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市民農園は来年1月末に期限が来る。
それまでに片付けておくようにと、お知らせが来た。

今日は、これ。
さつまいも

去年は信じられないくらい情けないことになっていたけど、
今年は、まあまあ。
さつまいも2


ミニ白菜
ミニではなく中玉くらいになっている。
白菜

大根は今までで一番できがいいかも。
大根

期限まで、あと2ヶ月。
さつまいも、じゃがいも、白菜、キャベツを収穫したら、
空いたところに余り種の小松菜や春菊を蒔いて、
芽が出たら、育ったものから少しずついただいて、
おしまい。
今年の冬は暖冬らしいから、2ヶ月でも育つかもしれない。
野菜

2年半、いろいろ楽しませてもらった畑。ありがとう。

2015年11月19日 | | | 市民農園 | Top↑ |
前回のチャレンジ→から5ヶ月。
リベンジは秋と心に誓った、その秋が、どんどん深まっている。
ってことは、日没がどんどん早くなっていると言うことだ。

とっとと片付けてしまわねばなるまい。

塔ノ岳のちょっとだけ先までを、もうちょっとだけ先までにするべく10月の半ば出かけてきた。

この日の日没は17時。明るいうちに戻ってくることが最優先。
どのくらい「もうちょっと」進めるだろうか。


7:45 大倉から歩き始める。

大倉尾根はちょうど紅葉が始まっていて気持ちがいい。
塔ノ岳13

景色のせいでとっとこ歩けたわけではない。
前回の反省事項を元に、睡眠不足だけは気をつけた。あと、
平日だったので混雑状態がそれほどでもなかったことも良かったかもしれない。

12:05
塔ノ岳山頂
予定していたとおりに到着。
あまりに予定通りなので、ちょっと拍子抜けしてしまう。

塔ノ岳1



塔ノ岳11
この間も出会った山頂の猫。
また会えたね。
相変わらず目つき悪いよ。
この子、山頂でくつろいでいる
登山者たちの間を渡り歩いて
ごちそうをいただくのがお仕事
らしい。
だからかな、堂々とした体型。



この日も薄曇りながらちょこんと富士山が見えていた。よしよし。
塔ノ岳2


富士山と西丹沢の山並みを眺めながら腹ごしらえ完了。

12:30 出発。
2:00までに戻ってこないと明るいうちに戻れるかどうか心配なので、1:15まで行けるところまで前進することに決めた。

page塔ノ岳1

12:40
下り続けて、この間歩いたところを超えた。
10分歩いただけなのに
少し登り返して、ふり返ると塔ノ岳はもうずっと遠くになっている。
山のこういう距離感てなんだか不思議。
page塔ノ岳3

12:45
アップダウンを繰り返しながらも
気持ちのいい道は続く。
塔ノ岳3 


12:50
ナナカマドが色づいている。
page塔ノ岳4

12:55
日高に到着。
page塔ノ岳5



笹原の中の道をどんどん進む。
思い描いていたとおりの景色。
page塔ノ岳6



13:07
この急坂を下って、向こうの階段を上れば

あの、逆V字形というかへの字形に緑の木が生えている辺りか

またはその向こうか

きっとそこらへんが
憧れていた「竜が馬場」なのだろう。
 塔ノ岳4

10分か15分?
往復で30分。でも階段が続いていて・・・どうしようかな

かなり迷ったけれど
今回はここまで。

なにしろ大倉尾根の下りで膝が壊れないように余力を残しておかなければならないからね。
風も日差しも申し分ない天気の中で憧れていた笹原の道を歩けたし。今回はOKだよ。

家に帰ってから調べたら、竜が馬場を歩きたいと思ったきっかけの写真が、まさしく上の写真と同じアングルだった。
よしよし、目的は達成したということね。

塔ノ岳5
西の方向
西丹沢は未知の場所だよ。登山口までの交通の便が良くないのでなかなか行けそうにないのよね。

この日、富士山もずっと見えていた。手前の川はユーシンという所かい?



