨の予報で、午前中にいよいよ収穫決行。


horzマルチを取ったところ
茎を切り取り、超浅植えのマルチを取ったところ。
芋が浅い所に出来ているので、収穫もしやすい。


これが結果。
horz収穫
1 土かけ植え・丸ごと(3株)・・・約3kg
2 土かけ植え・分割(3株)・・・約1kg
3 超浅植え・丸ごと(5株)・・・約5.5kg+試し堀り1.5kg=7kg
4 超浅植え・分割(5株)・・・約3.5kg

丸ごと植えの1株当たりの平均値は・・・
土かけ植えは約1kg、超浅植えは約1.4kg

と言うわけで、これは使える。効果あり。
これからはジャガイモはこの方法でいくことにする。

最後に、芽欠きについて
超浅植えでは芽欠きをしない。
芽欠きをして1株3本にした土かけの方は、1個300g超の芋ができたが、食用にならない2cm以下のものも多かった。
芽欠きをしなかった超浅植えでは100g位の使いやすいサイズが多く、割合粒がそろっていた。
だから芽欠きはあまりしなくても良いのではないかな。5~6本あっても良いのではないかな。というのが今回分かったこと。

あと、分割の方が異常に量が少ないのは、今回もけちって3分割したからで・・・・
いくら芽が3つ着いていても、3分割は生長しにくい。分割は2つまで、ということも今回の実験で明らかになったのでありました。





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2015年06月29日 | | | 市民農園 | Top↑ |
ずっと育ててみたかったバターナッツの苗を見つけた。
バターナッツはかぼちゃ。ひょうたんのような面白い形をしている。
バターナッツタグ

 ほくほくしていないので煮物には向かないらしいけ
 れど、1株で5~10個も収穫できるらしい。
 なので思わずほくほくしてしまうぞ。
 2株購入。目標20個収穫。←(またまた・・・)
 

 しかし、育て方の解説が見つからない。
 まあ、かぼちゃなんだから何とかなるであろう。



バターナッツ1
4月27日 植え付け


バターナッツ2
5月5日 
少し蔓が伸びてきた。


5月25日 大分蔓が伸びたので、フェンスに絡まるように誘引。
horz3

5月29日 草丈50cm位。
horz1
ごちゃごちゃしてきた蔓をフェンスに結びつける。
このとき根本からでている子蔓を結わいていることに気づかなかった。
つまり、
かぼちゃは下3段の子蔓は摘み取り4段目から3本仕立てにするらしいのに、しっかり、いや、うっかり下から伸ばしてしまった。成長が早いので次の時にはもう手遅れ。このまま行くことにする。

バターナッツ9

たくさん蕾がついている。
しかしどういうわけかすべて雌花。
雄花が咲かないために雌花は無駄になって落ちてしまう。

きゅうりとゴーヤとミニメロンの経験では、咲くのはまず雄花であり、
しかもやたらたくさん咲いて雌花の登場を待っている。
大切な雌花は無駄にしないという賢い自然の摂理が見られたのに。
動物であっても出生の個体数についておよそこの法則は当てはまっているのに。
なぜバターナッツは雌花ばかりなのか。実にもったいない。

6月2日
初めて雄花が膨らんだ(右)。そして、翌日に咲きそうな雌花が、それぞれの株に1つずつ。
horz5

6月3日
小雨が降っていたが畑に行ってみる。
思った通り3つとも咲いていた。雨だし時間もお昼近くになっていてあまり条件が良くないけれど受粉を試みる。
horz8_2015060815415211b.jpg

雄花を切り取り、両方の雌花に花粉を付ける。花粉はたくさん出来ているのでメロンと比べてめしべに着いていることが分かりやすい。
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6月8日  受粉から5日後
horz91_201506091206387e8.jpg 

悪条件下でも受粉はうまくいったみたい。すでに重そうに垂れている。
horz92.jpg

右の株のと左の株のは色が微妙に違うのか。これからのお楽しみ。

長丁場になるので今回はここまで。

2015年06月10日 | | | 市民農園 | Top↑ |
今回の山散歩、あまり花を見なかった。と言うより花を見ている余裕がなかった。
次回はゆったり歩いて景色を見るか、
あるいは脇目もふらずがんがん歩くか、どっちかだな。
(がんがん歩ければの話。)

この時期、丹沢の花と言えば、この2つということらしい。
トウゴクミツバツツジ<東国三葉躑躅> ツツジ科 ツツジ属 
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ミツバツツジは葉が3枚。緑の若葉の中で赤紫色が鮮やか。

シロヤシオ<白八染> ツツジ科 ツツジ属
シロヤシオ
シロヤシオは別名五葉躑躅。葉が5枚。終わりかけなのか花がまばらだった。

ナツトウダイ<夏燈台> トウダイグサ科 トウダイグサ属
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花は目立たない。でも緑のグラデーションを一面に広げているいる様子はなかなかきれい。
horz1_20150531103058e35.jpg


トキワハゼ<常磐はぜ>
 ゴマノハグサ科 サギゴケ属
青い花
花の形からゴマノハグサ科とあたりをつけて検索。
クチナシグサ<山梔子草> ゴマノハグサ科 クチナシグサ属か、
サワトウガラシ<沢唐辛子> ゴマノハグサ科 サワトウガラシ属
という名前が見つかったけれど、花の中の模様がしっくりこないので、トキワハゼなんじゃないかな。そしたら普通に道端にも咲いている。でも、草丈がすっと伸びて道端のとはちょっと違って見えた。

フタリシズカ<二人静> センリョウ科 チャラン属 P5231438.jpg
多分フタリシズカの一人バージョン。それとも違う草?二人になっているのを探したけれど見つからなかった。と言うことは、別物かも。


???
P5231480.jpg
なんだろ。名前が見つからない。どこかで見たような気がするんだけどな。
 全体の姿もかわいらしい。
白い花 
花の感じがオオイヌノフグリに似ているからと検索して。色は大分薄いけれど、もしかしてこれか。
クワガタソウ<鍬形草> ゴマノハグサ科 クワガタソウ属


ホタルカズラ<蛍葛>  ムラサキ科 ムラサキ属P5231471.jpg
初めはアマ<亜麻>って言う名前が見つかった。でも、違う。ホタルカズラ。ムラサキ科だからキュウリグサやヤマルリソウやワスレナグサの親戚。そう言えば面影がある。
キュウリ草 ルリソウ
キュウリグサ(道端)               ヤマルリソウ(鍋割山)


コケリンドウ<苔竜胆> リンドウ科 リンドウ属P5231465.jpg

直径1cm足らずの小さな竜胆。花立山荘下の階段の隙間から点々と顔を出している。
だいじょうぶかな。踏まれそう。
蕾の形を見れば分かるように、小さくてもちゃんと竜胆。小さくてなかなかピントが合わないよ。
horz2_201505311031051cc.jpg


なんかね、こういう路傍の草で青い色したやつ、惹かれるんだよね。
小さくて薄青の点々。あんまり主張していない控えめさが良いのだ。写真に撮るにはめんどくさい面々だけど。
今回はコケリンドウを見つけたのが一番の収穫だったかも。また会うためになら、あの階段をもう一度歩いてもいいように思う。


<写真を撮っただいたいの場所>
地図


2015年06月04日 | | | 道端図鑑 | Top↑ |
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