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再トライしたわけではないのよ。これも前回の続き。
小山田緑地分園との分岐点で引き返し、とりあえず横山の道起点に向かう。

途中の展望広場は休憩にちょうどいいんだけれど、踏切のカンカンという警報が鳴り続けているのがちょいと耳障り。
近くに線路はないのになぜか。
ミステリーである。

page横山の道1
と思ったら、なんてことない、崖下に東急の自動車教習所があった。


途中にある「鶴見川流域最高度三角点」の表示。
この尾根の南側に降った雨粒は鶴見川になって横浜市を横断する。
北側に降った雨は大栗川から多摩川に合流する。
そして、長い時間の末に東京湾の片隅でまた出会うのだ。
尾根道のてっぺんでわんこがおしっこをしたら・・・、ついついつまらない妄想を・・・どうでも良い。


右下写真の赤いタマホームの看板の裏が横山の道の起点だと思う。
でも何も書いてなかったように思う。
一応その先の陸橋を渡って長池公園まで行ってみたが、「ここが起点」の印はなかったように思う。あまりしっかりと探さなかった。
page横山の道2
どちらにしても、スタート地点は踏んだからね。いつの日か横山の道全線踏破をするとしたら、の証拠作り。


ずっと横山の道に並行している尾根幹線道路の陸橋上から。
page横山の道3 

ここからがこの日のお目当て。鶴見川の源流を目指す。
泉の広場1

前の記事で「歴史とロマンを感じる」とか書いたけど、ロマンて何だろう。
甘美な夢、冒険心をもたらす事柄・・・とか何とか
川の源流の始めの一滴を見てみたいというどうでもいい衝動?
甘美かどうかは知らないけれどささやかな冒険心?あたしは一体何やってんじゃろ。

何々古道とは書いてないけど、良い雰囲気であります。
泉の広場2

こんな道を歩いているときは全く疲れない。どこまででも歩けるのだ。
泉の広場3

山道を下りきった所に開ける谷戸。
泉の広場4

谷戸の縁を巡るように道が付けられている。
案内板があったけれど、文字が薄れている。
以前来たときは辛うじて、「鶴見川源源流」と読み取ることが出来た。

源流の源とはなんぞや。
不思議な響きに引き寄せられる。
泉の広場5

竹のトンネルをくぐって進む。なんか秘密めいている。トトロの世界じゃ。
泉の広場6

この谷戸田のような所がその場所らしい。
泉の広場7

木の影の中程から水が湧き出して、かすかに波紋が写っている。
泉の広場8

辺り一面こんな感じ。じわじわと水がしみ出している。
源源流2

源源流
さっきの尾根はすぐそこ。
この尾根の土塊の中に大量の水がしみこんでいて、ここに湧き出しているのだ。



湧き出した水はすぐにまた地下に潜ってしまう。
泉の広場9

それから、もう一度地上に出てくる。
鶴見川泉のひろば。源流の泉。やっぱり休園中だった。3年以上閉鎖されている。
以前は3ヶ所くらいで湧き出していたのに、どういう要因か知らないが今は一つの池だけになっている。
page泉の広場 
写真を撮っていたら、
「何でそんな事するのかね」と年配のご婦人にとがめられてしまった。
中に入ったわけではないので写真くらいいいではないかと思うのだが、
広場のまん中にある遊歩道は、今は閉鎖されているんだけれど、民家の門に通じているので、確かに鬱陶しいとは思うよ。
自然とか環境保護とか必要だけれど、そこに生活している人と、そこに見に来たり働きかけたりしようとする人との間に温度差があるのは確かなんだな。


もう一度湧き出した水は今度はちゃんとした流れを作っている。
鶴見川が始まっている。綺麗だね。
泉の広場11



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2015年04月20日 | | | てくてく歩き | Top↑ |
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