塔ノ岳に戻る途中から。
今回良かったことは、また一目で分かる山の形が増えたこと。
塔ノ岳8


目視では分からなかったけれど
拡大してみたら丹沢山の山頂に小屋が写っていた。木立に囲まれた「みやま山荘」

丹沢山-horz 



こちらは肉眼でも何となく「あれかな」と分かる「蛭が岳山荘」

蛭が岳horz 



1:55
予定通りに塔ノ岳に戻ると、さっきの猫が寄ってきた。
登山者がもうまばらになってきたので、今度は私におねだりのポーズかい。
カロリーメイトフルーツ味のかけらをあまりうまそうでもなく試食したのち、
背中を掻いてよ、と、すり寄ってくる。

塔ノ岳horz

2:10
下山開始。
猫ちゃんさらば。
もしまた来ることがあったら、煮干しかなんかお土産を持ってくるよん。



4:45
大倉バス停に到着。
すべて予定通り。めでたし。


大倉尾根の下りはやはりだらだら長くて飽きる。しかし、
膝を痛めないようにと、かなり慎重に歩いた割にあまり時間がかからなかった。
前回へろへろ歩きだったのに不思議。
多分
富士登山の時にガイドさんに教えてもらった歩き方で歩いたのが良かったんだろうな。


日没があと1時間遅い時期だったら、丹沢山まではピストンできそうだ、と、
なんだか妙に自信満々の気分。

あと、いつかは尊仏山荘かみやま山荘に泊まって、丹沢主脈縦走ってやつもやってみたいもんだ、と、
筋肉痛が消えた今日この頃は思っている。
猫ちゃんにも会いたいしね。

塔ノ岳12


もしこれを読んでくれたあなたが、塔ノ岳か大倉尾根の検索で来てくれたのなら、
途中の登山道の様子は、塔ノ岳大倉尾根を見てね。



2015年10月25日 | | | 山散歩 | Top↑ |
ぼーっとしておったら、
キンモクセイの香り漂う横山の道を歩いてから、もうすぐ1ヶ月ではないか。
秋はすっかり深まってしまった。
とりあえず名前を調べたので、記事にしとこ。

横山の道は、住宅地の中に残された貴重なグリーンベルトだね。
いろいろな花に出会うことができた。


キツネノマゴ<狐の孫> キツネノマゴ科 キツネノマゴ属
1.jpg

ツユクサ<露草> ツユクサ科 ツユクサ属
2.jpg

ムラサキシキブ<紫式部> クマツヅラ科 ムラサキシキブ属 
3.jpg

ムラサキツメクサ<紫詰草> マメ科 シャジクソウ属
4.jpg


「さくらの広場」だったか、足下にこの実↓が落ちていて、なんだろと思ったら・・・

すっごく大きな枝を広げた木。
ちゃんと名札が着いていた。

『ヒメコブシ』

5.jpg

姫というにはあまりに巨大な姿に
ちょっと笑う。

ヒメコブシで検索したら、『シデコブシの別名』とあった。

シデコブシ<四手辛夷> モクレン科 モクレン属
6.jpg

ヤマハギ<山萩> マメ科 ハギ属
萩はなんだかいろいろな種類があって、ただの普通のハギっていうのはないみたい。
ヤマハギかどうかは定かではないけれど、ヤマとかついていると雰囲気があるので。
7.jpg

ソバナ<蕎麦菜> キキョウ科 ツリガネニンジン属 かもしれない草。
8.jpg

ゲンノショウコ<現の証拠> フウロソウ科 フウロソウ属
初めて見た。漢方薬ね。
9.jpg

キンモクセイ<金木犀> モクセイ科 モクセイ属
10.jpg

ヒガンバナ<彼岸花> ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 
11.jpg

ハナミズキ<花水木> ミズキ科 ヤマボウシ属
12.jpg

イヌショウマ<犬升麻> キンポウゲ科 サラシナショウマ属
マルバルコウ<丸葉縷紅> ヒルガオ科 サツマイモ属
13.jpg

アレチヌスビトハギ<荒地盗人萩> マメ科 ヌスビトハギ属
14.jpg

ヨウシュヤマゴボウ<洋種山牛蒡> ヤマゴボウ科 ヤマゴボウ属
15.jpg

ヤブラン<薮蘭> ユリ科 ヤブラン属
16.jpg

ブタナ<豚菜> キク科 エゾコウゾリナ属
17.jpg


横山の道は、古道もいいけれど、草の花を見つけながら歩くのもいいね。
時期もちょうどよかったのかも。暑すぎず寒すぎず、1ヶ月前は散歩日和であった。




2015年10月23日 | | | 道端図鑑 | Top↑ |
追熟1ヶ月後。
種の周りはずいぶん柔らかくなっていた。

P9292202.jpg


明るいオレンジ色がきれい。

P9292203.jpg

他の子たちは、と言うと、
9月中はぶら下げておこうと思っていたのだが、
P9052011_20150930133759053.jpg

葉が枯れてきてしまったので9月上旬にすべて収穫した。


収穫したすべて。

P9242193.jpg

この他には、

1番初めに追熟せずに食べておいしくなかった25cmくらいのものと、

同じくらいの大きさに育って、隣の畑の先輩にお嫁入りした子と、

盗まれちゃった3兄弟。

バターナッツhorz

そ、盗まれちゃったのよー

フェンスの外に出来ちゃったから、まあ、仕方ないんだけれどね。
ネットをかけておいたから大丈夫かな、と、甘く見ていたもんで。ショックです。

しかも、
フェンスの外に出来たのは4個だった中で、ちゃんと薄茶色に熟したものだけお持ち帰りになっていて、
この未熟な1個は残されていた。
それって
ひどい
じゃありませんか
P9032006.jpg

しかも、

この子はもう少し吊しておきたかったのに
よく見たら、
お持ち帰りになった人が蔓を無理矢理ねじ切ったために、並んでいたこの子の蔓もすでに
根っこにつながっていなかった。
ひ、ひどいじゃありませんか

どうせなら持って帰れよ。

・・・・・・
ま、仕方ない。

6月26日に着果して、8月24日に収穫したみどりちゃん2号は、
追熟後9月25日にポタージュになり
無事お役目を全うしてくれた。

PA012207.jpg
 
 
 バターナッツは日本カボチャとくらべて
 コクが少ないようなので
 炒めた玉葱と合わせて煮込み、
 ブレンダーでつぶして牛乳を加えると
 良いのではないかと思うよ。




ごちそうさま


寒い冬の夜にあと10回くらいあったかバターナッツポタージュを食べることが出来る。
今年の冬のお楽しみじゃ。

2015年10月11日 | | | 市民農園 | Top↑ |
前回の多摩よこやまの道歩きから、すでに半年たってしまった。
7月の暑さと8月の雨続きで、家の中でぐずぐずしているうちに、あっという間に秋が来た。
世の中ではいろいろなことが起きて、季節は正しく巡っている。
私は、と言えば、時間が過ぎる感じがどんどん速くなっているみたい。困ったことだ。


金木犀の香りがただよう秋晴れの日に、よこやまの道を踏破してきた。
今回は東側から。スタートは京王相模原線若葉台駅。
ニュータウンらしく非常に人工的に整備された町が広がっている。
page横山の道1

多摩市のHP→で紹介されているよこやまの道の地図「多摩よこやまの道 鎌倉街道~丘の上広場」に従い線路に沿って歩く。
15分くらいで入り口に着くはずなのに、変だな、目印の中学や病院が見あたらない。
住宅地の中をぐるぐる迷いながら歩いて、やっと尾根幹線道路らしき道に突き当たって左折。
その先には多摩大学が見えてきた。
かなり先まで行き過ぎた。30分くらいロスして弓の橋に着く。
なぜこうなってしまったのか頭の中が混乱状態。

地図が間違っていたのではないかと思って帰ってからグーグルで調べたら謎が解けた。
途中の私道みたいな細道を歩くということらしい。
「若葉台駅西」という1つめの信号を渡ってから、しばらく行った所、ウェリス若葉台というマンションの駐車場と中学のグラウンドのフェンスの間の細道がその道なのであろうと思われるが、とてつもなくわかりにくい。
ストリートビューで確認したけれど印や案内は何もなかった。中学のグラウンドは一段高くなっていて中が見えない。
もし見つからなかったら、2つめの「若葉台小学校南」の信号を左折すれば「多摩東公園」という交差点に着き、この左側の弓の橋が起点。



さて、やっとたどり着いた弓の橋のたもとから登ったところにある丘の上広場。
眺めがよい。
page横山の道2

高いところからの眺めを満喫。気を取り直して出発。
page横山の道3



とってもいい感じの道が続く。道も道標もきれいに整備されている。
page横山の道4
瓜生黒川往還
川崎市の黒川と多摩市永山の瓜生を結んでいた往還道。黒川の「黒川炭」や「禅寺丸柿」などを八王子方面や江戸市中に運ぶのに使われていた。


よこやまの道はたくさんの古道が交差しているけれど、まず初めは江戸時代の道だね。




続いて「古代東海道」という表示。
ここからしばらくはよこやまの道と重なっているらしい。

古代東海道は現東海道と異なり、相模国府~武蔵国府間は多摩丘陵を通っていた。
黒川配水場の高台は丸山城とも呼ばれ、古代東海道の物見やのろし台とも考えられている。
page横山の道98

尾根の南側には人の暮らしの気配があって、いい感じの里山風景。
コスモスや萩がきれいに咲いている。
page横山の道5


 
なだらかな丘の上は展望広場。
富士山や丹沢、秩父連山、浅川沿いの七生丘陵、狭山丘陵まで見渡せるそうだ。

page横山の道7 

遠くの山は霞んではっきりと見ることは出来なかったけれど、なるほど良い眺め。
ここは、伝承防人見返りの峠。万葉集にもうたわれているらしい。ここからふるさとの方向をふり返って別れを惜しんだのだろう。
横山の道1



分倍河原合戦前夜の野営地
鎌倉幕府滅亡の戦で知られる分倍河原の合戦前夜、鎌倉軍の北条泰家軍二十万騎は、このよこやまの道の尾根で息を潜めて一夜を明かしたと伝えられている。


なんと二十万騎。ほ、ほんとですかい。二十万人だけでもびっくりなのに、馬もかい。
page横山の道99


国士舘大学のグラウンドを左に見下ろしながら坂を下っていくと、
校門の横に古道五叉路という表示を見つけた。
page横山の道8

古代東海道と、鎌倉古道と、あとは何かな。
今も五叉路っぽくなっていたので撮ってみた。1番左はあやしい。
横山の道horz2  


ここは、現在の鎌倉街道と尾根幹線との交差点。
page横山の道9



古道の鎌倉街道は時代によって様々なルートがあったらしい。
横山の道3 

一本杉公園
歴史を感じさせる建物もあったけれど、どんどん通過。
裏の門が由緒ある風情。
ここにも古道の表示。
page横山の道90 
鎌倉裏街道
鎌倉街道の一つに、関所を設けた通称鎌倉裏街道がある。後に新撰組となる土方歳三や沖田総司らは、日野宿方面から小野路の出稽古に通うのにこの道を使っていた。

日野から小野路まで10km以上。歩いて通ったんでしょうね。お疲れ様。


page横山の道91 



中坂公園という丘の上の小さな公園。展望スポットになっている。

奥州古道と石仏群
この付近には奈良や京都まで続く「奥州古道(国府街道)」が通っていた。近くには、古道筋にあった石仏立ちが集められた石仏群が残されている。

page横山の道81


いかにも古道らしい道を通り、テニスコートの脇を抜ける。
page横山の道82



左にゴルフ場。クラブハウスの右手に尾根幹線。
page横山の道93 


そしてこの中世の城のような建物は、
横山の道2 

多摩市総合福祉センター。隣にはプールもある。
なんでこんなデザインにしたのでありましょうか。

page横山の道83 

やっとたどり着いた。
小山田緑地への分岐の公園。
page横山の道95 

ちなみに4月はこんな感じだった。
横山の道31 

これで前回とつながった。
この日歩いた距離は、正式には9.5km。


page横山の道97 
小田急多摩線唐木田駅に到着。
ここまでで約10km。プラス若葉台から迷った分を入れて約12km。3時間半くらい。
土方歳三が稽古に通った片道分くらいだね。結構歩きでがあったよ。

ちなみに西側起点の唐木田配水所まで歩くと、あと1.7km。
歩けないこともないけれど、最寄り駅の南大沢までは、更に2kmだよ

a80905050横山の道


2015年09月29日 | | | てくてく歩き | Top↑ |
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